トモちゃんは女の子！ 第７話 の感想

淳一郎の誓い

朝のランニング。順は過去を。あの背中を追いかけて。
１０年前のこと。智との出会い。中性な智、順はゲーム、智は破壊。
淳は殴ってになる。とんでもないこと？　　親の謝罪。脳筋家族？
友達になって、体力ばかの智に淳は洗礼を。　みすずがうけたように
ゲームだけは。名前呼び。
みすずが一緒に。小さい人形。　力関係をみすず。・・・なんかはんＸＸ人。力関係。
一緒に昆虫取り、みすずは、智におぶられて優越感。
勝ちにこだわりのみすず。　はんかかん国じんみたい。
カブトムシ。　こども的。　みすずのはマウント大事。

淳は智といることに。
上級生に淳。　怪我。。。智とみすず。
智は機械を取り返しに。任侠。・・・男気。あの漢字は使うとダメ。漢は滅んだ民族。今居るのは事象。匈奴人がばけて。
淳は取り返す条件。　智の父に稽古を、
で、今は、淳。
智はゲーム機を。、いつ取り返しに来るかと。



トモが水着に着替えたら

海にいくことに。　
それまでのこと。みすずとキャロルが企み。いいように飾り付け。
海をみて、盛り上がり。それぞれ。　暗いみすず。
水着。　智は隠れて。それはダイナミック。みすずにはおかしなこと。

海の遊び。淳は近寄れず、みすずと、智が密着。おばかな智、みすずと。攻めをしていると。
いつもの後輩、来ている智。
淳と遊ぶ智。キャロルがすると嫉妬。武器なおっぱい。
みすずは確信をつく。

智にナンパ？怖いもの知らず。なれなれしく。智はがまん。
そこに淳がくる。おかしないいわけで守る。彼氏でないのにと。
キャロルに人盛り。助ける淳。　智とは違う。
みすずに話す智。　悪知恵のみすず。
密着をして、淳は内心でもんもん。　やりたいことも、智になされると。

帰り、淳にみすずは問いかけ。淳の変化にみすずの気づき。
・・・立ち位置の変化。

アルスの巨獣 第７話 ムラサキは角の記憶 の感想

荒れる天気。　クウミはであった同じ存在。研究所の実験体。
話すクウミ。　同じでも同じでもない。
仲間はそれを。ジイロはファザードを。
ツルギはゼンからの報告を。　実験体が二体も。でると。

故障したことをジイロ。　ニャアも、それを。
ジイロは周りを見回って。なにかを。

ミャアは修理。できるなんとか。メランがお手伝い。
ジイロは？
修理ができてトノビトの里にいくことに。ジイロは思わせてぶり。
ロマーナは当ててみせる。過去があったこと。ツノクサがなつく。
ジイロがいうこと。　関係性。　歓待をうけて。ジイロは作法を。茶道？
ゴウザが歓待の言葉。　クウミと話す。　イカヅチのなんとかとの関係。ジイロ。

ジイロと娘の関係。ゴウザ。　カンナギとの契約。死別で記憶が。
ジイロは過去を。

過去に起きたこと。ジイロはトオカと出会い。違う種別。
ジイロがいうこと。絵を描くトオカ。絵描きには弱点がわかる。一生に同行すること。
トオカがだす条件。　強くなれ、途中で死ぬな。

クウミはジイロに。
ツルギは皇帝に謁見。バクラがしていること。皇帝がいうこと、指輪をと。
トオカがカンナギだったと。そのあり方。
トオカはジイロとともにいく。　ナギモリになったジイロ。
ジイロはトオカにプロポーズ。　角をほめて、添い遂げること。
ジイロはなにもわからず。ナギモリになることとは。　あつまうる仲間、ファザードとツルギ。
それぞれが願うこと。ツルギは出世を。バクアから指令。

巨獣との戦い、語る巨獣。なんか巨神兵。　トオカは身を挺して。無駄死に。
撤退支持。とんでもない上。
ジイロはクウミのことをトオカに。　研究所のことを知っているとジイロ。
クウミが願うこと。　あの子を死なせないと。　ツユクサも、
ゴウザも見守って。

仲間はジイロの過去を。　ロマーナは？
巨獣がツノビトの里に。　ファザードの記憶が戻る可能性に。
気にしない司令官。　実験体をばらまくことを。

転生王女と天才令嬢の魔法革命 第７話 開祖と助手の魔学講演 の感想

顔合わせ、アニスは先生？　紹介をして、間をイリアに、
ユフィはレイニに語ること。立場。　手を取るユフィ。　感涙のレイニ。
優しい顔でアニス。考えなし。

ティルティはレイニに感じること。あれかなと。あれ。　持ってくる禁書。
閲覧禁止。アニスが持ち出し！？　とある魔法使いの研究資料。いうこと、なんか賢者の石？
命を吸ったおとぎ話の怪物バンパイア。　例えることに、他人の認識の書き換え。
かつての魔法使いがしたこと。　レイニに疑い。。。受け継いだ魔石。
ティルティは魔石の制御をレイニに。　ティルティは制御。　レイニの目が赤く、制御ができた。
バンパイアの魔石の活性化。　ユフィは疎外感。　ティルティは一計を。

ティルティはユフィに問うこと。嫉妬？　ユフィは戸惑い。天然さん。
関係性をユフィに。　立場。ユフィがどうしたいかを。迷うユフィ。

夜、ユフィはアニスと。アニスの気遣い。
ユフィはこれからのことを。ぼそっと独り言と｡したいこと。
アニスに問うユフィ。魔法が好きなこと。アニスは一緒に寝たいと。

朝、レイニはイリアにお願い。吸血衝動がでるレイニ。その性癖。
血はイリアが提供。　イリアが暗い顔、魔法省から講演会の主催。　ドラゴンの素材の使い道。
内容は権威主義でくる。難癖で粗大の取り上げ。出ないわけにはいかないとティルティ。
アニスが対策。　ユフィが任せてほしいと。

講演会、向こう側のものが多く。
アニスがドラゴンの素材の用途。　魔道具をみせるアニス。
。。。参加者がいちゃもん。
ユフィが助手として魔法使いからの観点。　なんか飾り物のアニスら。
飛ぶ方法についての箒よりも汎用的な空を飛ぶもの。　エアドラ。
。。。グライダー。
ユフィが開発について話す、ドラゴンの素材は必要と。叶っているが、精霊信仰には。
ユフィが髪と精霊へ信仰の冒涜とかの懸念について。　ユフィが反論を唱えて。
アニスのことを言語するユフィ。　　うまいこと話をまとめて。
。。。画策した権力者らがどうする。そっかー。

大雪海のカイナ 第６話 籠の中のリリハ の感想

公平な取引というコザック。ウ×××ら奪う。っていう話。
ラスプー×ンと同じ。

囚われのリリハ、過去の中で、じりじりと衰弱。
提督がしたこと、死んだことにして籠の鳥。抜け殻。雪がふって、今日はここで。
カイナは見て、助けに、後先なし。
賭け事をする兵士ら。のんきさ。　太鼓、出撃。
出航する軍艦？地味な船。　リリハが受けたこと。提督がする理不尽さ。
カイナとヤオナで助けに。見つかりそうで。　救出はうまくいく。救出に、カイナが文明の利器。

リリハの父は謝罪。
戻る使者、すでに使者。戦争と。

リリハは抗議、弟に。　逃げる算段、来た方法。
ばれてしまうことに。　隠れ場所を探そうとリリハ。最後尾、小舟の存在。
小舟は流して時間稼ぎ。
逃げたことが通報。箱に入って時間を。　安寿となんとか。
提督は逃げたこと、見張りを処刑。なんかしＸ人みたい。さすがはもどき。
なくなった小舟。　逃げたこと認定。
提督はすぐに決定して、捜索を切り上げて、移動要塞に戻る。
。。。なんか移動都市みたい。

どうるかとカイナら、休むことに。切り替えが早い２人。リリハは感謝。
兵士への指示。　切り上げの時間。

戻ることに。それはモータルエンジン？風。小舟をいれて、中には街。
リリハは逃げを。　カイナはバルギアを見る。ドッグみたいな内部。

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2 第６話 防御特化とテイムモンスター。 の感想

メイプルは触手を使いこなして。
皆はモンスターをティムすることを。　２人はすでにラッキーなこと。
皆はそれぞれ出て行き、クエストをこなしに。

カエデは街をぶらぶら、ＮＰＣを見て、追う。気づき。ミラースライム。
仲間に使用と、予想している能力かと。　映し鏡のスライム。負けてスライム。
条件をこなしてカナデ。　クエストを完了して、ティムする。

イズは精霊型モンスターに興味を持つ。　尋ねること、クエストの条件、アイテム。
クエストを受けて、メイプルとミィが来て、同行することに。レベルアップもかねてと。
街から遠いところ、不死鳥がモデルのモンスターで、空を飛んでいく。
ミィにメイプル。　本当の気持ちと表の対面。

灼熱の場所でのモンスターとの戦い。イズはアイテム採集。
じみにメイプル。　イズはお礼にポーション。　特製で、いつでも作れると。
ボスに、ファイアドラゴン。　メイプルが触手を。　かわいきないとイズ。
めぃがいいところを。空からの攻撃。　アイテムの回収にイズ、
メイプルがしたことに、メイ驚き。　まずいなあとミィ。
イズのすごさをミィ。
あとのアイテムをイズ。

クロムはクエストを、洞窟、ホラーエリア。出てくるあれ。カリブの海賊？ワールドなんとか。
クロムは自分のことを。。。
しぶとい比べ。　
クロムはボスを倒して、宝物を。　宝箱。　そこに指輪。　かけるとティムモンスター。
それを手に入れて。

イズはアイテムを持っていくと。精霊モンスターとの契約。属性魔法にちかいこと。
それぞれはティムしたものを。
クロムが魅せるネクロ。　サリーは怖いと。
クロムはとっておきをみせてやると、ティムモンスターを装着する。
二つに分かれる。　かっこいいとマイとユイ。

文豪ストレイドッグス(第4シーズン) 第４４話 DOGS HUNT DOGS の感想

乱歩は監視カメラ、おかしいと。現実改変。
。。。なんかざいＸちの得意分野。なりすまし、入れ替わり。
探偵社を担任と。　だまされる特殊テロ舞台。　
５人はまずいことになったと。　乱歩がで宴楽、　異能で作った現実改変。
・・・ほしいだろうな。とくＡ人ら。　焚書とかでなかったことに。シーなんとか。
　　　ジーク　しＸ。
乱歩は撃たれて？

突撃。ガスを入れて、意識を奪う。　外から心音観察。
自決を４人、１人だけすこし。　突撃。。。待ってましたと与謝野。
入れ替わりになる。はずかしい姿に突撃班。

テロ対策班はすることを。　近づくものら。。。変態がやってくる。
集結する４人。伝説の猟犬。　ロボ的な登場。物騒な少女。幼女？
それぞれの異能者。　５人目は誰も知らず、侵入済みと。

福沢は連絡、すぐに立ち入り。　ここぞと。
逃避した５人、手も出ず。　賢治は前向きにとすることを。探偵社の再建。
することを。捜査範囲が追ってくる前に。　候補。
猟犬は逃亡者の行く先を。
５人は逃げ先を。　人命のために車を選択。

猟犬は追跡、犬。別れて。　足で行く４人。
５人は車を奪う。
とんでもない猟犬。ばかがいる。極端な男。　車のことを観察。

中島は助けを。　でも犯人扱い。
５人は潜伏を。　隠れ家の心当たり。　声をだす男。　入れかわり。
分裂。。。別れて。　対戦。

戻ってくる車。仲間を拾う。

中島はピンチ。　泉鏡花が助けに、

４人は逃げを、最悪の状態と。　国木田はそれおｗ。
本気になる男。ふざけた斬り。回収に猟犬。
まずいことに国木田。　剣の切れを知る。長い刀身。
まず与謝野をきることを。　読む男。

大ピンチ、助けにくるもの。昔は敵だった組織。

陰の実力者になりたくて！ 第２０話 魔人降臨 の感想

荒れる天気。まずいことに。　ドエムは避難。騎士らｍの対応。
クレアは愚弟を探して。

シャドウはベアトリクスと戦う。圧倒的な差。　勝てないベアトリクス。
アイリスも混ぜてと。ミスリルの剣で。　アーティファクト頼りかとシャドウ。
楽しむシャドウ。　クレアはシドを探す。

ローズはどうするかと、アルファのささやき。
シャドウは鉄骨を剣に。　トンファー

アルファはローズに誘う。王国のためもありと。
今までのことを振り返ってローズ。受け入れる。

烈しい戦い。アイリスはなんなんだと。シャドウはいうこと。
ベアトリクスは前にどこかであったかと。　激烈な存在。　魔女の秘術をとシャドウ。
ただの水で遊ぶ。　２人がかりでも勝てない女性ら。

再会をと、ジミナに。アンネローゼ。
シャドウは戦い方をアイリスに。　借り物力では勝てないと。
アイリスは足止めに。　狂犬で。　ベアトリクスがためを。
それでも勝てず、強者の足蹴に、あほ女ら。意地になるが、もう包囲網が完成と。

シャドウは笑う。意味がないとばかりに。大魔王てきに。　逃げる？
やってのける大結界。　降臨するシャドウ。　遊びの時間が終わる。
。。。なんかとくＡの時代も終わる。　にだ、ある。


すごいことに、アレクシアはめげない、地味に鍛錬。ばかぷりを。
圧倒される女ら。　シャドウが魅せる最強の一撃？　それは？　はったり。
。。。終わって、いい天気。
まるでなにもなかったがごとく。　行ってくれたとベアトリクス。
負けたことがくやしいアイリス。

経緯をシェリー、シャドウを倒すことを。
ドエムは失態を、ローズをはめようと。あきれる上。
逃げると男。　ベアトリクスはアイリスをなだめる。アイリスは前を行くのみ。
ベアリングズは会えず。　楽しいこともあったと。

それぞれの活動。シャドウのこｔをくんで、主様のためと。
シドは登校。　帰らない男、謝金で。
魔神シャドウのことをジャガ・イモ｡　　シドは目立つことをやめようと。

クレアの優勝に良心。
ローズはアルファを誘って、歩きで隠されたアジト。　いにしえの都アレクサンドリア。
ローズは新入りで、ナンバーだけになる。　なにもかもなくしてローズ。数字だけに。
。。。イレブン？
失ってローズ、狂いかける。

あるところで、シドはメロディを奏でる。うまいこという。中二病にいそしむ。
楽しむ日常、　

久保さんは僕を許さない 第６話 保健室と主人公 の感想

白石は存在を。　久保さんだけは見つけて、間を。　久保さんは友達にとぼける。
白石は嘘？を。久保さんは白石くんに寝癖と。　直しにいくと白石くん。
久保さんは寝癖に感動。

白石は落とし物や忘れ物をすると。　自分はみられず。
落として、拾うもの。違和感を。　誰かにていると。　明菜がくる。
暴露大会。　　関係性を知る白石。　久保というものと会い、特性。
明菜は沙貴を渚咲とにていると、白石くんにいい様に誘導。明菜に翻弄される白石くん。

帰還する久保姉、渚咲に話すこと。沙貴にいった白石くんの言葉。
姉はカマカケ。　ばれてしまう渚咲。　沙貴はむくれる、２人の関係。

白石くんは試験について母から。テストの間でのことを白石くん。
成績を保持するために白石くん。

図書館で白石くんは勉強、久保さんがちょっかいとお手伝い。
考えてしまう白石くん。　成績が落ちるとゲーム没収をさけたい。
渚咲は教える。　思ったことお白石くんは読まれて。
。。。終わって、明日も一緒に勉強と久保さん。
一緒に勉強かと白石くん。

次の日、熱が出て、学校を休む。
学校では気づかず。　先生が白石のことを報告。風邪。
皆が話す白石くん。　気づき？　友達にはばれている。
久保さんはメッセしたいが。　友達が声をかけて。。。それとなく背中を押す。

久保さんはなにを送るかを。明日はと。
白石くんは受け取って、返事を還す、誠太がすること、
久保さんはそれを。　白石の弁明。
久保さんはお返しと、姉のせいに。
帰路、渚咲。姉からメッセ。


学校へ白石君、遅刻。入るのも気づくかもと、二時限からと
久保さんはでてくる、熱がある渚咲。壁ドン？　
ふらふらな久保さん。白石くんが一緒にと。　うれしい久保さん、お願いしちゃおうかな。

保健室、いない先生。
白石くんは久保さんをベッドに。どうするか白石くん。
お礼する久保さん、　話すまもなく寝る久保さん。
先生がくる、わけを話す白石くん。

今日の僕ははと白石くん。思うところを。

とんでもスキルで異世界放浪メシ 第６話 成長は突然やってくる の感想

ファルはムコーダをダンジョンへ、実戦！？無理だとムコーダ。
無理強いでないとフェル。成長のため、　ムコーダは準備だと。

異世界スーパーで強くなってからとムコーダ。試行するムコーダ。
スイは一方的にレベルアップ。

ダンジョンへ。ムコーダを前衛に。スライム、スイは簡単に。
ムコーダにもできて。フェルの指導。　襲ってくる魔物。敵認定。
最下層、コボルトがいっぱい。増えるんです。。。なんかざいＸちさん。
群れているこＸりＸ。　　逃げるコボルト。　奥からするボス。

コブルトキング。ムコーダはやる気に？　襲われて逃避。攻撃しても効かず。
フェルの結界も危うい。　ムコーダは魔力が切れて。
結界に守られるムコーダ。スイの力でなんとか。
倒れるムコーダ

目覚めるムコーダ。スイが起こす。会話ができるスイ。どこから声。
成長したスイ。　ムコーダは自分と比べて。
フェルはお出かけ。
スイに特殊個体？とムコーダ

戻るフェル、腹ごしらえ。　食べ物を欲しがるフェル。
ムコーは滋養のアルものを。　親子丼。　絶賛、フェルらはおかわり。えづけ？
スイが話すこと。フェルをおじちゃん。　いやがるフェル。　スイはふるえる。
。。。スイはフェルおじさんと呼べることに。

吸血鬼すぐ死ぬ２ 第０６話 の感想

クロゼットに吸血鬼？退治にＸＸホイホイ。フラグ回収するドラルク。
で、見つけるロナルドの写真。
。。。ちゅーかん、きょうせいホイホイがあったらいいに


アニキ・サーガ 光の章

ドラルクは写真で見て、ロナルドの怒りに。
兄のことを聞く。吸血鬼対策課にいる兄とロナルド。　ハンターから吸対に。

ロナルドは兄との過去のことを。純粋なアホな子のドラルク。
兄はすごいハンター。親代わりの兄。皆の人気、女にももてて。
ロナルドは過去に妹に。。。すぐ負けて。
ハンターをやめた兄。　憧れたロナルド。
ロナルドはなんとか倒して。　でも、ツメが甘く、兄が被害に。
それからしばらくしてハンターをやめた兄。　自分の責任と。

疎遠になったロナルド。兄くらい強くなろうとロナルド。ジョンは感動。
ロナルドは書くことで。　やってくる兄。



アニキ・サーガ 闇の章

吸対にて、ロナルドのこと。謝りに行くと隊長。監督責任と。
ひさびさに会いに行く機会。　　来てしまうロナルドがいうこと。美化されて。
もてるためになった兄。　　ロナルドがいうこと、真実は違ったこと。目からビーム？
ロナルドのせいでやめたと。　　そのすぐ後に起きたこで。
是正したいと兄。　本はと。。。兄。　入って？
部下の失礼をわびにとお菓子と兄。　ジョンがサイン。

ロナルドは兄に責任。目からビームも。
兄は原因を。　魅せる傷。別の傷。。言えないわけ。　ドラルクは当てて。
ごまかし。　右手に邪神を封じたと・・・中二病的な闇？
いろいろごまかし。　信じるロナルド。　　伝えたいとロナルド。ドラルクは映画化を。
止める兄。邪神の復活を狙って吸血鬼。　いい話になってロナルド。
兄らしくロナルドを説得。
去って行く兄。

笑うドラルク。おかしい。

戻るとあそこで噂が伝わって。隊長ははずかしい。



お修羅場行進曲

原稿があがらないロナルド。フクマが缶詰執筆。
いって、そこで制限時間。　時間が経つと、おいしくロナルドの揚げ物ができる！？
観察して笑うドドラルク。　あやしいもの、ゴールの到達するとドラルクも調理。
ロナルドは前向き、５時間もあればと。

ロナルドは停止スイッチを。触って、失敗。よくある短縮。
ざんずが来て、ミッション。　できません。　狙撃すると、手裏剣。
。。。うまいこと調理準備。

ドラルクは止めに。失敗。楽しむドラルク。
ロナルドはあきらめ、そこで書きまくる原稿。完成させて？

原稿を書き上げて、オータムヒグマらに歓迎されて。
フクマが秘めて。　ドラルクはおいしく調理！？されてます。

半田は新刊を買う。