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シャングリ・ラ 第4話 超秋葉原 の感想 [シャングリ・ラ]

あははは、どんなことがあっても秋葉原はあるのか?
密林の先に開けた町
なんでもあり、わいろで規制のがれ。別世界・・・
おたくの聖地
ハッカー・偽造健在。
国子ら、偽造カードの文句と資産売却。
秋葉じじい達、都合たくみに口でごまかそうとする。懐かしい台詞かでる。
おかしくて、ナイスです。
炭素市場ブローカー、国子に興味を持つ?
国子とおたくぼい少年との出会い?知り合いか?


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国子。アトラスの風景を思い出す。
「あそこに住めれば、みんな苦しい想いをいなくて済むのに。」

サウジが下がった?
石田 香凛。メジューサを管理して言うのはあなた。
こんなことが出来るのは、私たちだけ。

ミーコが美邦様と打ち解ける。美邦様の試練を簡単にパスした。
初めての女官ははじめてです。違いますおかまです。
美邦様は、ミーコを気に入る。
「わらわは、おぬしが気に入った。ミーコといると心が和む。」
「美邦様」
「あたたかいのお。」
「ああ、なんだか。張ってきた。母親になるってこんな感じなのかしら。」
・・・おい、おかま変なこというな。
「母か」
「美邦様、お母様は。あ、ごめんなさい。おかまのわるくせなんです。
 ずかずか踏む込むのは。」
「母の名残はこの耳飾りだけじゃ。」
「ああ、それどこかで見たような。」

ドゥオモの食堂、モモコがいる。耳に美邦と同じものをつけている。
・・・なんで。
プロテイン定食さんだ。そっりゃあ。
武彦のところにいく。満席だから仕方ないでしょう。
それにくせなのずかずか踏み込むのは。
アトラスでの話をする。偽IDは役立たず。武彦は、おかまを触るわ。
武彦、怒る。アトラスの街のことを、なんとも思わないのかよ。
武彦は、アトラスを破壊すべきだという。国子はどう感じたか?

国子、アトラスのことを話す。
あれなら、みんな住めるのになぜ、ドゥオモにいるんだろうって。
みんな、アトラスに住みたい
。。。。たしはどうしたいんだろう。


石田 香凛、今調べている。
取引記録を見つけて元に戻している。ハッカーだよね。
サウジの炭素指数が下がった理由。あああ。

ばあちゃんの部屋はすごいブローカールーム。
サウジの炭素指数の動きが不自然。
たこ足配線。
「アトラスに行ったそうだね。」「うん」
「なにが見えた。」「たぶん、希望。でも、そうするべきか。まだ、わからない。」
「いまは感じるままでうけとればいいさあ、道を決めるときはいずれくる。」


りょうこ。エステ中
部下に命がけのお使いをさせる。


メタルエイジの会議
武彦は、アトラス破壊派
国子、入ってくる。決めて欲しいこと。グラファイトを換金したいの。
普遍の勝ちなんてないわ。大昔は、見向きもしない炭素の固まり。
炭素経済を予見した一部の者によって価値が見いだされた。
さっきに読みして換金してアトラスの攻略の資金にするべき。
一気に換金するのは危険だから、ドゥオモにある資産のうち3%だけ
いいことになる。売るなら秋葉だね。国子いくという。
国子は秋葉にいったことがない。なぜか、行くのはだめと言われる。


恐怖のお使い。美邦様の元に行くこと。
りょうこ様に機嫌をみてくるようにと。うそはつけない。
本当のことは言えない。M夫でした、


国子とモモコがおばあさんのいうことを無視して、秋葉に向かう。
あんなに反対されたから反抗して行きたくなる。
「油断するなち。秋葉をなめるな。」


石田 香凛「やっぱり。」「ないが」
「メジューサと同じシステムが世界にもう一つある。」
すべてが同じ盗まれている。「秋葉原に潜入するよ。」


秋葉原の街は水没している。
街が見えてくる。繁盛している。
「ああ、すごい。」「相変わらずの街ね。」


りょうこのお使い。男、本当の事を話している。
嘘をつくと死ぬシステムらしい。正直者。
美邦「おまえ、変わったやつじゃのう。もっと話を聞かせてたもれ。
   日々をどう過ごしているのじゃ。」
おもしろい話を求める。
先日の地上での争いごとを話す。
その際になぜか軍の少尉が所持していた剣が不思議な音を立てたとか。
「それでなぜ音をたてのじゃ。」
すみません。私がしているのはそこまでです。
「なんじゃすまらん。ならば、その軍少尉というものを連れて参れ。」
では、わたくしは。
「早う。連れて参れ。」
ああ、喜んでいる。


秋葉原にの街
入り口は、銃を持った物騒な連中がいる。門番がいる。
男女の差も人種も問わない街。欲しいものはなんても手に入る
アジア最大の闇市場なのだ。
つまりあらゆる欲望が叶うパラダイス。国子「あははは」引きつっている。
警察が来ても、賄賂を渡して、みのがしてもらう。


まずはクレーム処理からする。
ものすごくレトロは店に入る。
電子系のあほなことばをしゃべる老人たち。
「危険危険」
「0時方向にモモコ発見」
「少女来たー」
見てはいけないものを、国子見てしまう。
オタクがそのままじじいになってもそのままだ。
「旧時代から、秋葉にとっぷりのじいさま達よ。」
国子「おもしろいかも。」
「うふふ。やっとわかったあ。」

「宿敵モモコよ、なぜ故に我が方に奇襲を掛けた。」
「そうだ。こいつの文句を言いに来たのよ。」
「の」「なな、なんじゃ。じゃんじゃん」


石田 香凛、部品は、秋葉の裏市場にしかないらしい。
秋葉のブローカー達の取引記録を探る。
検索不可能が顔面に出る。
国子とモモコらが画面に映し出される。
国子の情報がないらしい。「この子」


「あんた達のお墨付きだっていうから、信用したのに。
 全然使い物にならなかったのよ」
「がっちょん。」
「うーん」
「はじかれるとは、まるで東郷平八郎の。。。。」
「あれは東郷ではない、立案は、秋山さねゆきだ。」
「話をそらさない。」
「ごわごわ。きー。がし、きー、がし。これ。」
有名メカデザイナー直筆のセルを出す。超レアもの・・・・なんの関係が?
「そんなんでごまかされないわよ。」
考え込む。カメラをあらぬ方向に
「きっちり代金は返してもらうからね。」
国子、やるわね。モモコさん。
「このおじちゃん達が偽IDをつくったの。」
「こう見えてもここは秋葉に数ある裏ブローカーの一つよ。
 自分たちの趣味のために、偽造品でお金を稼いでいるの」
「へえ。どれくらい前から。そうねえ。」

じじい達の訳のわからない昔話の始まり。
第2次関東大震災 。。。。地震かなにもかもみななつかしい。がく
             うしろでイスカンダルのメモディを奏でる
             (あほか)
いちいち脱線しない。。。。突っ込み入れるモモコ。
地震の後、アトラス計画が立ち上がったのだ。
アトルに希望を持ったのだ。
だが、アトラスには秋葉は無かったのだ。。。。。ふぁふぁふぁ。。。ん
だからだからこそわしら3人でここに大本営を築いたのじゃ。

モモコ「いい加減におし。」
「いい」
「昔話でごまかそうなんてそうはいかないわよ。」
「ひいー」
「さっさとお金返しなさい。おかまは金がないぶん。お金を大事にするのよ」
「年寄りも大事にしてくれえ。」「ピンポン」


石田 香凛、国子に「この子なんなんだろう。」


モモコ「ちょっと待ってて。」
「いいかしら。北条国子のスリーサイズは」
「え」
「上から78,54、84」
「胸が小さいのが悩みよね。」
「うんうん」うなずいている。
国子、グラファイトを取り出して、渡す。それを3500トン換金してほしい
「確かに上物だ。じゃ、支払いは。」
「8割を現金。残りは武器で」
モモコ「おまけに、口紅もつけてやって。」
「へ、しかたねえなちょっとまっていろ。」
国子「はあ」
「こういうおまけがおまけがあるのがいいわよねえ。」

少年「ジャンク屋のけとってここですか。」
「それは一番奥だ。」
「あんなとこと一緒にするな。」
「すいません」

国子、少年と顔を合わす。
少年「は」
国子「げぇ」
モモコ「どうしたの?」
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シャングリ・ラ 第3話 天地層造 の感想 [シャングリ・ラ]

国子、夢でアトラスの名を聞く。それで、どうしてもアトラスに
行きたくなる。
アトラスは、まだ、建造中だ。
その建造作業者に紛れ込んで進入する。
が、偽造カードがばれて、逃げる羽目に、
そのときに、国子は、アトラスの全貌を見て、愕然とする。
大きな住居の構造物になっている層状のアトラス。
大きい。みんなが住めるじゃない。どうして、みんなが住めないの。
そっりゃ、国家の構造物だ、無駄に大きく、選ばれたものしか住めない。
それが、公共建築物だ。
国子をなだめすかして、モモコと武彦は、アトラスから
鉄線で滑って空中を滑り降りていく。けっこう怖い逃げ方だ。

アトラスに行ったミーコは、あんのじょう、美邦の従者にされてしまう。
いつまで生かされる事やら。



国子、不思議な夢を見る。
「急ぎなさい。急ぐんです。この子が生まれるまでに。
 アトラスを完成させるのです。」
「この子が生まれるまでに。アトラスをつくらないと。」

おばあちゃんは、それはあなたの母親が、アトラスにいるからよ。
という。

ミーコは、アトラスにいけるといって、喜ぶ。
みんなで盛大に送別会をする。
ミーコは、アトラスで店を開くつもり、それはモモコとの約束。

国子は、アトラスにいってみたいという。
武彦らと共に、アトラスに進入する。
進入するために秋葉のじいちゃんがカードを作成!!
秋葉は、やっぱりいつでもオタクで、ハッカーか!

ミーコは、美邦の元に送り込まれる。予想通り。

国子らは、進入するが、セキュリティーに引っかかり、
強制排除される。
「やれやれ、強制終了かよ。おかまがいたって、おかまいなしか。え。」
・・・・・出たー、オヤジギャグ。
「ああ、武彦。そんなこと言うようになっちゃたんだ。」
「しょうがないわよ。オヤジなんだから。」
「うるさい。そこの階段から上がるぞ。」
「はい。はい。」
「残念ね。」
「残念と言うな!」

アトラスの外縁部逃走する3人。相手は、機関銃で撃ってくる。
なんて社会だ。
国子、そこから地上を見る。
「あれ、ドゥオモ。ああ、ちっちゃい。ちっちゃいね。
 あ、はあ。」
アトラスの巨大さに驚いている。

敵が来たので、武彦が無理矢理ひっぱて隠れる。
「なにびびってんだ。」
「なに。あれ。」
「ええ」
「あのでかい物。家。家なの。あの広いのはまさか道。
 ねえ。なんで。なんで。あんなに広いの?
 ねえ。ねえ。」
「国子」
「けえ。いよいよもって、やばいぞ。」
「どうするのよ。他に逃げ道はないのよ。武彦」
「ええ、まじかよ。」

赤い部屋の子供が何かをする。

「なに、地震」
「アトラスの固有振動だ。」

りょうこ「急がなければ。」

「今のうちよ。」
「おい、まじかよ。」
「待って、ねえ、あの広いの、あれは一体。」
「まったく。この子は。後よ。後。」
「あああ」

鉄線に、鞭をはらせて、滑り降りるともりだああ。怖い
「しっかり捕まって。」
「のあ。くそう。とあああ。」
「反対側に回って。早く。」
「言われなくたって。やってるよ。」
兵達がやってくる。
「やべえ。」
3人で、ロープで鉄線を滑っていく。
「気持ちいい。ちょっと付くかないでよ。」
「うるせい。誰がおまえなんかに。」
「広いじゃん。でかいじゃん。皆住めるじゃん。
 なんで。なんで、あそこに住めないの。
 ねえ。ねえ。ねえー。」
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シャングリ・ラ 第2話 池袋呪海 の感想 [シャングリ・ラ]

砲弾を調査する両陣営。なにも、収穫なし。
やはり樹海がなにかを放出したの?
みしるしが共鳴した謎が。。。。いったい、なんの意味があるのか。
やっぱりおかまは、変だ。ミーコがアトラスへいけることに。


タガー(短剣)が、共鳴して、ドゥオムに何かがたくさん振ってくる。
どこの勢力かわからない。Unknown ...軍隊用語?
草薙、相手がどこの勢力かわからないので、撤退を進言する。

ドゥオムの街に被害が出る。
街の人たちの救助を優先する。
メタルエイジの生にされる。

草薙と男
「さっき鳴っていたな。」
「代々伝わる守り刀です。帯刀の許可は得ています。」
「同じような音が聞こえたようだが?」
「どこからかまでは確認出来ませんでした。」

アトラスにて
射撃地点は旧池袋、跳弾はほぼ一点に集中している。
高度に訓練された兵隊?
この東京にどこの誰かわからない勢力を入れることを許してはならいと
怖いおばさんが、怒り狂う。
樹海に入り、調査してくると、草薙と一緒にいた男が進み出る。

ドゥオム、無残に破壊される。
国子は、メタルエイジの集会に。こちらも発射地点が池袋であることを
突き止める。国子、そこへ行こうと。
地下鉄をたどって、池袋に向かう。

石田 香凛、同じ仲間とどんなけ儲かったか、話している。
いつの世も同じでんな。チュッパチャップスをなめている。
メジューサの次の目標は?そう、どこかしらね。

メジューザに、話しかける。助けてあげる。だから、システムの
脆弱なところを見つけてだすの。全能に等しいハッキング能力が!
なんて、変なアニメ。プログラムが、経済炭素の海で弱いところを
探す?プログラムが、攻撃を始める。
市場を混乱させせる悪い連中。

でも、まだまだ子供、両親に会えないことがかなしい香凛でした。


アドレス公社
変なの宮殿みたい。美邦「わらわのみしるしが鳴いた。なぜじゃ。」
美邦はきらい。嘘つきを罰する。奈良の石畳のようなところに落とされ
殺す。また、従者を補充しないと。
人ならいくらでもおるではないか下界に。・・・なんて傲慢な。


国子ら4人が、池袋に向かう。砲営隊の位置確認、あくまで偵察。
地上は、樹海になっている。
巨大な植物に覆われている。
発射地点には、すでにアトラス軍の連中が来ている。
同じように調査をしにきている。

草薙、背後を突き。メタルエイジだな。違うわ、ニューハーフよ。
なんのいみがあるんだよ。

国子達、撤退することにする。
モモコ、金は取ったわよ、オリンピックじゃないけどね。下品。
おかまの銀てなに。・・・・そんなことでうでもいい。
草薙、俺も知りたいなあ。・・・しつこいやつは嫌われるよ。

国子、草薙と交戦になり。優位に立て、軍が何をしているか質問する。
「ばあちゃんの剣とあんたの剣が共鳴したのはなぜ。」
「他にもあの剣があるのか?」
「なにか知っているの。」
「知ってたとしても言うか!」
・・・・・・・
「軍人にしては、骨があるわね。軍やめたくなったら、ドゥオモに
 いっらしゃい。メタルエイジに推薦してあげるわ。」
風のように消える国子。


国子達も、アトラス軍も撤退をする。
軍、人工物その他を発見できず。設置後さえなかった。
。。。。新兵器を持った部隊が潜んでいるのか。この樹海に。
・・・・植物の種だと思うんですけど。


アトラスでは、池袋で二酸化炭素を検出していないことを知る。
大砲を撃って、CO2がゼロだって。
森が牙をむいたか?


メタルエイジ
着弾地点から、金属反応はいっさい見つからない。
砲撃されたんだから、砲弾のかけらぐらい残ってないのか?
ないないと。
また、アトラス公社と他人の生にする。武彦。
ドゥオモを新兵器の実験所にしやがったな!

アトラスクジの発表が始まった。
当たるとアトラスにいけるそうだ。でも、そこにはあの怖い美邦が
待っている。従者になると人身御供だ。

俺たちメタルエイジは、反政府組織だぞ。それが、アトラスクジを
あてにして、誰もいなくなる。やっぱり、上界に行きたい。みんな。
クジには、ミーコが当たる。えー。
「おめでとうございます。熊谷哲夫様」
「なでで。なんで、あんたが。」
ビックリするミーコ。後が大変だぞ。

鳥居の道を下るリョウコ。
目ばかりの部屋へ。美邦らしき異様な目が。。。
「来てやったわよ。アトラス公社の最高責任者さん。
 みしるしが共鳴したわ。」
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シャングリ・ラ 第1話 少女帰還 の感想 [シャングリ・ラ]

温暖化が進んだ未来の東京?
地上と構造建物で区別された世界。
公務員が、公社になって、上級階層となっている?
炭素税・・・・経済炭素に利息が増える。
日本は、緑化している。

カーボニストの言うことは、よくわからない。
民のためなら悪魔にも魂を売るのが政治家か?
(あはははは。)
炭素市場で、富をとっている。バブルではないか?
一人の女の子に市場を荒らされている。皮肉な世界だなあ。
(現実世界は、詐欺師が証券化して、荒らしたよね。)

北条国子は、メタルエイジの次期総裁?

国子の出所祝いで、炭素を排出、笑えるねえ。
こんなに植物があって、なぜにそんなことをする。

政府軍がドゥオムに攻撃をかける。
国子が、政府軍に威嚇をかける。
自分は、メタルエイジの総裁でないといって。
だれもけが人なし。
剣が連動する。三つあるんだ。それで、勢力の均等を取っているのかな。
アトラス公社、草薙 国仁、メタルエイジ(武彦)

最後の空から振ってくるものは何だったんだ。
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