くまクマ熊ベアーぱーんち！ 第８話 クマさん、紅茶を学ぶ の感想

ケーキでもりあがるシュリ。
モリンとカリンのところへ。そこにはネリンがいる。　ユナらがきて意外性。
ネリンが借りた金のこと、働いて、ユナの店？　　パン作りを教わる約束の話をネリン、ユナがうけて。
ユナがきたわけ、相談ごと。　ケーキをお店にだしたいと。
話はたんたんと決まる。　ネリンがすると。

ユナは、領主のところへ。ノアールはぶつぶつ。
ケーキをノアールに試食。感想を。。。紅茶と一緒ならと。コンボ。
おいしい紅茶の入れ方。ノアールが父との交渉と。
ネリンと事情を。。。拒否する。

ユナとフィナで紅茶学び。タイミングが大事と。
領主が来る。できばえ。　ぎりぎｒ合格。ノアールらは褒めて。
紅茶とよくあうショートケーキ。　茶葉のこと、お店用。

カリンとネリンとでクマ給仕。
・・・なんか膝とかが。

王都、ユナはミスリルナイフを得て、切れ味を試す。鮮やかに切れて。
きれいに斬れて。どっちも。　　出たもの、ごみか素材か。

ユナはエレローラに、フローラに会いに。　絵本で知るものら。
落ちたくまゆる。　なんとかなる、
王様も来て、ご相伴。ショーケーキと紅茶。好評で。
鉱山の件。ミスリルの武器。
料理長が来て、ユナに感謝。そしてお菓子にさらに新境地で感動する。
周りはほんわか。　料理長はしたいことを。　王様は困ると、料理が食べられない。
。。。異国の料理人をまねこうと、エレノーラに期待。

夜ご飯は、料理長が振る舞うと、
ユナはご満悦。いろいろかんがえてしまうこと、プレゼント。