ひきこまり吸血姫の悶々 第１話 引きこもり吸血鬼、外に出る の感想

戦争。　指揮するのは？　コマリ隊。
。。。？
かっこいいが。現実は？。。。残念な吸血姫。
・・・こんなのでいいんだが。ちゅう×。

名家でもだめだめなテラコマリ。決定的な吸血しないこと。
で、あきらめてひいきこもり。
お腹に紋章。　ヴィルヘイズが専属メイドとして。　はきはきいうメイド。
テラコマリは用足し！？　時間とヴィルヘイズ、優先順位。
父が来て、事情を話す。　やってしまったことを父の結果。
この前にいったので、陛下に奏上。　とんとん拍子で。　陛下が勝手にしたキスで契約。

陛下との面会。いい関係性。。。七武天として。
強さを出さないと下剋上。・・・易姓革命ともいう。
コマリ死ぬのはいやだと。　ヴィルヘイズが嘘をついて通すと。

部下の前にいくことに。ドアは開かない。。。非力なコマリ。
ひらくと、あほがきて、すぐ死ぬ。圧倒的な強さ？　なぜか死んだ吸血鬼。
・・・ああ、はん×うみたいだ。　てっぺんの入れ替わりが頻繁。

武かはおかしな連中。それぞれはコマリを？　ヴィルヘイズが大げさにいう。
。。。やったとヴィルヘイズ。
挨拶をコマリ。
うまく言えなかった。　噛んでしまった。。。二度目で、うまくいう。
大風呂敷をひろげて。

戦いは、勝利。大口をたたいて。弱いのに。
記者が取材。接近。　コマリがおおげさにいって。　なぜか皆の賞賛。
死んでもよみがえる敵。　

わけを話すコマリ。　魔核の効果。


で、就寝かめざめて、ヴィルヘイズが同菌？ははだかの変態。
新聞にコマリのことが。　おおげざに。虚偽報道と。
皆から敵視。　ヴィルヘイズが守ると。。。布団からでないならとヴィルヘイズにも考え。

ヴィルヘイズはコマリが書いた恋愛小説。弱みが。
コマリはおちた。チョロイ、　変態のヴィルヘイズにはかわいいと。
いうことがあれで、コマリは引いた。。。疲れえ。

コマリは過去、いじめ。　セクハラ。
コマリの記事で、命を狙う女。