ティアムーン帝国物語～断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー～ 第３話の感想

学園編へ。　未来の改変へ。
・・・してはいけないことを変えていく。なんか最近赤い国がそうで、今まさに失敗へ反転？

アンヌは田舎の者。そこではイベントがいっぱい。ミーアのすること。
近づいてはいけない王子。前は失敗。悪徳王女。ティオーナとシオンでえらい目に。

ティオーナが絡まれて。アンヌの期待。見ているもの。
そこにミーアが介入。背後の権力を使って。。。見る目が変化。　
でも、ミーアの中は真っ黒。　ティオーナの泣きにミーアは。　それはうれし泣きとは。
シオンらは評価する。・・・勘違い。

噂、ミーアのこと。

大浴場。ミーアとアンヌ。きれい好きミーア。恩義で洗いっこ。
ラフィーナと遭遇。前回のこと、相手にされず。モブだった。価値なしと。
今回は、名前が知れていて、噂。。。ナレーションがすごい。　一緒に。助け舟とミーア。
ミーアとアンヌ。　ミーアは前振り。腹心？　いろいろ思わく。
ラフィーナは入学記念パーティ。　ダンスの相手。　しまったとミーア。　前回のこと、結果ぼっち。
後ろ向きミーア？　そうはできないと。ルール。。。人脈を築くこと。
アンヌとミーア、作戦会議。恋愛知識。。。アンヌの脳内？　いっぱいいる。妄想いっぱい。

学園、狩り、アベルを狙って、子猫ちゃん。自分勝手な猫がごとく。
ひっかけにハンカチ落とし。古典的に。　アンヌの策。
来ません。　アベルはハンカチよりは女の子。残念な王子。
シオンが拾って、ラフィーナが教えて、しまったとミーア。　固まるミーア。　笑顔で感謝。
シオンの挨拶。　ミーアも。　ダンスのパートナー。しまったとミーア。くるくると思案。

アベルを呼ぶ兄。ダンスのパートナー探し。ミーアが助け舟。
兄には名前を知らずで、調子に乗るミーア。おかしいと。
上位的にいくミーア。尻に敷こうとミーア。アベルに借りを作る？

ゴブリンスレイヤー 第３話 町外れの訓練場 の感想

下積みは必要と。ゆＸりにはわかりずらいかな？
。。。外来種による洗脳時代に学習受けた連中

なんて地味に始まる訓練。注意も。
適材な訓練。そじうところからこつこつと。
受付嬢がきて、ゴブリンスレイヤーに。　正直のものの男。
休憩。
いろいろある訓練。　心境の変化。　男たちで飲み会。尻に敷かれているスレイヤー。

少年魔術師らと。誰についたらよかった論。
お昼、食べるのも大意地と。　女神官は気になるが。　皆の話の聞き役。
少年魔術師は執拗に。　女神官は魔法使いがいていた夢。

ゴブリンスレイヤーは男の付き合い。牛飼娘と所帯じみた会話。
男らで話。給仕に。。。普段できない話。

ゴブリンスレイヤーの女性関係に男ら。いろいろ意見。困難なこと。
あるが？　夢の話。　ゴブリンスレイヤーは冒険者。
立ち位置がある。　子供らに向けたことをゴブリンスレイヤー。

少年魔術師は鉱山道士に教えを。　過程、選択し、手札・・・仕事にも通じる。

女神官らは、話。誘う。　メンバー集め。

ゴブリンスレイヤーは牛飼娘と話して。変化。
ムリなこととゴブリンスレイヤー。　ゴブリンは動いて。

出てくるゴブリン、わいてくる。ざすはく