夫婦以上、恋人未満。 第１１話 告白以上、失恋未満。 の感想

朝、昨晩のこと、　星が遅くビーチに。次郎もビーチに。

眠かった次郎、詩織とばったり。　なにも聞けない詩織。
そして次郎は星に。　　密着でいく星。　。。。あれを２人夫婦だけの秘密。

次郎は今夜のレクのこと。肝試し。怖がる詩織。
次郎は秘密を黙って、いいかんじになる詩織、次郎は？
。。。離れていく詩織、
いったことに次郎。　貞春はからかう。空気読んで。
力がほしいかと貞春、なんか買収。
くじ引き。　めいは詩織のことを聞いて。
めいと貞春で裏工作。　目に見えるものはまずく、偶然でと。

貞春はまだ細工、次郎のお願い。気遣い。

そして、肝試し。組んで、順番でいく。

悲鳴、怖がりの星、岬波と手を取って。　次郎のこと。
次郎と詩織はもどって、怖がりでなにもできず。

戻らない天神と星。　気にする次郎。
天神からの連絡、携帯探してはぐれた星。

大人が探しに。次郎も探しにでる。
星は迷って、次郎というが。岬波。　次郎は星の携帯を拾って。

岬波は星を非難。雨宿り。
岬波が星にいうこと。次郎でなくて。。。反応に岬波。
星の反応に岬波。

詩織は次郎と合流、星のことを話す。次郎は複雑。
詩織と星。次郎は行動の結果。　詩織は次郎のことを持ち上げて。
不安になる詩織、次郎の表情に。　前の練習のことを次郎、詩織は動揺して。
詩織ははじめてのキス。次郎は。
詩織が次郎にいうこと。告白にちかく。

星は岬波に自分のこと。妹扱い。　星は知ってしまう。
もしものことを話す星。　岬波が気づいていたと、他の好きな人。
岬波の好きな人。片思い。
岬波がいう星がくちにした薬院の名。
話して気まずくなるってこはと、岬波。　はっきりいう岬波。星は。
星はすべて話して思いをはきだして。　今度は次郎のことをと。
岬波も先に進むことを。

岬波は桜坂のことを。　星と次郎の関係。
で、次郎は詩織と。