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異世界薬局 第3話 筆頭宮廷薬師と転生薬学者 の感想 [TVアニメ]

咳き込むブリュノ。皇帝の問診。それに関係あり。

夜の問診。病状はよくなく。 診断、魔法を使う。いいことなし。
星の巡り。 なんか星流れ? 。。。かんじん?
ファルマがそれを見て。 押さえるのは麻薬のポーション。
ファルマあこれじゃと、傍観をやめて、診断。見える肺結核。 対処方法。
幼い王子は皇帝に。
歩み出すファルマ。 提案をいう。病に効く治療、新薬。 ブリュノが止めに。皇帝止めて。
皆がさじを投げたが、ファルマだけがあきらめない。

ファルマは閉じこもって、薬作り。なんか多分子構造。とんでもない錬金術。
ブリュノが止めに。 病のことを知っている。 治る薬がないと。・・・原始的。
あきらめているブリュノ。 反論するファルマ、薬はできていると、あなたの飲むもの。
攻撃するブリュノ、説明できないのは毒と。 ・・・遅れた文明。
ファルマがすること、杖なし無詠唱に。

ファルマはバリヤ。ブリュノはファルマの正体を。ファルマは新しい薬のレシピ。
ファルマの体に薬神の紋様。 2人でいいあう、ファルマ自ら薬を差しだすことを。
ファルマがすることにブリュノ、違いを。おまえはファルマなのかと疑問。

ファルマは皇帝に薬を。 ブリュノが来て、話す、見守りだけと。
ファルマは見てもらいたいものと、病の標本。・・・顕微鏡。
見える細菌。 それは今までみたことがないもの。
ファルマの説明、体をむしばむもの。薬といえど時間が掛かると。受け入れると皇帝。
薬での治療。味見もかねてファルマ。
宣言するファルマ、病が治ることを。 皇帝はそれを。

帰路の2人。ブリュノは息子への鍛え。息子として接してこらなかったこと、でも以前とは変化。
陛下の変化。
ファルマは、ブリュノへ薬を提供。 ブリュノはかいがいしく,指導をしてもらうことを父に。
握手。

家に戻ると待っている家族。
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