転生王女と天才令嬢の魔法革命 第８話 怪物と凡愚の魔法定義 の感想

夕方。　夜会。　レイニはアスガルドにつれられて
・・・ドナドナ。
アルガルドが危惧する国のあり方。レイニ期待するアルガルド。
思い出すレイニ。

レイニとイリア、留守番。レイニは今までのこと。
イリアがいうこと。単純なこと。　警報！？　侵入者。
避難する２人。　アニスを当てに。　外に誘導されて、アルの声。
レイニはアルガルドにつかまって、魔石を奪われる、残忍さ。

講演。中での戯れ言。　アニスは暇、接近する男。足止め男。
時間稼ぎばかり。　アニスはついて行けない。うさんくさい。
ティルティが助け船。。。親子で目配せ。
離宮で警報。　知っていた男。引き留め。アニスにはわかっていること。
。。。さらに足止め。ここぞと男、いうことがばか。
アニスは見せつける魔力。　男がいうこと、魔法での攻撃。ユフィ警護に。
ティルティが介入、呪いの様な魔法。アニスの露払いのティルティ。
ユフィがアニスを連れて離宮へ。
ばか親子が抵抗。することは老害

アニスはついて、イリアの怪我。アルがいる、することは魔石の取り込み。
。。。いうことが三下の言葉。どこぞの大統領的な。しょうＸＸ国。

アニスはイリアとレイニを助けようとユフィに。
アニスはアルと対峙する。魔法省の講演会。　離宮から引き離すこと。
アルはわかってやっていたこと。言い出す王位継承者として。　アニスとの立場の違い。
アルが求めたこと、国の掌握のため。　アルが求めること、飾り物はいやと。
貴族と平民の差別。魔法を使えるかどうか。
アルが求めたこと。絶対的な力。　努力では届かない。　アニスにいうアル。
凡愚の自分とある。　魔法は自分には呪いと。王子という肩書きも。
認めるわけにはいかないとアニス。　２人で戦うこと。　姉が弟を止めに。
弟がいうこと、世迷い言。　　　あなたの正義を止めますと。
・・・なんかロＸＸクマがしていることとおなじなアル。力を欲する。
　　　易姓革命！？　力で支配する赤い国。カードゲームの大富豪。

大雪海のカイナ 第７話 要塞の国 の感想

要塞に紛れ込むカイナら。逃避をリリハ。　カイナはあっけに。
脱出の手段。　その前に食事。　中は大きいが、張りぼて。
食べ物は配給。。。切羽詰まって。
・・・なんか、劣化モーダルエンジン。はんＸう社　黒いＸＸＸ原人世界。
　　　内部崩壊は一瞬で、それん。

逃亡はできずとリリハ。止められない戦い。　盗む盗賊団。ストリート浮浪人。
取り合いをする社会。・・・エヴェＸＸ社会
少女は奪ったものを魅せて、それを上に見せてまずいことに。提督へのご注進。
盗賊団は、公開処刑を。
リリハらは途方に暮れて。　公開処刑。　皆が集まる。・・・それは罠。
出会うそれぞれ。　宣言する。公開処刑。。。リリハを誘き出すため。
助け。　それはあきらめに。　リリハは自ら出る。

宣言して、バルギアの威厳を落とし。そこにでる黒兜の女。アメロテに勝てないものはいないと。
事情がある黒兜。　リリハは知る。　カイナは助けに。
助けにカイナ。　あきれるアメロテ。
救出劇。・・・ウォーターランド？

助けるものら。国を滅ぼされた子供達。
バルギアがすること、滅ぼした国の子供を攫っている。
カイナのことで興味。

外では捜索。
カイナが話すこと。　　過去のばあさまがいったこと、でっかい軌道樹
カイナには見ていたと。　バルギアがそれを知っていたらしてないと。
助ける為にしていたことが、こうなったバルギア。　でかい軌道樹、枯れてないと。
そこの水のこと。　配給では回らず。

兵士らは隠し部屋を。
カイナはその場所を。証拠？
。。。兵隊が迫る。
・・・なんか、無茶な要塞だけに確執部屋がある。