転生したらスライムだった件 第2期 第2部 第41話 会戦前夜 の感想

クレイマンの軍勢の動きは早く。ユーダザニアに向かっている。
小ずるいクレイマン。　ちょＸみたい。弱いものには強く。

会食、おだやかでない。　ラファエルに聞くこと。クレイマンが真なる魔王になる可能性。
リムルは介入を。　ベニマルに阻止を検討。　間に合わない。
転送魔法。。。ラファエルが答えること。　危険性。でも、結界によると安全にできると。
できる方法。完全術式。　空間制御スキル。
リムルは可能にする術の開発に成功したと。　みなへの信頼の確認、得て。
あほヴェルドラ。

クレイマンとの戦い？　シオンの提案、乗り込むこと。
ラミリスにいっていいいかと、いいと、二人だけ護衛。　誰がいくか。
ワルプルギスで、ミリムの確認。　ラミリスがいうこと。　裏切りなしと、リムルも信じて。
原因はクレイマン。　　リムルはワルプルギスにいって探りを。　シオンはしかなしと。ランガと。
ヴェルドラは陽気にいこうと、リムルは防衛を頼む。一番大事。
ラミリスが案。　なんかヴェルドラが師匠？　　おばかのヴェルドラ。
リムルはおかしな火の付け方。　たとえ。　いろいろ誤解？ディアブロはシオンを立てて。
ヴェルドラはいつでも召喚できると・・・召喚獣？
ラミリスの従者枠があいて、トレイニー。推薦で。
。。。段取りをリムル。
ワルプルギスへのことをミリム。　クレイマンへの備えをリムル。


忘れられた龍の都。クレイマンの軍禅がミリムの命令書で駐在を許して。
ヤムザがきて、大人の対処。たかる？　援助はこれまでと。　えらそうなヤムザ。
下手にでて、押さえる。　ヤムザは兵を出せと。　抵抗すると剣で。
押さえて。　ヤムザのいうとおりに。　しかたなし。
切れた手、直して。神官軍をだすことを。
いない間に鬱憤をだして。　もどってこないミリム。

リムルは、ユーラザニアの民の救出。　民をこちらの戦争。
さっそく準備してリムルは実行する。　朝までに全員の転送が終わって。
・・・ああ、バカに無駄になる。　クレイマン。
まだやることがあると、クレイマンの軍への戦争。総勢２万の軍。
・・・なんかヤマトＸＸＸの七色船団？転送をする。
送り出すテンペストのものら。　リムルが声をかけて。　全軍を転送。
リムルが思うところ。