大雪海のカイナ 第７話 要塞の国 の感想

要塞に紛れ込むカイナら。逃避をリリハ。　カイナはあっけに。
脱出の手段。　その前に食事。　中は大きいが、張りぼて。
食べ物は配給。。。切羽詰まって。
・・・なんか、劣化モーダルエンジン。はんＸう社　黒いＸＸＸ原人世界。
　　　内部崩壊は一瞬で、それん。

逃亡はできずとリリハ。止められない戦い。　盗む盗賊団。ストリート浮浪人。
取り合いをする社会。・・・エヴェＸＸ社会
少女は奪ったものを魅せて、それを上に見せてまずいことに。提督へのご注進。
盗賊団は、公開処刑を。
リリハらは途方に暮れて。　公開処刑。　皆が集まる。・・・それは罠。
出会うそれぞれ。　宣言する。公開処刑。。。リリハを誘き出すため。
助け。　それはあきらめに。　リリハは自ら出る。

宣言して、バルギアの威厳を落とし。そこにでる黒兜の女。アメロテに勝てないものはいないと。
事情がある黒兜。　リリハは知る。　カイナは助けに。
助けにカイナ。　あきれるアメロテ。
救出劇。・・・ウォーターランド？

助けるものら。国を滅ぼされた子供達。
バルギアがすること、滅ぼした国の子供を攫っている。
カイナのことで興味。

外では捜索。
カイナが話すこと。　　過去のばあさまがいったこと、でっかい軌道樹
カイナには見ていたと。　バルギアがそれを知っていたらしてないと。
助ける為にしていたことが、こうなったバルギア。　でかい軌道樹、枯れてないと。
そこの水のこと。　配給では回らず。

兵士らは隠し部屋を。
カイナはその場所を。証拠？
。。。兵隊が迫る。
・・・なんか、無茶な要塞だけに確執部屋がある。