神様になった日 第１０話 過ぎ去る日 の感想

あれから、陽大はひなを。いつのまにかに夏休みは終わって、
金魚に挨拶する陽大、痛々しい。。。金魚、デジタル空間でのヒナのアバター。

。。。ひどいせいふ。すが？保身。　パラサイト。

始まる高校。なんとかまにあって、陽大はここにあらず。
回想。　ひなの行方捜し。　なんか北ＸＸの拉致みたい。

接触する鈴木央人、わけありに接触して、いうこと。それとなく。
ハッカーな央人。あれあれ。　　取り入る央人、陽大は不思議がる。
バスケ。　央人はルール知らず？　知識だけで。
一緒に食べに、たこ焼き。神宮寺の店、ラーメン。。。神妙。
。。。央人は陽大を観察。

四人でできるゲーム。　誘導するゲーム。麻雀。
。。。黄色夫人

秋、陽大の学力不振。予備校の秋期コース。　ひなを探して。
冬。クリスマスに集まって。
空がくる。央人はくいつく、自主映画。未完成。　成神がいうこと、みないと。
。。。金魚？　誘導する。　拉致されて封印されたなにか。　今の日本の閉塞感。
　　　在Ｘが悪い？

年明けて、試験。
陽大はぎりぎり、国宝はだめだめ。　央人は自由。高校に来たわけ？職ありと。
央人がいうこと、ひながしたことを辿る。　陽大のぼけにきれる央人、カリフォルニア帰ると。
陽大はやっとわかって。見えなかったこと。大馬鹿だった。
陽大は央人が、ひなの中の神を殺したと。　やっとうちあけて、中ボス央人。
ひなの神をうしなったおは人類の選択。ひなは生きていると。
全知の力？　央人から聞かされるひなこと。
どうしますかに。陽大。　ひなに会えると。過ごしたあの子でないと。　あうと公開すると。
選択を央人。　会いたいと様態。

しばらく帰れない支度。　陽大は母にいって。
日本の最果ての地へいくこと。・・・北海道？
そこにある建物。　なんかブレドーランナーのあの施設みたい。
央人はしこみを。２週間までと、指示すること。　陽大だけでいくことに。
央人の贖罪と、陽大に。央人がいうこと。。。ああ、コンフィデンスマンみたいな関係。
終わって央人、青春を。おっさんは助言。つんでれ？

陽大はうまいこと行動をして、ひなと再会。臨床？　司波。
知的障害のひなと再会することに。　頭は髪が生えて。目はとろっと。
。。やるきがない顔。
受けた手術、それは。
陽大は連れて帰りたいと。　そでは可能、でもひなが望めばと。　男を恐れること。
男性恐怖症。陽大はひなが受けた仕打ちに怒り。　陽大はここまでと。

現実をみせつけられて陽大。ひながうけたこと。
佐藤の父がいった意味を。陽大が思ったこと、くじけそうに。ひなが望むこと。
悩む陽大。　ひなにとっていいこと。　地震がなくなっていくと陽大。

。。。で、ＳＯＡみたいな設定になる？
　　　電脳空間へいくとか。ネットの海に隠されたバックアップさがし。