LISTENERS 第１２話 ハロー・グッドバイ／トゥモロー・ネバー・ノウズ の感想

過去の回想。リミがみせたものをエコヲ
エコヲは今。

ビリンはあのこを。ニル。

エコヲは街を。居場所。ミュウとはじめてあった場所。名を呼んだ場所、
エコヲは自分を。なにものでなく。　だからここに戻ってきたと。
ミュウを呼ぶ。そんな名はしらない。

。。。攻撃。不安定な船。ケヴィンは状況を。
ＡＴ３０が戦って、それを。　気がかり、、、倒れないＡＴ４０

見ているマッギィ、１０年前のこと。エコヲがと。きらめの村長。
姉はあの子がミュウを取り戻しに。　まったくあの日と

エコヲはミュウを説得。聞くミミナシのミュウ。
すごい攻撃。ＡＴ３０脳でとんで。　ミュウは自分を知りたかった。思うところを。
人間が奏でるものを知りたかったと。　もう意味がないと。。。ミュウが思うところ。誰でもかまわない。
さよなら、世界。

。。。リスナーズは世界を破壊。
エコヲは踏ん張る。防備結界。　
逃げもせずに、プレイヤーは戦うと。ビリンは皆のことを。
世界は焼かれて。

エコヲはミュウとの思い出。さよならなんていうなよ。トップブースト。
。。。それは世界を覆って。ミミナシは聞く。　止まる戦い。ミミナシが呼応して。
エコヲがすることに　サリーにトミーが語る。ミミナシ達の心が揺さぶられて｡同じだったその内心。
ミミナシが教えてくれること。

エコヲは、ああ、そうさ、まだ終わってないと。僕はここにいる、。君ここに居る。
飛ばすコネクター。　エコヲは対抗して、ミュウと。
。。。真っ白に

エコヲはミュウをあきらめないと。何度呼び続けると。
ミュウがいうこと。誰でもないと。なんと呼ぼうかまわない。。。違うこと
エコヲは違うことを。誰だって違う。誰だって違う。　違うから出会うと。違うから出会うんだ。
エコヲはミュウにもう一度会うために。

。。。回想。
生きがいの大切さ。

ＡＴ３０はぼろぼろ。ミュウはイクイップメントが壊れて、落ちる。
ミュウを助けにエコヲ。
ミュウがいうことわたしは誰？　君はミュウだ。僕だけのミュウ。

。。。大人達は勘違いお。
そうでないと。世界が心を打たれただけと自分たちにはできなかったこと。
一つの思いが世界を変える。

勘当する人々。

。。。なにもなくなって。
ジミがナレーション的な。違うこと。　ミュウをわたして。
僕らはもう一度スタートラインにたった。　簡単なことと。
。。。なんかぶＸん肺炎後世界。

。。終わる劇


世界は平和に。リスナーズらが世界を。ケヴィンはロンディニウム国王に。
変化する世界。人とみみなし。。。でみな大陸人。
ケヴィンはビリンと旅行。

通信、殿下はいつも通り。愛をかたる。ミサの再起動。
紛れ込む子供達、ミミナシ。。。ざいＸち。人のなりすまして。

殿下が見せる者。さとり。

ロズはモアに国の変化。ミミナシがリスナーズに。
あの三バカがしていることをダダの意思。　　ファンいっぱい。

学園、転入生。ライドとリッチー、生きていた。

リバチェスタの祭典。めんどくさいおっさんん。生きることを。
商売に。
酒場に少年のリスナーズ、エコヲのことで。
マーシャルで偉そうに語る、老害。
あの日のことを聞く少年。　声を掛ける少女。。。ミュウ？

。。。エコヲがいうことナレーション


で、あの２人はいつも通りで変わらない。ヘタレなエコヲ。元気なミュウ。
だめだめなエコヲ。
ミュウはあのときのエコヲを。エコヲは覚えていない。ミュウを呼んでくれたときのこと。
エコヲは覚えてないと。穴もなくなって、尻を見せる。　はずかしいミュウ。人的な反応。