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亡念のザムド 最終回  大きな石と少女 の感想 [TVアニメ]

やっぱりわからない。
なにがなんだが。戦いは終わり、眠りにつく。

ヒルケン皇帝に自分の名前を与えるアキユキ。
そして、ヒルケンは、アキユキなって心が晴れる。
アキユキは、また自分を忘れて、仮面をかぶる。
・・・ヒルケンを人間にした。与えた者は亡念する?
自分を失う。故郷を歩くが、思い出せない。
ナキアミにあって、あることを言われる。
お前を呼ぶもの(ハルのこと)によって、思い出す。

そして、ナキアミは、たいどうくつを封印する。
千年後まで開かない。ヤンゴは、その場所を離れない。

ヤンゴは、扉を開けようとするが、閉まる。
アキユキが来るが、やっぱりだめ。
アキユキは、石になる。

郵便船のみんなは、はがきで、アキユキとナキアミに
伝えよう手紙に言葉を書く。

船長は、お別れを伝えてないという。
言葉では、伝えきれないからと。
文字でも、仕えられないが、心を込めて書けば伝わると。


9年後。。。

それぞれの残された人達の営み、変わっていない日常
相変わらず、南と北でくすぶっている。

西村ハルが、フルイチの石になった場所にいく。
アキユキがハルと共同墓地で再会する。
愛していると
。。。そういえば、ナキアミがお前を呼ぶものの声で
   元に戻れると。

なんで帰って来られたのかな?石になっていたのに。

自分探しの旅の終点であり、次の旅への出発点か?
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