池袋ウエストゲートパーク 第４話 ワルツ・フォー・ベビー の感想

冬、賑やかな通りから路地。　花をいけるところ。　マコトはおかしなおやじのことを。

花をたむけるおっさん、マコトに聞き取り。息子のことを。美化する息子のこと。
死んだわけを。　そのおっさんには、孫がいる。知り合いになる。
陰からみる身重の女。あっと晴美。
ジャズタクシー。送ってもらうことに。・・しゃれたかんじ。

タカシに依頼、５年前の殺人事件、不明。
別のところから、聞き取り。　それはいえないということに。
聞き取りは続く。
出てくるチーム、マコトの前に。出禁と、喧嘩。　アポロ全体の意思。

マコトはおっさんが来て、上野でやられたと。
マコトはおじさんと来たと。
アポロヘッドと話すマコト。トシさんのことで。
過去のことを話す。ひどかったトシさん。注意される。

幼稚園へ、マコトと南條。晴美に聞くこと。誰の子かと。
語る女。マコトは秘密は話す気も無いと。　あのときのことをマコト、心に引っかかること。
５年前のことを話す晴美。　おなかを抱えて、それを語って、飛び出すトシ。
大けがして、すぐに病院で。

会うことになる身重の女。晴美にマコト。
御坂という女。

マコトは、署長に５年前の事件の第一発見者の女の証言。貸し一つ。
逃げたカップル。

マコトは晴美に南条さんと会う予定を話して。
あの事故の場所。　マコトはなにも見つからずと。　おっさんは息子の悪い噂。
わけを話すみさか。　あの夜のこと。
晴美さんの打ち明け話から、逃げ出したトシ。　孫の秘密。
みさかが、突き飛ばしたわけ。　チンピラだったトシ。で、つい突き飛ばして、ああなったこと。
夫婦はひっしに弁明。赤ん坊が生まれるまで。
おっさんは、そこまではと。　息子にはできなかったと。

すべてを知るおっさん。
マコトがいうこと、もしもの話。