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便利屋斎藤さん、異世界に行く 第6話 老魔術師の記憶 の感想 [TVアニメ]

プリマスが魔神を召喚。なんかゲロイ。あっけなく1人は耳を切られて。
すぐに治療。魔法。。。あれが狙う。
とんでもなく強い。防衛だけでせーいっぱい。 モーロックに魔法。すぐぼけて。
。。。撃つの協力。

だけどあれはそのまま。無傷。無差別の攻撃。近寄れず。
単調でも近寄れない。 魔力切れでは。
サイトウがモーロックに時間を止める魔法。 あの中に二重底。意外なこと。
サイトウを呼んだのは??


時を戻したいと願った愚かな魔道師

大魔法師には娘がいた。国の一番になるため。
熱を出す娘。父様を待つ娘。妻は。 
やっと帰宅する男、資料を取りに、妻は娘のためにもう少しいてはと。
頑張るモーロック。 妻は娘は夫の帰りを待っていたと。

帰宅して、大魔道師になたっと、でも娘はいってしまたt。
大魔法師は蘇生を。 ない金貨。もしものことを妻。 娘が握りしめたもの。

去って行く妻。大魔道師はぼっちに。娘も救えなかったことに、
時間を操る魔法について、北の国の大迷宮。

1人で大迷宮に入る大魔道師。突き当たり、封印を解いて。あの道。
そこには異世界のゴミ。 下に魔法。3枚。 時間を巻き戻す魔法がない。

出てくる魔道師。モーロックは時間を巻き戻す魔法を。
願いを叶えるためには戦って勝てばと。 可能性にかける大魔道師。
戦いに意味を男。 別の世界に旅立つと、健闘をたたえて願いをと男。
忘れて楽になればと。忘却魔法。
で、記憶を失ったじいさん。魔道師? 家も家族もわからなく。名前も?

。。。あの手にしたもの。
モーロック。 過去のことも忘れて。 娘の笑顔も忘れ。
・・・ボケ老人。アルツハイマー。

で、サイトウがモーロックに。 自分を呼んだのは? ・・・実は別の男。
攻撃が効いてくる。 魔道師が時を止める方法。 サイトウが覚えていると。
一つだけ覚えたと、一瞬だけ。100数える時間。 
モーロックは思い出せん、召喚したかどうか。 サイトウが語ること。
皆の信頼は変わらない。

皆に念話で伝えると。攻撃の瞬間を作ると。
引きつけて。
モーロックはすぐに忘れて、サイトウが呪文を復唱と。苦戦する仲間。
あの忍者とプリマスの失念。 モーロックに攻撃、サイトウがかわして。
勇者らが楯に。。。勇者らしく。

サイトウはモーロックに呪文を。早くなる敵の攻撃。
サイトウがモーロックを誘導する。。。なる魔法。

時間が止まって、モーロック。周りが止まって。
やることを忘れる大魔道師。 迫る時間。
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