転生王女と天才令嬢の魔法革命 第７話 開祖と助手の魔学講演 の感想

顔合わせ、アニスは先生？　紹介をして、間をイリアに、
ユフィはレイニに語ること。立場。　手を取るユフィ。　感涙のレイニ。
優しい顔でアニス。考えなし。

ティルティはレイニに感じること。あれかなと。あれ。　持ってくる禁書。
閲覧禁止。アニスが持ち出し！？　とある魔法使いの研究資料。いうこと、なんか賢者の石？
命を吸ったおとぎ話の怪物バンパイア。　例えることに、他人の認識の書き換え。
かつての魔法使いがしたこと。　レイニに疑い。。。受け継いだ魔石。
ティルティは魔石の制御をレイニに。　ティルティは制御。　レイニの目が赤く、制御ができた。
バンパイアの魔石の活性化。　ユフィは疎外感。　ティルティは一計を。

ティルティはユフィに問うこと。嫉妬？　ユフィは戸惑い。天然さん。
関係性をユフィに。　立場。ユフィがどうしたいかを。迷うユフィ。

夜、ユフィはアニスと。アニスの気遣い。
ユフィはこれからのことを。ぼそっと独り言と｡したいこと。
アニスに問うユフィ。魔法が好きなこと。アニスは一緒に寝たいと。

朝、レイニはイリアにお願い。吸血衝動がでるレイニ。その性癖。
血はイリアが提供。　イリアが暗い顔、魔法省から講演会の主催。　ドラゴンの素材の使い道。
内容は権威主義でくる。難癖で粗大の取り上げ。出ないわけにはいかないとティルティ。
アニスが対策。　ユフィが任せてほしいと。

講演会、向こう側のものが多く。
アニスがドラゴンの素材の用途。　魔道具をみせるアニス。
。。。参加者がいちゃもん。
ユフィが助手として魔法使いからの観点。　なんか飾り物のアニスら。
飛ぶ方法についての箒よりも汎用的な空を飛ぶもの。　エアドラ。
。。。グライダー。
ユフィが開発について話す、ドラゴンの素材は必要と。叶っているが、精霊信仰には。
ユフィが髪と精霊へ信仰の冒涜とかの懸念について。　ユフィが反論を唱えて。
アニスのことを言語するユフィ。　　うまいこと話をまとめて。
。。。画策した権力者らがどうする。そっかー。

大雪海のカイナ 第６話 籠の中のリリハ の感想

公平な取引というコザック。ウ×××ら奪う。っていう話。
ラスプー×ンと同じ。

囚われのリリハ、過去の中で、じりじりと衰弱。
提督がしたこと、死んだことにして籠の鳥。抜け殻。雪がふって、今日はここで。
カイナは見て、助けに、後先なし。
賭け事をする兵士ら。のんきさ。　太鼓、出撃。
出航する軍艦？地味な船。　リリハが受けたこと。提督がする理不尽さ。
カイナとヤオナで助けに。見つかりそうで。　救出はうまくいく。救出に、カイナが文明の利器。

リリハの父は謝罪。
戻る使者、すでに使者。戦争と。

リリハは抗議、弟に。　逃げる算段、来た方法。
ばれてしまうことに。　隠れ場所を探そうとリリハ。最後尾、小舟の存在。
小舟は流して時間稼ぎ。
逃げたことが通報。箱に入って時間を。　安寿となんとか。
提督は逃げたこと、見張りを処刑。なんかしＸ人みたい。さすがはもどき。
なくなった小舟。　逃げたこと認定。
提督はすぐに決定して、捜索を切り上げて、移動要塞に戻る。
。。。なんか移動都市みたい。

どうるかとカイナら、休むことに。切り替えが早い２人。リリハは感謝。
兵士への指示。　切り上げの時間。

戻ることに。それはモータルエンジン？風。小舟をいれて、中には街。
リリハは逃げを。　カイナはバルギアを見る。ドッグみたいな内部。