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白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE 第12話 はじまりの罪 の感想 [TVアニメ]

ずっとずっとずっと昔のこと。
はるかな天空に浮かぶ美しい王国。その玉座まるまる気高き白猫。
それを泥にまみれた黒猫が恋をした。それがすべての始まり。


闇の王子は呼ばれて、そこにはアデルが?やったはずが?
再生闇。
あのときのことを闇の王子は抗議。アデルがいうこと。。。あれでよかったんだよと、揺さぶり。
闇の王の策略。
王子は気が付く。 アデルはアホだと。ヴァルアスも気が付いてないアホと。
アデルの揺さぶり。反論する王子。

魔力のぶつかり。 闇の王子がすることはすごく。。。アデルを倒す?
王に纏わり付く闇。 それがアデル。 防具を破壊。することは汚く。
追いつめられる王子。  刺されて。  それは王子の思惑。 アデルとの接近で反撃。
アデルはこれもわけありと。 時間稼ぎ。

白の揺さぶり。闇の王が始祖のルーンを取り込めば、すべてを闇に。
王子はそれをしって、すべてを滅ぼす王。
いうだけいって消えるアデル。 安息の闇の中。

アデルはなやんで、天を見上げて、遠い白の王国。 グローザはかいがいしく。
王子は闇の王子がすることに。なにもない船。間に合わない。
力が闇の王子に。 羽根が映える。 この力があればと。

闇の王子は白の国の抵抗に。 シーマを闇に落とす。悪い癖、戯れと。。。しゅう。
シーマは怨嗟に。嫉妬。
。。。なにか。
正気に戻るシーマ。起きたこと。 笑うシーマ。黒く染まらなかったこと。
魔導士は市街地の守り

アイリスはあきらめ。闇の王子との約束は守れず。
始祖のルーンに願いをアイリス。
闇の王子は急ぐが、白の国は闇に。 聞こえる声。
ゆがみ、ただしいことは決まってなかったと。
。。。聞こえる声。
反論する闇の王子。邪魔をする者を倒して。 あせる闇の王子。
白の世界は終わりとアイリス。 罪をおかすことを、始祖のルーンに、闇を黒を封じてと。
闇の王子は止めに
ファイオスとヴァルアスの戦い、止まって。
異変を感じる兄妹。
ファイオスは勝ったのに待ってくれないと怨嗟。 闇に落とされ。

白の国は崩壊。。。アトランティス?
闇の王は光の王がしたことに。

闇の王子はアイリスを見つけて。 手遅れだったkとをアイリス。さよなら、約束の人。
落ちるアイリス。闇の王子は手が届かす。 あきらめない闇の王子。

。。。黒の国。空の変化にグローザ

アイリスは落ちて、白の猫に。

闇の王はされたことに。 王子が来て、戦いに。 闇の王はシステムみたいなかっこう、形骸化。IT?
。。。永年支配はおわるろしあとちゅうごく。
闇の王子はアイリスにさよならと。

。。。2人の邂逅

闇の王子は落ちて、海の孤島に。
目が覚める少年、白猫が視線の前に。

ファイオスはごねて、アイリスが待ってくれなかったこと。闇落ち。。。ファXオン?
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