乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 第１２話 最終イベントが来てしまった… の感想

シリウスとクラリス。　シリウスにいうことに淡々に懲りない。
カタリナはシリウスがしようとしたこと。　ちょっと話がしたかったと。心の内を。
黒い霧が大きくとマリア。　ジオルドが聞くこと。シリウスなんていないと。

。。。シリウスは８年前のことを。ディーク侯爵夫人がなしたこと。血が大事。

過去の回想。シリウスと母のいい関係。　いきなりくる不幸。
闇の魔力を手に入れて、子供の心の入れ替え。　幸せのあり方。
心の入れ替え、記憶の移し替え。
シリウスの母は生け贄に闇の魔力。　シリウスは母の最後の言葉。
記憶の移し替え。。。記憶がはいって、成功。
男は役割が終わって、始末される。犬は狩られる。　恨みを持つ男。
シリウスの記憶で知ったと。。。女の計画。でもシリアスが求めたことは違って。なぜか闇の魔力を手に入れて。
シリウスを演じ続けたと、。なりすましの青年。　カタリナがいうことは、それでつらかったのと。
シリウスはカタリナを聖女と誤解。。。はらぺこ令嬢。

カタリナはシリウスに、救えないけど、そばにいることはできるわ・
過去のことをシリウス。
だから、１人で泣かないで、ラファエル。
。。。？カタリナに光。　シリウスは名を呼ばれて、あのときのことを思い出す。母の最後の言葉。仇でなく。
闇は消えない。それは男の妄執。　シリウスは知ったこと、闇のことを。
乗り移っていた闇。　なんかギアス？マリアンヌもどき。　広がる闇。
カタリナは動じない。脳天気。　シリウスは拒絶。光で浄化される闇。なぜか。　
マリアはそれ見て、　カタリナは笑顔。

。。。カタリナがその後のことを。
ディーク侯爵夫人の悪巧みは暴かれて、皆への危機はなくなり、ついに断罪イベントへ。


カタリナは二年が終わって、三年の卒業パーティ。
マリアが告白、それでカタリナの運命が決まると。脳内会議、８年に掛けての準備。

カタリナがいうこと。アンはそのままいつもどおり。
ニコルの卒業に花。　カタリナら４人。カタリナからは草？野菜束。　食べれる草・
。。。お腹を満たせるものと。　皆は大笑い。　ニコルのお礼。

アランのビアのとジオルドのヴァイオリン。
カタリナはマリアの動きを。おかしいと。。。大きな誤解。逆ハーレムかと。

食べることはやめないぶたカタリナ。心配すると大食い？キースが気にする。
皆からすすめて。

カタリナはマリアに直に聞く。余計なこと。好きな人いないのと。
マリアはカタリナ様がと。　気になる、お付き合いしたい男性。。。しないとマリア。
男性ではいないが、カタリナ様がと。
。。。カタリナはこれは。

皆があつまって、カタリナのことを。皆が取り合い。
。。。カタリナは、まさかの友情エンド。破滅エンド回避

大喜びのカタリナ。

。。。卒業パーティが終わって、団らん。
マリアが新作お菓子を。　お茶はメアリ。。。味に。
生徒会長がくる。いきさつ。

カタリナはラファエル様のことを。　彼は魔法省では働くと。
ラファエルはカタリナにいうこと。ジオルドは文句。それぞれまずいと。


カタリナ夫妻はいいかんじ。
畑？
マリアの母。
魔法省。
アン。
シリウス？

カタリナがこれまでのこと、待っているいい人たち。とても幸せだとかんじて。
この先どんなことが終わるかわからない。　ゲームのシナリオになかった季節がやってくる。

活躍のなかった例の門。
商品化されて、蛇のおもちゃ。

かぐや様は告らせたい？～天才たちの恋愛頭脳戦～ 第１１話 の感想

そして石上優は目を閉じた③

石上の受け方。
紅組の応援合戦。　入れ替わり。いいかんじに。

うまいこといって。石上は応援団にはいって、よかったと。
大友は声をかける。他校へいった元なんとか。　石上は沈んで。
声を掛ける同じ委員。　大腸がバカにする。アホがいる。最後の競技のアンカー。
石上は当てにされて。
生徒のものからあてに。　他の生徒は・・・　そして大友。
石上の過去。ただのクラスメイト。いいひと。
大友に彼氏。荻野。でもそれはゲスな男だったことが。
石上がすること。今時はめずらしい。　交渉する織部。　暴力で石上。
顔を殴る石上。交渉する荻野、どこまでも。なんか大陸人？　うまく立ち回る。いうことがあれ、言葉遊ぶ。
聞き手で錯覚を誘う。皆を敵に。。。なんかいあんふ？きょうせいれんこう。こういうことをする大陸人
抗議する石上。　誰からもうけいれられず。　。。なんかうよく扱い。



白銀御行と石上優

１ヶ月の停学。反省文、思っていることをそのままに。
先生にはそれは。　真実を受け入れない役割的な先生。
停学帰還がぬけても反省文をかけず。　怒る先生。　うわべだけをみる大人。じみんとう。大陸人。
石上はすべてをぶちまけて。。。書けない。

。。。来る者。それは？

閉じこもる石上。
中等部は卒業。反省文がかけず。

今は体育祭。アンカーが。。。石上は混乱。
白銀が活をいれて。

石上は思い出す。けちつけて。
復帰が許されずまま高等部に進学。そして来るは白銀。石上がしようとしたこと。
大友のその後。　石上がしたことは。
荻野は恐れて、手を引いた。　白銀は石上を認めて。　光の場所へ。。。反省文　うるせえ。バーカ！
白銀は賞賛する。お前はおかしくなんてない。



大友京子は気づかない


抗議する大友、ふられたこと。　石上が言い返す。うるせえ。バーカ！

アンカーで走る石上。差を縮めて。足りず。残念。
でも応援団では評価。子安先輩が最初に。。。。顔がのっぺら。
皆の理解。
石上はやっと受け入れて、皆の顔をみるように。見ようとしてなかったのを。真のリア充は性格がいい。

応援。

大友に同調する昔のクラスメイト。
見ているかぐやと早坂。　なにもしらずにとかぐや。

体育祭。紅組亜赤って。