アルスの巨獣 第２話 契約の儀式 の感想

２人は名乗り合う。なんか不思議な関係。実験体の少女。
契約して統合。
なんかいうこと、獣を倒すために神を呼んだ。
・・・獣って、とくていＡ系。ＤＮＡに入ってそう。この種を滅ぼせと。

でかい巨獣。クウミはなにがなんだか。　ジイロは黙ってろと。ハラスメント。
・・・ロＸＸがすることは究極のハラスメント。
戦いは困難。でかいだけに。　クウミは弱点を。目。
あっけなく倒される。

合体がとけて、クウミはコピー体？　ミャアが来て、２人をかくまうと。

到着する帝国の上、現場、瘴気があると。なぎもりと一緒に戦ったと。
指示する上役。

クウミは食欲だけ、ミャアは気にする。
倒され巨獣。儀式で。薙守を探して。

ジイロのは過去を。失ったトウカ。神薙。
起きえるジイロ。
２人は噂する。結婚？　ジイロが反論。
あのときのことを契約の儀式。神薙の力。薙守が制御すると。
ジイロはぷんぷん。　一時的なこと。

あの女将、巨獣のことを。老人と話す。
クウミは腹ペコ魔人。　ミャアは画策、あれはポンコツ。　クウミは匂いで人を判断。

酒場でクウミとミャア、おばさんと出る。
そこに来る帝国兵、逃亡者さぐり。　クウミは隠れて。おばさんは楯に。
クウミがすると兵士は消える。ミャアはあっさり降参。

取り戻した報告。犠牲者にはいいあんばいで。
ジイロはトウカのことばかり、失ったあれ？

ミャアとクウミ。降参したわけ。　ジイロが使うと浮く槍。
探して、おばさんから聞く２人の行方。　それとなく応援するおばさん。期待する。

待ち惚けるミャア。帝国兵は出発。
ジイロはついて、部屋を。　上は？
ジイロはクウミを助ける？　それでも逃げ道をジイロ。

逃げるときは大胆。浮遊艇。
ミャアには機械の操作。
ジイロはクウミと組んで。　クウミは勘違い。
帝国の船を壊して足止め・・・潜水艦。ノーＸＸス。

ミャアはジイロを脅迫。ジイロは次の島までと。
ミャアは艇の修理。はぎとり？
・・・未来、異世界。