魔法科高校の劣等生 来訪者編 第１１話 来訪者編ⅩⅠ の感想

リーナの場合。　司波に言われたことに疑問。
これまでしてきた特命。身内に銃を。したことの正当性。立場。
わたしにしか。。。そうでもなく、達也がさらに上。可能性。

卒業式。
達也はひとり。　そこにつばめ。黒いはね。
あの夜のこと。パラサイトは連れ去られて。責任感を幹比古。達也は不問。
それぞれに責任。　黒はね。

そこに深雪。おわったパーティ。
三年が来る。やっかみに。達也がしていること。七草、渡辺。。。十文字、挨拶に。
達也のうまいいいわけ。　そこにリーナがつっこみ。　地雷踏むあほのリーナ。深雪に。
のりのりのリーナ、当日の余興。はずかしいリーナ。　バンド。
達也は他人事。良い思い出、　聞いてないに。

空港。　雫の迎え。ほのかのハグ。みんながうけ。
雫の変化。　　雫は達也に話したいこと。
達也らははなれて、リーナの見送り。だまって立つ。
土産はすごく多い。
達也とリーナ、これが最後でないと。深雪も。
深雪がいうこと。ライバル認定。　なにと。達也との仲間になることに対する。
再会を深雪。　リーナは理解できないがいうとおりになると、また逢いましょう。達也。
ああ、またな。
次にあうときを楽しみにしているわ。


施設。一人の少女。襲撃する部隊。襲撃、それに魔法で対応。
数で来るのにたわいない襲撃兵士。トルーパー？なんか帝国兵みたいに白い。
見ている、四葉当主。　なんか判定。

二学年、深雪は達也の横を。新しい制服、デザイン。魔法工学科。
はじまって。

深雪は、雫とほのかに。　明日のパーティのこと。

町。駅。すごい車両。　黒羽らがくる。駅の混雑。
東京に呼びだれてぐちる文弥。亜矢子がさぐり。

真夜のもとに、少女。魔法師のお仕事。東京オフショワタワー。
。。。
竣工式パーティでのテロ。そこで起きること、魔法のことの振興的な団体。
どこで襲撃がおきるか不明、エクストラが加わって、ナンバーズであっても剥奪。

葉山と一緒にパーティ内にいくことを当主。
少女はなにをすればと。仕事のレクチャー。　　当主がいうこと、葉山さんの護衛と。
服は準備すみと。自分でできるでしょと。

仕事を受ける桜井　水波