平家物語 第５話 橋合戦 の感想

びわの目の入りが変わって、重盛の目を受け継いで。
宗盛がきて、重盛の子らにいう。私が平家の頭領を受け継ぐと。なんかカエル顔。
。。。道化師。　　ここから落ちていく平家。　ちゅうも同じ。ＩＯが終わると分裂。

徳子と子供。　びわがきて。　びわの目に驚く重盛の兄弟。
宗盛に頭領ができる？　清盛はふぬけて。
後白河法はここぞと、

清盛は後白河法皇の動きを。取られまくって、宗盛が報告。
清盛は怒り、宗盛に兵を出せと。
京に兵士の兵があつまり。　勝手なことをいいだ清盛。　田舎へ流し。
後白河法皇にも都落ちを。
そして、帝の禅譲。　清盛は無理矢理に、高倉上皇に。

重盛の子は話す。　宗盛も強引に。それはさらに周りの不評。
びわのことで資盛。
平家がすることに嘆く宮中のもの。なんか画策を。

告げ口。清盛しらされて。逃げる以仁王。
平家は集まっ。　徳子と上皇。　逃げた親王。逃げる寺を絞らせる清盛。
平等院を攻めると清盛。　挙兵をする平家。

びわは、びわを弾く。文句を言う資盛。
宇治橋で合戦。　橋はきられていて。　矢合。
兵の多さでは不利と、川を渡ることを。
苦戦する平家。　　でも、数でいく、川岸はひどいことに。
平家は勝ったと笑い。　なしたこと。　焼き討ち。
ひどいことに。　見せつけ。

びわは、帝と。　徳子は不安。上皇が来なくなったこと。さびしくなる。
徳子が父がしたこと。　皆を許すと、そうしないと争いが終わらない、許すと。

びわは、ちち、重盛は許したか。
ああ、重盛の長男は戦が嫌いになった。