惑星のさみだれ 第２３話 ほしのさみだれ の感想

夕日はみなの敵。姫を止めようとするものに。
対策を花子。　三日月は？
夕日はバビロンで対策。　南雲と白道。　強いことがあだに二人。
二人はごそごそと。　地球破壊？　会話する大人。　
南雲は話してフラグ？
大人として。

三人がかり。束縛、失敗。　三日月はくやしがる。太陽？
白道はすごいことに。　あきれるさみだれ。　アニマがあきらめを。
白道はきれて。使い切る能力。　届かないおもい。　夕日が告白の答え。
それぞれ。
。。。そらにはさみだれの人形

さみだれ、回想。　夕日がさみだれのこと。
夕日はさみだれを一人でとめると。　受け止めるさみだれ。
戦い。　さみだれは挑戦に答えて。

さみだれは過去のことを振り返って。さみだれはあの日のこと、感謝。
・・・フラグ。
夕日の告白。　見ている二人。　回想をさみだれ。皆との出会い。
母。　大人になれない自分。　夕日と出会って、変化と、変わってほしくない今。
白道がいったこと。　幸せ。
夕日のこと。　南雲は防戦かと。　さみだれは。。。

皆があわせる力。　さみだれはみなと袂をわかつこと。止まってほしい時間。
。。。
受け止める夕日。吹き飛ばされて。
変化するノイ。インビシブル。　アニマも夕日を。　さみだれにはヒーロー。
なくなって杖。　ノイは変化に。　あきれるさみだれ。　アニマ。

夕日はさみだれを。
アニマは、皆にさみだれの体のこと。治せない病。　アニマがみせたこと、
地球の所有をさみだれ。　地球をくだけば。。。皆とあって変化。
知ってしまったこと。
止められない彼女。　どっちにいってもなにもなく。
皆が思うところ。　協力できることをアニマに。　アニマは自分らが決めろと。
獣の騎士団に感謝をアニマ

夕日にもう自分は止められないと。もういくわと空へさみだれ。
届こうと夕日。　夕日の意地。高く飛べるって・・・届かない高さ。
さみだれはむださを。

。。。皆が力をあわせて、土台を。
さみだれへの思いをかけて、届く夕日。同じ高み。さみだれがいうこと。
夕日が告白と終わらせると。　　僕がついていると。
・・・それから告白。夕日。
さみだれがいうこと。答え。
・・・なんかラピュＸみたい。

マブラヴ オルタネイティヴ 第２３話 継承 の感想

はげしい戦い、退路を断たれて。ＢＥＴＡが氾濫する。
伊隅と香月。　現状を。　柏木は伊隅について、護衛。
白銀には香月、戦況の変化を。

伊隅は装置を掌握にいくが。柏木はぼろぼろ。準備ができたが、柏木は犠牲に。
容赦ないＢＥＴＡ。

香月は残念なこと。伊隅が知って、指揮官としてすること。決意。
引きつけることを。

突破が出来ることに。
香月は伊隅がすることを。合理的なことを。

武は帰還して、純夏を連れて。香月はその報告。武は光月に現状を。
伊隅大尉が決意したこと。

撤退する艦隊。伊隅は引きつけて、バリヤを。そして臨界へ。
艦隊とつながる通信。　伊隅と香月、話し合い。行く先。涼宮に話。
で、武との会話を伊隅。　伊隅は現状を。
伊隅が語ること。　妹が助かったことと、あの男に会えないこと。
武はそんなことないと。家族や恋人のことを考えることは悪くないと。
伊隅は武のことを。　彼女との関係。気づいたこと。武が人類の救世主。
みんなにお別れをしようと伊隅。　武との最後のことばを。

伊隅は部下に託す。それぞれ。　送り出す伊隅、言葉を。
。。。切れる通信

伊隅大尉は語る。　時間が迫る。臨界点。
。。。見える桜が咲くとき。

自爆、佐渡を覆って。