カワイスギクライシス 第６話 カピバラマ の感想

リザが語ること。やってしまったこと。よぞらの口に手を。
抱えられて、つかまった。

お風呂に入っているリザ。よぞらは近寄って、風呂の水を飲む。
おかしな発想をリザ。　報告を、華澄のチェック。

よぞらをお風呂に入れようと。華澄は必要と、リザの危惧。
猫は液体　説。　なん基地では誤解が広がる。

猫のことを華澄。リザの報告、さらに誤解。
猫を風呂に。　いろいろある猫の習性。　大きいと違う行為の猫。

よぞらを洗い隊。よぞらはリザに甘かみ。
リザをいいよういして、よぞらを洗う。　終わって、よぞらは毛がべたり。
ドライヤーに驚かない夜空。
リザは２人を礼として、お風呂の手伝い。行きたいところ、温泉。
カピパラの温泉。

テレポートで、伊豆にいくリザと２人。カピパラを見に。
リザがする奇天烈なこと。バカぷり。　目を隠しをやめて、おかしなリザ。
リザは見るとまずいと、子供。　小町はうらやましい。

始まるカピパラの露天風呂。　見えず。　開いてきて見える。
カピパラはのっぺり。　リザは引き込まれて、なごんで目がうっとり。華澄は起こす。
この後の予定。　リザはぼっと。

リザが倒れること前提。テレポートはできなくなる。
レッサーパンダ、２人だけで。リザはお留守番。
ここぞと不審な動きをするリザ。　ラマと遭遇して、目が遠くを。宇宙を見ている。
華澄から戻ってきて、いないリザ。　リザはラマを見て、目がラマに。

帰ろうと、リザは気がぼっと。
ならと温泉に入って、目を覚ます。　リザは帰っていいかなと。
温泉の堪能を華澄ら。
よぞらは帰らないリザに文句がありそう。