大雪海のカイナ 第６話 籠の中のリリハ の感想

公平な取引というコザック。ウ×××ら奪う。っていう話。
ラスプー×ンと同じ。

囚われのリリハ、過去の中で、じりじりと衰弱。
提督がしたこと、死んだことにして籠の鳥。抜け殻。雪がふって、今日はここで。
カイナは見て、助けに、後先なし。
賭け事をする兵士ら。のんきさ。　太鼓、出撃。
出航する軍艦？地味な船。　リリハが受けたこと。提督がする理不尽さ。
カイナとヤオナで助けに。見つかりそうで。　救出はうまくいく。救出に、カイナが文明の利器。

リリハの父は謝罪。
戻る使者、すでに使者。戦争と。

リリハは抗議、弟に。　逃げる算段、来た方法。
ばれてしまうことに。　隠れ場所を探そうとリリハ。最後尾、小舟の存在。
小舟は流して時間稼ぎ。
逃げたことが通報。箱に入って時間を。　安寿となんとか。
提督は逃げたこと、見張りを処刑。なんかしＸ人みたい。さすがはもどき。
なくなった小舟。　逃げたこと認定。
提督はすぐに決定して、捜索を切り上げて、移動要塞に戻る。
。。。なんか移動都市みたい。

どうるかとカイナら、休むことに。切り替えが早い２人。リリハは感謝。
兵士への指示。　切り上げの時間。

戻ることに。それはモータルエンジン？風。小舟をいれて、中には街。
リリハは逃げを。　カイナはバルギアを見る。ドッグみたいな内部。