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AIの遺電子 第3話 心の在処 の感想 [TVアニメ]

最初からやばいはじまりかた。ヒューマノイドの遺棄?
悪夢。 女性、一台のロボットをリース。理想の男性。
人間の男は、それと比べると。
戻ると女子力高いロボット。 シズカはいいわけ。
七年、見てきたことをリースロボ。そろそろ新しい人生。
人間より寛容な恋人ロボット。
。。。産業AI、能力の制限、

・・・そういう人種が過去に作らていたとしたら、こXあ種とか。地域開発用品種。
   メギドの火で廃棄処分したはずが。洞窟に逃げこんで繁殖

おもちゃの修理を須堂。ポッポ。 ケンの元に戻る。困る母親、ただの機械。
めんどくさい親子。

家庭でのこと。再婚家庭。。。ポポは再婚前に買って。
ロボとの会話にケン。 母親が帰りが遅いから買い与えて。
。。。うっかり会話を聞いて。

で現在。機械仕掛けのぬいぐるみ。
少年は悩む。ポッポとのこと。話すと過去の記憶で混乱するポッポ。
また持ってこられて。 子供だけでいて、お金のことで母親。きついことをいう母親。
須堂は依頼の確認。できるかどうか。
少年は、ポッポに心はある? 答えはないと須堂先生。 ユキちゃんの正体、前の持ち主。
残っていたデータ。 古いデータを消せば、元通り。

親らは話す。その結果。 聞いている少年。
ポッポは外を見る。前の持ち主。
・・・これとおなじかな、にXにだいう連中の中身は。過去へのこだわり。実は空っぽな本質。

少年とポッポ、途方にくれて。
シズカと恋人ロボ。別れ、なにもかも忘れるロボ。製品的な儀式。
少年は聞いていた。 親らが捜して。
ケンジはロボと話す。感情、かなしくないの。語るロボ。少年は学んだことを。
感情的あ少年。ロボットにも心があると。彼女の中のぼくには・・・
ポッポが話すこと。

恋人ロボ、契約通りにリセット。
ポッポは少年に帰ろうと。 さそがれる少年。ポッポは注意をひこうと、でも、ぬいぐるみだけに
車にひかれて、壊れる。 家に帰って、ポッポのことで落ち込む少年。
親はどうするかを。 ポッポが口にすること。 したこと。
ロボットを病院へ、ぼやく須堂光。  外では。。。
直ってポッポ。 少年らと一緒に前飼い主のところ。すでに位牌。ポッポには急にあえなくなって。
。。。別離。

少年と母親。ロボットに心なんてないかと。どっちかわからず。
ポッポが見る、海。はじめての海に。
・・・ああ、こXんよりもすごくピュア

落ち込んでいるシズカ。須堂が相談をうけて。
治療に徹する須堂。リザとのポンコツ会話。 機械に心。 一緒に食事?

シズカはだめな女。また再開するレンタルロボット。
・・・プー×ンも記録だけのコピーロボットだったら、止まらないだろうな。
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