白聖女と黒牧師 第１０話 ふたりの気持ち の感想

帰った二人。安心。　だらけるセシリア。受け入れるローレンス。
だめぷりの聖女様。・・・スライム？
あきれるローレン。

スコーンに感動するセシリア。数がおおいそうな。　さびしさを。
ふたりきりだとセシリア。　話すと前の状態。　気づき。
働きもののローレンス。セシリアは？　　　ローレンスは聖女様を観察。
晩、眠れないセシリア。　起きて、階段から足をはずして。
思いをかたる聖女。一緒にいたかったと。　眠れるためにローレンスの心づくし。
毎日い一緒。　セシリアの漏れる気持ち。　大胆に？　ローレンスがセシリにおおい。
。。。逃げだすセシリア。はずかしく。

次の日。ローレンスは聖女に避けられて。あのときのこと。二人がいたらならと。
おかしで餌付けのローレンス。　セシリアはへまして、はずかしい。　ローレンスと二人ですれ違い。
・・・まぬけ。
周りは気にする。　おかしな二人。
セシリアは占い師とばったり。　だめだめな占い師。仕事がなくて。
街のものの噂。　セシリアは弁解。助言する占い師。
ローレンスは気持ちを伝えられず不安に。
日が落ちて。　ローレンスが夕食を。　避けているわけのことで話すローレンス。
セシリアは気持ちを話して。顔をあわせて。セシリアは顔が赤く。見せるが。
ローレンスにもなにか反応。　うまく言えないセシリア。いうことがとんでもなく。ゴール？
うけいれるローレンス。　避けられるのはローレンス。　聖女がいうことで、
いいかけて、ヘタレのセシリア。

ローレンスは聖女のことの理解で？


ベッドの整頓？どこが。セシリア。
ヘーゼリッタがくる。　アベルも。　挨拶をセシリア。　なにかあったかとセシリア。
ヘーゼリッタは食い下がる。
ヘーゼリッタらは街に部屋を借りて。　ヘーゼリッタがいぶかしげに。
女子らは甘味でまったり。　アベルはぼっそと太りますよと。
荷物を運ぶことを。　　運びたいとセシリア。・・・お子様。

部屋へ。　夕食はうちでもいいとローレンス。
部屋を見せるヘーゼリッタ。いろいろ。　　兄が写真を。。。焚書を妹
なにもないところに、ガーランドをとローレンス。・・・呪いグッズ。
アベルは部屋は見せない。

セシリアは、二人が部屋をかりるわけを。　けじめ。
聖女様の部屋について、殺風景。　なにかと。　

ヘーゼリッタらは整理がついて、ローレンスらのところへ、夕食。
・・・抜けない安楽さ。

二人は食後。けじめとはと。
片づけにヘーゼリッタ。　なんか部屋の様相になにがいいかで、
猫柄。いのしし柄。

文豪ストレイドッグス(第5シーズン) 第６０話 人外魔境(其の三) の感想

茶番のにおいが。　誰がメイン？　文か。

文の生涯、夢から覚めて、よく見えるところで、生餌。うまく誘導して。
文は生かされた謎。

太宰とシグマは罠。水で行き場なし。
燃料が発火。　燃え尽きて、罠。　なんか回想談。いきているという伏線。
死地からの外へ。　二人で分担。　生きる道。
次の動き。　落下。　シグマに託して。

敦は次にすること。文を見つけて、雲の罠に。

シグマは生かされ、託されて。ロシア語のメモ、

敦は芥川とやりあう。相手は捨て身でくる。再生。吸血姫の権能。
敦はあの時の助けたわけ。

太宰は足がだめに。　中也に始末をフョードル。
シグマは脅迫にくる。ヒョードルを。　どっちが操って。　シグマは彼の異能力を知りたい。

福地は世界に脅迫。それはと文。ブラムは知っていたと。
文は止めたい。聖剣に力がと。　後に残ったのは吸血鬼の欠点？　あれあれ不思議。なぜか太陽の下。
・・・最強の種族。
文がすること。　なぜか、お姫様に見える。

シグマはヒョードルに問う。メモを見せて。　なんかスイッチがはいる。・・・うまい演技？

敦は芥川に問うこと。矛盾していること、助けたことは約束。
かたらぬ芥川、殺しに敦。　失敗。

ヒョードルは豹変。　敦は芥川に。。。聞きません。
ヒョードルは誘導する。　シグマは仕留められて。触れてしってもいいとヒョードル。

福地は委員長に答えを。　あっけなく説かれて。
ヒョードルは触れてくださいと。知りたいこと、　秘密。。。。翻弄する。
あきらめない文。　ブラムの聖剣を抜こうと机を落とす。
シグマは光の奔流に。

太宰はそうしたこと。中也を挑発。ヒョードルは警告と遠隔で仕留めろと。
ごねる太宰。　なんか会話が成立。
太宰が言葉を中也に。通じない。

ああ。福地は手にするオンオーダー。・・・なんか通信機？悪魔。
世界を滅ぼしが開始。
止められず。。。ロシ×がウ×ライナにしていること？

文は実行するが足りない落下。ブラムを苦しますだけ。宿命なりとブラム。