好きな子がめがねを忘れた 第１０話 好きな子にお願いされた の感想

小村君に三重さんは急接近。ご機嫌。　小村君はそれにどきどきで本論されて。
不思議ちゃんで。　接近で、染谷にからかわれる。

ちゅー疑惑。　フォローに火渕。
戻ってくる三重さん。なんかわけを。距離感を小村君。嘘で阻害。
いろいろ近い三重さん、小村君の顔を見る。　染谷さんがからむ。
三重さんはこけた！？　保健室、小村君が付きそい。　皆から、公認？

三重さんは小村君の土日を聞く。ゲーセン。お話したいだけと、嫉妬。染谷さんとのこと。
三重さんが条件をだす。一日一回は小村君の顔をみたいの。・・・成分吸収？
小村君は承認。　返事、好きだけ見ていいと。誤解。

で、今はじっと見ている三重さん。小村君はがまん。

掃除の時間。片付けで、一緒に下校。へまする三重さん、髪の毛が絡まって。
小村君がお手伝い。慎重に斬ることに。　大変な小村君。
ばっさりと。　　三重さんがいうこと。


髪の毛をまとめようと三重さん。なかなかできず。ヘアゴム。
小村君が初挑戦。　いつもだれがするかを。　三重さんがぽっそということ。
どこで結ぶか。　


雨降り。文化祭の準備で残って。　三重さんが手伝いと。汚れて。顔に新聞紙の。
三重さんは小村君を休憩に誘う。う～んと観察。眼鏡をせず。
二人で共同作業。　いうことが。・・・なんとか名人？
女子の仕事。　三重さんがしたいこと。　休憩するなら呼んでと。
小村君をなにかを想像。　糊をとりに。

ついてくる三重さん。一緒に、　美術津準備室。
積極的に三重さん、小村君をつれこむ。　顔をちゃんと見たいと。あの約束。
。。。お約束展開。
小村君は別の場所で。三重さんは二人だけで。　どきどきの小村君。
いつもの行為。なぜか顔をつかんで三重さん。暗くて見えない。

。。。幻影的なこと。翻弄する三重さん。小村君は妄想する。
時間切れと。なんなんだろうと考えて。

戻る小村、顔が汚れて。東が注意。　誤解がと小村君？
なにがとイケメン、