ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 第４話 200マイルの向こう の感想

ルッキーニはよく寝る子。　宮藤らはお茶を、
シャーロットは新聞を読み、抜かれた記録に怒り。塗り替えようと。

いらいらと二人、いつになったら、ベルリンへ。
宮藤らがしたことでここまでまし。
補給品の到着、それはシャーロットが買ったもの。　バルクホルンは戦う物資に。

シャーリはスピードを。ルッキーニにべったり。
格納庫で音。　サーニャとエイラがなにをと。

シャーリはスピードがでないと。まだ通り道と。２００マイルを目指すと。
ルッキーニは無理と本に。
ネウロイの襲撃。加速がすごい。　当てるもできず、爆撃を受ける。
。。。なんか特攻

格納庫は壊れて。
宮藤と服部は訓練。　飛べない宮藤、不安定。
やってくる飛行機。　Ｐ５１Ｈ．。。シャーリ専用機。使うものに統制。
乗るなら、バイクは不問と。

ルッキーニはシャーリに、みてたいもの。　バイクをジェット機仕様に？　起こるシャーリ。バイクなのにと
ルッキーニはせっかくしたのにと。

宮藤は食いまくる。
ルッキーニはいない、ごねて。バルクホルンは聞かせて、納得させる。
ルッキーニはシャーリに謝罪。　シャーリはこれに会うことで今があると。
夢を追わなくなったらおしまいと・・・ああ、政治家にありがち。闇落ち。

バイクはできて、明日にと。　ルッキーニはいうことと行動がずれて。

朝、やってくるネウロイ。　ルッキーニは新型で。宮藤は飛べない。
ルッキーニはシャーリおもい。
ルッキーニはあっけなく落とされ、シャーリが助けに、ラビット号で。
バルクホルンが助けに、二人はいいかんじ、百合。
ネウロイは早い。　シャーリが使う新型。シャーリの力が発揮される。
あっという間においつて、破壊する。

戻るシャーリ、ルッキーニはご機嫌。
あのラピッド号はスピード突破。