放課後ていぼう日誌 第６話 アジゴ の感想

小谷先生のわがまま、部の私物化？
晩ご飯のため。ダメ大人の実例。。。。欲望のまま。
アジゴ釣りへ。

部活。買い出しに小谷先生はドライバー。　たこひげ屋。店長のそのまま。
なごやかな店長。

つりのしかけ。釣りって、大量。　食べたい先生。
まずは下ごしらえ。　黒岩先輩が誘導する。　陽渚がいうこと。
お手本は大野先輩。　アジゴの内臓取り。　抵抗がある陽渚。。。さわがしく。
こつを陽渚が。。。無心。　　ぬいぐるみと思えばと黒岩先輩。　トリップする陽渚。あぶない？
周りは不思議がる。　夏海が話しかけて。　　意識が戻って、手に血で、ダウン。


陽渚は家でぬいぐるみ。　母から倉庫から釣り道具。祖父のもの。
両親がお願いする。　乗り気になる陽渚。
釣り具としかけは適当で。

えさは買いだし。　店長が相談のって、便利なもので。しかけは。。。
堤防へ。　

準備して、えさをつけて、するが、失敗ばかり。　釣れて逃げらて。
夏海から電話、すぐにくる。
たわいない話。　　しかえ。。。夏海が変えることを。　道具の指導を夏海。
陽渚の疑い。　釣れて、内心を。

おちこむ陽渚。なにも知らないこと。
夏海は体験を。つりのおもしろさ。

陽渚は帰って、疲れたと、体力なしに後悔。