THE MARGINAL SERVICE 第５話 セクシーサンタは聖火を灯す の感想

ブライアンがいうこと、クリスマスの経験談。いいことなし。
それ以来ブラックなこと。セクシーなサンタはいいと、それ自体がご褒美。

一癖あるメンバー。普通でない。
キョウカイジンを工事で後始末する。整地してなかったことに。ばいばいざいＸち。

ブライアンはぐったり、スマホに着信。それは危機？あれの肉体美。
皆に見せると。誰からと。皆にも送信あり。　マージナルサービスへのいやがらせ。
ライラがそれを。　セオドラにも、ペックのプロポーズ。
開いた習慣にマージナルサービスへハックするウィルス。ライラの対処、ゼノがバカをする。
・・・さすがは機械音痴
止められたことにライラ。おばかなゼノ。　停止するシステム。
ゼノがいうこと、それぞれの現場へ向かえと。　二つに分かれて。ラバーへの対策。

ライラがネットカフェへ。スマホへの送信経路の追跡。いろいろあって、送信元へと。
ゼノらは、キョウカイジンの留置所を警備。野に放たれないように。
・・・キョウカイ汚染しないように。　がっかい？　
ライラらは発信元へ。　ブライアンらが噂するライラのこと。いろいろある謎の女。
たどり着く寂れた教会。いろいろあるが、政府機関だった。
警備もあっけなく無効化、ライラの細工、チャフ、電子妨害。
行くと安全保障局。情報を集めて、マージナルサービスへも提供していたと。
ハックされたメールがきた元。　ハックは解消したが最悪の状態。
でも、遠隔操作で銃で攻撃されておじゃん。　すごいハイテク。
ライラにはわかった犯人。エディ・スノー。ライラの、元彼。
・・・意外に狭い世界。闇に隠れないキョウカイジン。でんＸうどＸ。

セオドアがその情報を。ペックがぶつぶつ。
ライラは過去の関係を。彼の病気のためで別れて、姿を消した彼。
人間でない(エヴェＸＸ)と知ったのは、さっきセオドラから聞いたとき。
遺伝子的には違うから子供はむずかしい。
・・・遺伝子の組み合わせがまずい。できて異常ありでとテケリテケリ

車でいくが、ナビをハックされて、悪態をつく壊れる機械。
ゼノらはキョウカイジンを止めに。電報で決まること。協力。安いケーキ？刑期？

ライラは施設へ、そこは毒ガス？ライラはエディと交渉。話すエディ。
ライラがいう冗談を。　エディは危害をきわえないならと。丸腰でとライラ。
ライラだけが中へ通されて。そこにいるエディ。会話する２人。エディがしたわけ。
社会正義のため。期待したネットから進化。　過去を懐かしむエディ。
監視社会を嫌がるエディ。　ライラがいうこと。　。。。銃がライラに。
エディは銃をライラが。　昔見たアクション映画。
・・・赤い国が進めるディストピアへの警告。汚職対策と国の分裂回避

出てくるキョウカイジン、透明になること。刑期短縮と交換で。
エディは薄れて、ホログラム、生身がないこと。データストリームか？
・・・エリー。がんＸＸ。
電脳幽霊になったエディ。　エディは流暢に話す。意思があり世界に対抗。
エディができること。世界のすべてが崩れ去る。止める方はとライラに。
求める愛のことをエディ。美しい思い出とともに消えると
ライラがいうこと、過去は過去よと、壊しまくる。所詮は物理攻撃。
やっぱり君は変わらないと。

ブライアンらがくる。キョウカイジンは怖いと留置所に戻りたいと
マージナルエクスプロージョンとライラ
・・・灰燼とかして。

結果、安心したと。エディがしたことに。
ペックがいうことが事実。ブライアンに対する嫉妬。
ゼノが知ったこと、２人の関係を誤解と、ラバーの豪邸に組み込まれた警備システムで
あったエディ。　見て、勘違い。　表面しか見ない存在。
・・・悪魔みたいなもの。神の意図は深淵で理解できない。
エディとラバーとのつながり。ラバーの逃亡先、ヒガシノ島。
・・・ひがしのまんま。

ラバーは待ちぼうけて。そろそろ見つけくれないかな。