賢者の弟子を名乗る賢者 第６話 わし、着せ替えっ！ の感想

ミラはマリアナにおこされて、かいがいしく。ミラは休暇を。
旅行を語るミラ。　馬車。　ガレットがあぶないこと。ネコが前に。　式神。
そこに出てくる風の精霊。ややこしく。　　事情を話して。
風の精霊の事情。　ニャン丸。　　ミラはネーミングセンスに。

帰還するミラ、ソロモンに報告。会えず。
ソウルハウルの師匠。

で、ソロモンは鈴、侍女を呼んで、着せ替え。　ソロモンに趣味がばれて。
悪魔とあったことをミラ。　それへのこと。　悪魔の目的。
ソロモンはお茶を出して、油断させて、着せ替え。ソロモンは楽しむ。
お茶。　　　精霊が襲われる事件。　ニャン丸という式神。
入っている情報
鈴をソロモン、着せ替え。

通過許可証。ダンジョンのこと。　あの手紙とミラ。
依頼をしたことミラ。　ソロモンが仕事を。
街を見て歩いたらっとソロモン。　　ミラは休暇を楽しむ。
マリアナが電話を。　スレイマンから、呼び出し。　休暇返上にして。

ソロモンが謝罪。ソウルハウルがしていること。品物の入れるため。
ミラに依頼事項。　本は持ち出せないが、コピーできるアイテムで。
いろいろ変化する世界。
ミラにお願いするソロモン。　ガレットに、ダークナイトとケットシー。
見つける魔石。
帰還へ。　出番なしのダークナイト。　外には魔獣。　ダークナイトが相手。
魔獣は強く。

ルミナリアは終わって、食事。武勇伝。
ソロモンが腹減る。　ミラはなにかを。
ガレットは足止め。　　魔獣は相手にしない。　でてくる武芸者。仙術。
ガレットはお礼。　メイリンはダークナイトと手合わせ。でも出来ず。
ルナティックレイクへ行けばできるとガレット。　すぐにあきらめるメイリン。
ケットシーはしゃべる。

ミラはトイレから戻って。　ガレットは任務完了と。ダークナイトの貸し出しのお礼。
助けてくれた武芸者。
ソロモンがミラに聞く。　メイリンじゃろうなと。　ルミナリアは理解。
ソロモンは気苦労。　
経年鉱石を手にして、いくことに、

錆喰いビスコ 第６話 道連れと獲物 の感想

寒い荒野。街はほうかい。。。未来のちゅＸＸくかな。
ビスコは得物を見つけて、ミロはへたっぴ？でもなかった。
見つけるチロル。　こうすこしで冷凍保存。
ミロは、チロルがここまでいけたわけ。　そのいきさつ。
チロルがやってきたことを。　ほっとけば切りよくおわれたと。
ビスコがつっこみ。　チロルが言い返す。

いくべきところ。３人で。
出会って、交渉。　チロルがした交渉。
駅について、アクタガワが道を開く。　中へ、車両を見つけて、セルフサービスで動かす。
チロルがなんとかする。前職がメカニック。　昔話。

ゆっくり食事。ミロが見てきたこと、ビスコは，ミロがしてきたことを褒めて。
ミロがジャビをことをいろいろ。　ジャビを助ける前向きに。
チロルは整備ができて。　ミロがすることに疑問。　愛しているから不器用だから。

図鑑をみるミロ。キノコ守が書いたものとビスコ。
動物から生えるキノコ。　錆喰い。
チロルはここまでと。　　ミロはチロルの名を知りたいと。　ビスコのお礼。

再会を願うミロ。友達と。。。再会を。
チロルは、ミロにひかれて。　ビスコにも言葉を。

でてくる群生。しつこく。なめこでの攻撃、まいたはずが、親玉が現れる。
タコのような敵。　ビスコがミロの矢を指導する。

出てきて、子泣き幽谷。キノコ。キノコ守が来た場所。
鳥。　ターゲットが現れる。　２人で借りを。
そこに思い込みのバウーが来襲する。

プリンセスコネクト！Re:Dive Season 2 第６話 コードネーム：モニカ～ブイヤベースは温かいうちに～ の感想

夜、定時連絡、モニか。　ランドセルについての調査報告。
・・・なんかちびっこが通信。

人形と勇気。　なんか見ている女。
勇気がみんなに。
橋が壊れたと。　モニカら。

クエスト。魔物を倒して、橋ごとつぶして、借金。

勇気に依頼する店のもの。　やぱいポーション。　ミズキがつくったもの。
勇気に依頼。　クウカに。　なんかエッチ本で、ユウキは始末する。

別れれ行動するペコリーヌあ。
モニカは店に探しに。

ユウキとコッコロ。　見る鎧。合体。
騎士団が探す鎧武者。団長がしていると怪しむ市民。

次の日、コッコロは気になるものを。

マツリにトモは差し入れ。　しんじられないちトモ、
副団長がくるクリスティーナ。　いいわけ、女王の配下。
クリスがいうこと、夜に動く鎧。

モニカは仲間のあほぶりに困る。
不思議なおもちゃ、中に入っているもの。民は欲しがって。気づき。
探す群体生物。　　掘り当てて、まずいことに。

男、あほをやって、エロ本を捨てる。
コッコロは剣士と再会。傷ついて癒やしを。

出る鎧。トモが戦う。団長が助けに。　みんなで倒しに。
勝てそうと

ユウキとキャルが追われて、　なんか群生隊。いろいろ取り込んで。
鎧と合体。　　体の中に市民ら。　ミナが助けに。　コッコロが押さえ。
引っ張り出そうと市民。　成功して。。。ペコリーヌが討伐。

団長とトモ。　クリスはわかっていたと。
モニカはがれきの片付け。　良心の呵責。

モニカは定時報告。なんか自分のことでごねる。ちびのくせに。
市民がすることに、同じものを感じるモニカ。

錆色のアーマ-黎明- 第６話 黒紅の邂逅 の感想

コルテス、孫一を兄と。　鶴首は孫一に。
ルシオは圧倒して、兄貴を変えたものへすること。　孫一は抵抗。
ルシオは、孫一の記憶を。　過去。。。鍛錬場。
ルシオは、孫一を変えようと。　　木偶をトリガーにとルシオ。
孫一は変化が起きる。湧き上がる感情。　目がなくなる。。。ふぁＸおん？
孫一は、ルシオに。　撃ち合う？　　三郎が介入する。
引き下げるルシオ。　　孫一はスイッチが切れて。　あきれる三郎信長。


夕方、孫一は目が覚めて。黒氷は孫一に。　止める三郎信長。
ルシオがすること。　言ったことを三郎信長。　鍛え直してやると三郎信長。
コンキスタドールがこの国を滅ぼすまで一ヶ月。　
先輩がいる。ボロボロになっている。　三郎信長が鍛える。なんとかブートキャンプ。
いろいろある性癖。　黒氷は元気、なんか技でノックアウト。

なんか修練。　落ちる木偶、孫一が助けて。　いいかんじ。
孫一は今の自分のことを。　木偶に相談。　
木偶は昔言われた日と。　強さがなにかを知ったと。　孫一があれはただの暴力と。

一週間、
朝夜もなし。　
。。。なにの修業。
よかったこと。考えるひまなし。

三郎信長はみなの属性をしろうと。龍石・・・なんか異世界の鑑定みたいに。
それぞれ。　孫一はすぐでないが、出ると雷。　すくないレアな属性。

属性を強化する修業。　三郎信長はみなのことを観察して記す。
孫一がまとめ役。
数日、属性を強化する修業。　雷雲が孫一へ、落ちまくる。

実戦だと三郎信長。三郎信長は木刀で実戦と。

最遊記RELOAD -ZEROIN- 第６話 命の権利 の感想

町で食事、悟空はいつもどおり。黄色い目？　ヘイゼル関係。
宿も問題あり　悟空は食い気だけ。ここでも、黄色い目。みんな、死人？
一度死んで黄泉がえったもの。　
悟空は宿の者の目を。説明を受けて。

沙悟浄と猪八戒、蘇ったもののこと。生き返えったものの命の権利。
どう思うか。　過去と現在を猪八戒、いうことが大家族。例え。
昔とは変わったと猪八戒。しみじみ。

蟹をたべていうこと。ヘイゼルがなぜかいて、スルーしたい。
顔パスのヘイゼル。猪八戒がいうこと、妖怪だと襲ってこないと掛け合い。
怖い悟空。沙悟浄は？
三蔵がヘイゼルに。　探している妖怪と斉天大聖。
蟹の話題。　上海蟹とタラバ。

ヘイゼルとガト。悟空が斉天大聖の疑惑。　封印しているのは額のあれ？
烏哭の話題。　死人みたいとガト。ヘイゼルも賛同。

過去。烏哭が着て。強い烏哭、あてにするヘイゼルの師。
ヘイゼルの目をほめる烏哭。若い時。。。三蔵。
レイヴンなんだとヘイゼルは烏哭を。カラスのことでヘイゼル、神様から嫌われて。
ヘイゼルは大麻呪術書を。師との関係をヘイゼル。
役に立つためにいうと、師から課題を。烏哭がみせること、成長促進して花が咲くが
すぐ枯れる。生命とはそういうもの。
人間と魔物が一緒にいると・・・とXあだね。
ウサギとからすは共存っしていると烏哭。　
ヘイゼルは無力で焦って、師はケガして戻る。枯れてしもたのかと。
彼は、マスターがいうこと。師が願っていること。花は枯れるが、いつか咲くんや。
・・・烏哭と使途では終末とそれまでの栄え。

ヘイゼルは価値を。　烏哭は君は価値はないと。今の現状。そこにはモンスター。
烏哭と師としてやっと倒しに。たきつける烏哭、ヘイゼルの価値。　無理して倒れるヘイゼル。
おしいとつめがあまいなと。やっぱりカラスは好かんわ。
。。。烏哭が経典を。
ヘイゼルは、烏哭は闇を使うと。三蔵が光なら。

悟空は三蔵を探し出し。悟空は、疑問。死んだひとを生き返らせること。どうおもうのかな。
皆がしんだら。　　余計なお世話だと三蔵。
お前なら、どうする。俺はいいやと。その時はいいや。
それならいいじゃないかと。三蔵。生きていれば。
腹がすく悟空。　いつもどおりだな。ごねる悟空。

。。。殺される悟空。
三蔵はさっき言ったことをが耳に。

ヴァニタスの手記 第１７話 Vengeance―悪夢に触れる手― の感想

クロエがすること。ネーニアの実体化。悪夢の終わらせ方。
クロエがいうこと。ネーニアがしたことだけは許せないとクロエ。真名を傷つけたこと。

起きていること。アストルファはそれを。
ノエはいやな予感。　ヴァニタス？
クロエとネーニア。　実体化、痛みをネーニア。
ヴァニタスはクロエに無理なこと。殺せないと。

ルカらは、ネーニアのことを。わけあり。

なんか赤くなる世界。クロエの雨にネーニア、女王様？ヴァニタスが知っていると。
原初の吸血鬼の姫。
世界は黒く染まり。　ばらばらに。　ネーニアの存在がとけて、またもと通り。

落ちるヴァニタス。ノエが助けに、そのときに聞こえる声。
民が迷う。　ヴァニタスはクロエの技を。
ノエはきれる。　憶測だったとヴァニタス。　人とヴァンピールは信じ合えないとヴァニタス。
ノエは信じますよと。　あほなやりとり。
ノエはクロエのことを諦めずとヴァニタス。　民は襲われて。
そのときに動いた、ローラン。
・・・役者が揃う。

やってくるものら。ローランはごまかし。感づきが早いローラン。
好きだから手伝うとローラン。ノエと意気投合。　ヴァニタスは迷惑。
ヴァニタスはクロエを助けること。　シャフールのパラディーンとしてできないとローラン。。

ローランはオリビエと相談。教会の指示なんてと。呪い持ちと話をしたい。

消えるネーニア。　ジェンヌは流されて。
そのいきさつ。育ての親。
親が詰みで死んで。　突きつけられること。　
ジャンヌ、いいつけを破ったことで、親が。

ジャンヌは、クロエと。　したくなかった。クロエを追い詰めてしまったこと。
そのあと。
ネーニアにいいようにされたジャンヌ。　ルスヴンがジャンヌに語ること。
傷をいやすこと。　長い夢を見てきたこと。　クロエのこと。

ジェンヌはルスヴンの命令のままに。ヴァニタスにそこに、
もう助からない。
まだだとヴァニタス

明日ちゃんのセーラー服 第６話 明日、お休みじゃないですか の感想

明日、木崎を観察。気が付いている木崎。

雨、小路は江利花を誘いたい。考えだけで一週間が過ぎて。
やっと金曜日に話題を？　家の雨漏りをふって、残念なことに。
図書室に誘う木崎。　釣りの話題に、家の近くの湖。男の子のような遊び。
興味を持つ木崎。もし、と木崎。　ならと明日。家に行くのと同時に。
約束する二人。　釣りにいって、その後に明日の家へ行く約束。図書館なので耳打ち。

木崎は待ち合わせ場所。すてきな場所、いい天気。
予行演習な木崎。
はじめてのブラウスを明日。　はやく来すぎてしまった。　木崎が水の中、勘違い。
水着で明日は助けに？

着てきた服、買ったばかり。新品。　明日もはじめの服。
いつもの場所へ。それぞれで釣り。　明日は、お米でつり、あっけなく。
やる気の木崎。明日はつって、焦りが木崎に。　さっき鳥が魚を取った場所をポイントに。
木崎は湖の中へ。意外性で釣れて。明日に助けを。すく水で明日。
あたふたと二人。魚をたどりつけて、手にした釣果。
記念写真。　とったけど、キャッチ＆リリース
水遊び。　今日のことを明日は木崎。　楽しかったと。
着替えとトイレを木崎。　明日は家に誘う。　そのわけを木崎。　花緒がいて、小路は伝言。

明日の家へ、明日の母が受け入れて。
教え方？　　　今日の釣果に驚き。頭をなでられて。名前の呼び方。
お風呂をか進められて。　気にしない小路、大胆に。木崎は。

明日は木崎を部屋へ。花緒に伝言。
髪の乾かし方。花緒にはいつもと違うと。　母が飲み物とを。
花緒が、姉のいいところ。笑う木崎。ぺたぺた。
小路がしてきたことを母がみせて。

木崎は送ってもらう。歓迎する明日の親子。
別れの言葉。

木崎は小路に名前の呼び方を。
その夜、今日の写メを見る小路は親密になったことに。

からかい上手の高木さん３ 第６話 の感想

文化祭

文化会の準備。　まだ劇の練習中。ユカリが指摘。木村は準備。
サナエはなんでも採用。
西片らはなんか３匹の？　高木さんは姫のかっこう。
あがる西片。

先生が差し入れ。それぞれ、西片は高木さんを誘って、屋上でと。
西片は大事なことをいいわすれ。

北条と浜口。いいかんじ？　

西片は、呼び出したこと、そのわけを言ってない。
なんか想像でまずいことに。前準備。
会うと、なんか意識する西片。　あたふたする。
いうこと。
高木さんがさきにいう。　間が。。。高木さんがいうこと、劇画したいな。つきあってほしいなと。
。。。なんか男気？
高木さんは西片をよみまくり。　最初は期待していたと。
劇の練習。

文化祭。西片は高木さんに勝てる日と、勝負を仕掛けに。意気揚々。
お化け屋敷。　準備で入ろうと、高木さんがいた、先読みされて、勝負をいいだされる。
タイムで競い合いを西片。　早い高木さん。とんでもなく早く。
西片は高木さんに中の様子。　よく見てなかったが本格的。
高木さんはの西片にいうこと。　それがキー。
いきなり西片。　高木さんがいったことが現実に。　それは高木さん、タイマーをおしてないよよ伝えに。
なんかかわいく高木さん。一緒に入りたかったからと。からかい。

ミナら。屋台周り。
早食いに、２人羽織。

北条はもんもん。浜口のクラスへ、意外性に。女装メイド。


始まる劇。なんかそれだけ。
コミカルな劇。　運命がせまることに。
魔女が逃避行をすすめる。鬼ヶ島。

そこで、３匹。できたお猿さん。出番がおわったと西片。
２人の劇に、高木さんの目が西片に。　意識しすぎと西片。
悪い魔女、王子をハムへ。

クライマックスへ。
裏方、木村は食い過ぎて、腹痛

落ち込む姫。そこに西片が代役？
姫が死を。失敗。　助けに王子。着ぐるみがはずれて。　西片とばれて、アドリブへ。
変わる結末。　愛の奇跡という西片。
話をあわせる高木さん。ここぞとみせつけて。　感動する先生。
抱きつく高木さん。西片。

打ち上げ、木村。勝手に。
西片はあのときのこと、高木さんに。　必死すぎていったこと覚えてないと西片。
よく覚えているけど。
出会いの時期。高木さんは秋の日と。覚えていると。
歌う高木さん。　学園天国の歌。

平家物語 第５話 橋合戦 の感想

びわの目の入りが変わって、重盛の目を受け継いで。
宗盛がきて、重盛の子らにいう。私が平家の頭領を受け継ぐと。なんかカエル顔。
。。。道化師。　　ここから落ちていく平家。　ちゅうも同じ。ＩＯが終わると分裂。

徳子と子供。　びわがきて。　びわの目に驚く重盛の兄弟。
宗盛に頭領ができる？　清盛はふぬけて。
後白河法はここぞと、

清盛は後白河法皇の動きを。取られまくって、宗盛が報告。
清盛は怒り、宗盛に兵を出せと。
京に兵士の兵があつまり。　勝手なことをいいだ清盛。　田舎へ流し。
後白河法皇にも都落ちを。
そして、帝の禅譲。　清盛は無理矢理に、高倉上皇に。

重盛の子は話す。　宗盛も強引に。それはさらに周りの不評。
びわのことで資盛。
平家がすることに嘆く宮中のもの。なんか画策を。

告げ口。清盛しらされて。逃げる以仁王。
平家は集まっ。　徳子と上皇。　逃げた親王。逃げる寺を絞らせる清盛。
平等院を攻めると清盛。　挙兵をする平家。

びわは、びわを弾く。文句を言う資盛。
宇治橋で合戦。　橋はきられていて。　矢合。
兵の多さでは不利と、川を渡ることを。
苦戦する平家。　　でも、数でいく、川岸はひどいことに。
平家は勝ったと笑い。　なしたこと。　焼き討ち。
ひどいことに。　見せつけ。

びわは、帝と。　徳子は不安。上皇が来なくなったこと。さびしくなる。
徳子が父がしたこと。　皆を許すと、そうしないと争いが終わらない、許すと。

びわは、ちち、重盛は許したか。
ああ、重盛の長男は戦が嫌いになった。

ありふれた職業で世界最強 2nd season 第５話 海底の記憶 の感想

ハジメが語ること。海底遺跡のた探索。メルジーネ海底遺跡。
独り言をいうハジメ。　香織が。。
２人で海をみて。　そこにユエがわりこんで。
月が空に。　ハジメはグリューエン攻略の証を。　光が頭って、飛行石？
ハジメは感動して・・・バルス？

海底に入り口。　とても早く。潜水艦で中へ。　後方から近づく何か。プリオネア？
楽しむハジメ。　五芒星の印。なん意味深。かざして入る。
なんかおちて。　やっと本番。　落ちてくる水。香織は不安。
ハジメの仲間は強く、それぞれの役割。　香織は入れない。　香織にユエはきつく当たる。
でてくる魔物？　それは動物。　ここぞとシアは甘えてくる。　香織が治療。

魔法が効かない生き物。なんかわいてくる。なんとかミドロ？
楽しむハジメ。大迷宮らしさ。
でかくなるそれ。　なんかすごい。　単純生物。再生を繰り返して。魔石なし。
勝てる気がしないハジメ。　　逃げ道を地面の下へ。
そこは、海。　香織は制御できず｡ハジメはついていく。
香織はか弱く。　皆のことを香織。　ハジメとユエの関係。
島の探索。　なんかの墓場。　どくとう？

気がつくと船でも戦争。　・・・あへん戦争。
幻覚でも、現実でもなく。
香織はしたことに、ハジメは引っ張られることに。
船員は神のｇ為と・・・邪神とはしらず。とくＸ系。
香織は終わらせ方を、すべてを消すこと。　てっちり早く一掃？

消えて、ハジメはこのコンセプト。狂った神が示したこと。
。。。ああ、Ｃ教。Ｉ教も同じ。
香織は吐き気、弱気。　香織がついてきたことに。
シアのことを例にしてハジメ。　香織は卑屈になっているとハジメ。
ハジメははっきりとユエとのこと。　香織にいうこと、離れるべきだと。

愛子先生、神山からの使いに拉致られるさすが邪神教。
。。。生き物をもてあそぶ存在。無神のとくＸと同じ。
見てしまった王女。家政婦的なこと？