好きな子がめがねを忘れた 第０１話 好きな子がめがねを忘れた の感想

なんか心象風景。映像が級に一変。一途な楓くん。
視線のいろいろな目線。　楓が内心で思うところ。

距離が縮まらない楓、観察する。ずっと視線。
ある日、めがねをしてない三重さん。　目つきが悪い。それもいいと楓。
目つきの悪さを謝る三重さん。
小村くんはサポートして助けようと。　歴史の教科書。　距離間？
だいたんに三重さん。　あたふたな小村。
授業、教科書を見入り三重さん。　近さで動揺する小村。
。。。小村の心象風景。
三重さんが小村を。誰と、観察！？・・・これはわざと？

ターンでだめだった小村。小村は三重さんの観察。。


三重さんは、下駄箱。　まあ誰？　説明する小村。とぼける三重さん。
靴があわない。　実は小村の靴。
いきさつを三重さん。　みつからず似た靴で自分のと。
小村は、靴探し。　三重さんのところ？　緑。　カエルだった。
小村は対策、カエルを逃がして。すぐばれる。ふいてもつらいと三重さん。
・・・実情。

一緒に帰ろうと三重さん。小村の指摘。靴紐ほどけて、
靴紐を。　三重さんは今日のことを感謝。　小村は今日のことを感慨深く。
あれあれじっと三重さん。お礼をするために顔を覚えようと。なんか刷り込み。
さっそうと帰る三重さん。

小村は三重さんの家の場所を。またと、不幸を願う小村君。


次の日。まだめがねをしてない三重さん。小村は願ってないが、三重さんはめがねをこわしたと。
体育の授業。　勝手に自分のせいと小村。三重さんの行動。

体育の後の授業。眠いと小村。三重さん？
寝ている？三重さん。　　じつは寝ていた三重さん。寝言を三重さん。
先生は怒り。　小村はおこそうと。　先生に言い訳する小村。通じて。
・・・ナイスなごまかし。

起こそうと小村。起きた三重さん。もの探し。・・・めがねメガネ。
小村をおとうさんと勘違い。寝ぼけて寝ることに三重さんが小村に。
先生はぺんと。


またメガネを忘れたと小村。よく見る三重さん、小村の反応？
三重さんがいうこと。　ころっと小村は。
小村は友達と話す。今日はコンタクト。

その晩、はあとためいきの小村くん。・・・脈あり？