虚構推理 第４話 アイドルは鉄骨に死す の感想

琴子は紗季の家に。なんにもない家、
会ったこと。４年前のこと。　紗季は疑い、九郎の彼女でないと、女のあほなやりとり。
紗季のつっこみでぼろぼろの紗季。　九郎の現状。。。まだ大学に。
過去のことを紗季。　琴子が九郎との共通点、似たような立ち位置。　琴子は、妖怪の巫女。
紗季のつっこみ？純潔性。

鋼人七瀬のことが当面の問題。琴子の聞き取り。紗季が話す。
おかしなことと紗季。事件化なんてと。　鋼人七瀬は違うと。
幽霊とばけものからの願いに琴子のところへ。　九郎がいないわけ？と紗季。
琴子はいいわけ。つっこみ？めをそらして、ごまかす。　琴子は事実をばらして。九郎に逃げられたと紗季。
嘘は通じないと紗季。　なげく琴子！？　紗季は見せつける元カノのありかた。
琴子が反撃、女の戦い！！　九郎のことを知る紗季。
琴子が九郎のことを。生きてもどってくますよと。　　違いを紗季はかんじる。
忠告する琴子。　紗季は琴子の身体に。一眼一足。それが妖怪の神。
琴子はみせつけるが、うまくいかない。
。。。さりかたがあれな琴子。見られたら、まずい？

七瀬かりんを調べる紗季。
デビューから・・・一年後の深夜ドラマのデビュー。。。。なんか魔法少女ぽい。
いいことばかりのかりん。　幸運からねたみが。
見つける鋼人七瀬のページ。なぜかそこに父の事故死。あやしく。死の疑惑が七瀬かりんへ。
週刊誌が取り上げて。　しばらく活動を中止して。枕崎市へ。　数日後、宿泊となりのビルで死ぬまで。

紗季は寺田刑事に鋼人七瀬のことを。警察が知りたること。
霊魂を信じる寺田、でも作り物ぽいと。世間が無責任で喜びそうなものと
納得する紗季。おかしいと説得は厳しい。　寺田が危惧すること。。。捜査資料を紗季に

琴子はネカフェで考えごと。ネットで調べて、違いから、怨念執念ない存在。あやつり人形。
正確な情報、いきつく鋼人七瀬のページ。あまりにそっくりそのまま。直接描いたようなものと。
逆と気が付く。　　信頼する筋からの七瀬かりんの死亡について。

紗季は七瀬かりんの死について。発見者の証言。　鉄骨が倒れていて、首から上は潰れて。所持品から判明。
・・・状況証拠から。
時間をかけていた捜査。　紗季にひっかかること。七瀬初美の証言。・・・そっくりな顔。
やってくるもの。うっとこわがりな紗季。　夜分にくるあやかし。こだま。
丁寧に挨拶とお願い。　うまくいかないときには兄弟がなんどもくると。・・・脅迫？こだまだけにいっぱいいる。
琴子の使い。　妖怪をぱしりに、紗季はぷんぷん。
鋼人七瀬を退治するために七瀬かりんの死に方をしりたいと。了承する紗季。


琴子は紗季を待つ。食事。。。来て、資料をかりれるかどうかに。
つかいのもの、鋼人七瀬ができたことを。　つかいに、紗季のことをまかせて、悪巧み。

鋼人七瀬を見つける琴子。　人を襲う鋼人七瀬。その相手は九郎？
。。。なんかゲゲゲのぱくりみたいな展開。