アスラクライン 第１４話 消滅の世界と記憶の残骸 の感想

嵩月が倒れたと、あわてる知春達。
勘違い、ニアがちょっよこけただけ。
騒々しいので、罰として、プール掃除をさせる。

そのときに、コアラを見つけて気になる。ニア。
プール掃除中に見つけて、追いかける。
捜していくうちに、迷ってしまう智春達。
プールの水を放水されて、混乱。第三生徒会長のせい。
コアラが出て来て、出口を教えてくれると思いきや。
ラクノアの遺跡に誘導される。

コアラが、またわるいことを。
それで遺跡から出る。
智春は、ある装置の前にいく、操緒が行くので、智春も触れると
違う世界の記憶が流れ込んでくる。
後で、嵩月にもそれを見たと。

朱浬が無茶をして、智春達を助けに。。。壊しているだけ。
いらんことばかり。
第三生徒会長と瑤の来て、
とにかく、外に脱出。

それで、第三生徒会長は、コアラに自己紹介させる。
なんと、科学部部長！！


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凍り付いた街
終わった世界
「あの実験が禁断の扉を開いたとしたら。
　それが、君の選択なら、つらい思いをするわよ。」
「はい。」


智春と操緒は保健室へ。
嵩月が着替え中。
アニアにかみつかれる智春。
智春、罰を受ける。運気が落ちる。
佐伯に銃を向けられる。

アニアが、グランドで転んで、嵩月奏が保健室に連れてきた。
佐伯に怒られる智春。

罰として、プールの掃除をすることに
科学部全員の責任を朱浬が取る。

アリアが、コアラのぬいぐるみを見る。
二本足で歩いていた？

プール掃除。
イングナイターは行方不明。
嵩月が、水を放水しまくる。

アリアは、またコアラを見つける。追いかけようとする。

ニアを追いかける。

プールには。だれもいなくなっている。
排水される。？？？

ニアは、こけて、見失う。コアラを。

来た道が分からなくなっている。
まずいと朱浬がいう。ラクノアの遺跡がある。
過去に１人だけそこに到達して戻ってきた人がいる。
夏目なおたか

水が、入ってきて、みんな大変。
第三生徒会長が水を流した。

コアラが、道案内をする。

朱浬は外に出てしまう。

このされた智春たち４人は、。。。
隠し扉で智春をいじめる、コアラ。たちが悪い。
いろんな仕掛けがある。智春をいけにえにか？

なにかキーボードを打つコアラ。
遺跡に着いてしまった。
ラクロアの遺跡

ラクロアの侵入者と第三生徒会長に連絡が入る！


智春たち、遺跡を見る。
遺跡を守るカスタスマキナーが。
コアラが危害を加える。
遺跡から出てくる。コアラが、生意気。

夏目が、ある装置を見つける。
操緒が、それをさわる。
記憶が。。。。。


いつかも記憶が、。。
別の世界の記憶が。
兄貴達の実験。
操緒と嵩月が。。。
事件は失敗する。ブラックホールが出現する。
凍り付く街。
りつさんに聞く、智春。
異なる世界が接触して、街が壊れた。
止める方法は。
あるわでは。
非在化する操緒のからだ。
智春は選択する。
世界の消滅を止める選択をする智春。


朱浬が助けに来る。
壊しまくる朱浬。あほ女。カスタスマキナーを起こらせる。
智春にクロガネを呼ばせる操緒。

第三生徒会長と瑤が来る。
みんなで脱出する。

使った。
いやあ、死ぬかと思った。
なぜ、クロガネを呼ばなかったの。
嵩月も見た。記憶の記憶の共鳴。
一巡目の記憶。

智春、このコアラをうちでかいたいとニアがいう。
絶対だめと智春。ニアは唖然とする。
そいつのせいでこんなことになったんだ。

ニアとコアラはこそこそと相談する。
コアラが犬のように警戒している。ニアを
「ほら、怖くないぞ。大丈夫だ
　あんなことをしたのは、怯えていたからなのだろう。」
下手な三文芝居を見る知春達「なに。これ？」操緒
「おいで」
ニアとコアラの変な関係。
第三生徒会長に捕まれるコアラ。
「こんなところでなにをしているの？」
「いい。違うんだこれは。」
「いいわけは結構。」
しゃべるコアラ。
「あのう。冬琉会長それって。」
「ああ、ごめんさない。はい。自分で自己紹介する！」
「ども、僕が科学部部長です。」
「え！」
みんな、目が点になる。
「えー！」


コアラ。。。「疑似感覚入出力デバイス」

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