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好きな子がめがねを忘れた 第11話 好きな子と文化祭の日に の感想 [TVアニメ]

小村君は母のいうことで、ビアス? 拒否する小村君。
教室で、それが似合うのはと。 三重さん?

なにかさがして。それはピアス。 謝罪する三重さん。
あれあれということに。 
いつものこと、一緒に教科書。 見えない三重さん、耳の確認を小村君

授業、ピアスを粘土で。ビーズ? 文化祭で展示するものと。
目をつけようと。 裁縫。
ピアスのことで話題。 三重さんは小村君がしたらかっこいいかもと。

言われて小村君はもんもん。 近づく文化祭。
時間がせまって。残ってしたいが、三重さんは門限があって。

残ってやってと。 染谷さんが小村君に迫って。三重さんは残ると。
小村君は別の妄想。 ?と染谷さん。 二人の任せると。

時間が近づいて。三重さんは思わず。 いいのかなと小村君。
三重さんのスマホを見つけて、それに。 三重さんは小村君を探して。 携帯をみて、危機感。
はあと小村くん。帰る三重さん。助けに小村君?
間違えて帰る三重さん。 ついていく小村君。犬?
泣いている三重さん。  三重さんの家の前で小村君。 明日に靴を返そうと。
聞いてしまう小村君。 靴をわたしにきたと、いいわけ。・・・フォローになった。
いいわけで、自分で考える小村君。

朝の挨拶。眼鏡をしてきた三重さん。いいかんじ。


三重さんの最近の出来事。作文だった。 東君はそれを。
作文? 三重さんの家庭事情。
展示物を小村君。  三重さんも見に来て。 三重さんは小村君のを。

各部活動の発表。 いなくなる三重さん。小村君も外へ。なんとなくと二人で。
最近の出来事。 二人で感想。初々しい。 三重さんは顔をよくみたいと。
三重さんは最近わがままかなと。 顔をみるわけ。安心できるから。
調子にのってきたかもと三重さん。たまにするからと。
小村君がいおうとすること。 三重さんが。。。 小村君はこれからもみていたいと。
・・・なんか終わり?
三重さんが小村君に、お父さん見たいと、越えている。 戻らないと。
怒られる可能に三重さん。
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