アルスの巨獣 第４話 彷徨う槍 の感想

荒れる谷、そこには巨獣。
ロマーナが泊まりに村に向かう。

ジイロは賭け事をする。意外に強く。
クウミはエンゲル系が高く。　ミャアはそれが怒りに。
クウミを働きに。　ジイロが戻って、食事を。賭で金を得る。なってない。
そこにくる旅のもの。　クウミは接客、名前を名乗るロマーナ。医者。
クウミがしていること？　誤解が生まれる。

ジイロに絡むロマーナ。やったことがない賭。
弱いジイロ。ぼろぼろ。ミャアが警告！　時遅し。
すでにだめになっている。　賭にクウミ。脅迫するロマーナ。
ジイロは槍を質に。　ロマーナは、まずかったかなと。

事情をしるクウミ。誤解。　お礼をクウミ。
ジイロは誤解ならと槍をと。チャラにはしないとロマーナ。

報告に、大水。降りすぎる雨。避難所への移動、運搬にジイロ達の手伝い。
水を止める方法。　村人を守ることをと村長。

避難。村は水に。
避難するものら。早くくる水。水の中に巨獣。水と土に潜る。
ディーガルは深手。

ジイロに依頼。メランが巨獣を説明。赤目かどうか？　不明。
ロマーナが槍を、メランもいくことを。ミャアも。　クウミはここでとロマーナ。
・・・ミャアはいいんだ。ＨＩだから。

ジイロとメランは巨獣がいたところへ。　渦。水地獄？
釣りをする。

クウミに家族のことを聞く男。メランと同じ境遇。
メランのことを思う男、ジイロについていくことがいいと。
巨獣を川に連れて行くとジイロ。　

なんか異変。クウミの指輪？
巨獣は暴れて。
不安になるクウミ。　ロマーニャが薙守のこと。神薙との関係。
うっかりいってしまうクウミ。　クウミにロマーナが問う。
ロマーナの探り。　男が一計を。・・・嘘だね。
クウミをミャアのところへ。

クウミは言われたとおりにミャアのところへ。
ジイロは巨獣に苦戦。赤目だった。見ているミャア。
そこにクウミ。　ミャアとメランはおかしなことと。
ジイロはクウミを呼び、あっけなく巨獣を倒す。・・・設定だね。ＵＭ．

ロマーナがきて、クウミのことを案じる。　ジイロはきつい。

やっと雨が収まって、村人らとお別れ。
ロマーナも一緒にジイロを護衛に。槍とのこと。ミャアは受け入れて。
メランも居る。　ディーゲルからのお願い。
槍はふらっとジイロに。　怒るロマーナ。　金をとロマーナ。

男に神薙。２２番は不安定だな。
殺せたのにと。。。。クウミと同じ顔。コピー？

転生王女と天才令嬢の魔法革命 第４話 姫様と迷子の決意表明 の感想

森から逃げる冒険者ギルドへの報告。地響き。おうりゅうちゅうか。
アニスはユフィリアの膝枕でぐっすり。目が合って。
イリアがけなす犬？姫。言いたい放題のイリア。
ユフィリアにはそれはうらやましい。　アニスがユフィリアに。
熱っぽいユフィリア？　顔があかったのは、別の病？
迷える令嬢。

すぐの戻るさわがしいアニス。薬は苦く。世話焼きなアニス。
ユフィリアはアニスをうらやましい。　落ちるだけの自分と。迷う。
アニスは命じない。一緒に探すことをアニス。自由に。
迫るアニス、ユフィリアのデコで体温。　てれるユフィリア。

寝て落ち着くユフィリア。アニスはぐっすり、とこでも寝られる。

王城、謹慎注意の王子。　教えにくるもの、謹慎を解く絶好の機会。

ユフィリアは休んで体が軽く。
アンスは鍛錬。　イリアがユフィリアに声をかけて。気遣い。
ユフィリアはイリスにうまく言えない。　今までのことをユフィ。期待の答えて。
アニスの趣味。　イリアの場合、姫と関わって、型どおりの生き方からの解放へ。
イリアはユフィリアが気になる。悩んで見直すこと。　姫がするだろう事を。

アニスが来て、ギルドからの招集。ゴールドランカー。スタンピードが来ると。
・・・まるで民族だの大移動？　フン族、いＸらむ、ちゅＸか。
ドラゴンが来るとアニス、魔石を欲しがる、自分であるために。
お供しますとユフィリア

王に報告。スタンピードへの対応。今回の相手、ドラゴン。刺激はまずいと。
ドラゴンの狙いは魔物。　でもすること。　次に狙うの王と。

やってきり王子。進言するアルガルド。ドラゴン討伐、報酬にほしいと命をかけて。
王は知っている、
断言する王子。示すこと。　姉との比較にアルガルド、無能は王子。
王の危惧すること。アニスがああなったこと。　人々の噂。
王は王子に覚悟を。

伝令、王にアニスが黒の森に飛び去ったこと。王は口が悪い。