Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 総集編Ⅲ 決戦 の感想

エンキドゥがいうこと。ギルガメシュ王にいうこと。
そｓれがキングゥとしてでてくる。藤丸ら前に。
牛若にいうことキングゥ。

藤丸の前にエレシュキガル
ウルクの異変。。。それはエレシュキガル。
三女神同盟。　イシュタムの立ち位置。意外性。


冥界行き。それまでのわけ。二柱は表裏一体。イシュタムとエレシュキガル。
ギルガメシュ王を現世に戻すため。
衰弱死した魂を封じ込めて。　エレシュキガルの宮殿へ。七つの門。
七つ目の門のところにギルガメシュ王。
エレシュキガルとの対面。　なんか、古事記の冥界来？
エレシュキガルは人のことを。藤丸のお願い。変えない選択と女神。選んだ初めての意思。
王が聞くこと。　威厳でこたえるエレシュキガル。
間違いを認めるエレシュキガル。死者の管理。努力に。。。藤丸にほめてほしいと。
褒めないと藤丸。誇りを傷つけると。
。。。対話。
藤丸はエレシュキガルの嘘を。マシュに令呪で命令。エレシュキガルを守る事を。
崩れる覚悟。

エレシュキガルは真実の姿。出てくる男。同盟にはいったわけ。
エレシュキガルを仲間にして。

戦いは最終局面に。ギルガメシュ王は冥界にエルキドゥを見つけられず。
身体はそうでなっても、あれなエルキドゥではないとギルガメシュ王。
。。。なりすましても身体はエルキドゥ。なんかアバターみたい。ナルコレプシー？

戦い。王が指示すること。作戦。
陽動と鮮血神殿への強襲して、ゴルゴーン迎撃を

マルドゥークの斧、ケツアルコアトルが神殿方向に。
マーリンは誘導する？　ちょっと手が滑ったと。
崩れる神殿。
再びゴルゴーンと相まみえて。　いうことが悪役の悪神。藤丸がいうこと。
アナが相対する。合わせ鏡。
アナがその思うところを。生きていたかったと、わらっていたかったと。
マーリンはアナの神性を開放。藤丸とマシュに力を貸してくださいと、アナの魔眼でゴルゴーンを防ぐと。

することは対消滅？マイナスとプラスかな。
英雄殺しとゴルゴーンに。決して島の外にはでない。
ゴルゴーンは過去を回想。それはアナとは。
さよならとゴルゴーンに。友に消えることを。。。この地に呼ばれたわけ。
マーリンは鎌の特性を。不死殺し。
ゴルゴーンとアナは退場。

マーリンがいう」ゴルゴーンは聖杯を所持してなかったと。
遅れてくるキングゥ。　ロマニは消えない特異点。
時空振が発生。　キングゥは、夢の檻。殺したことがあだになる。ゴルゴーンが死ぬことによって、ティアマト神へ影響
マーリンは消える間際に、藤丸に釣らせる。原罪の獣ビーストが目覚めたと。

ウルクと襲う新たなヒト
ギルガメシュ王が原罪の獣。　ティアマトがそれと。　
ロマニらがいうこと。神代の生命体、人とは違う存在。ラフムと呼称する生命達。
シドゥリはあの声明に攫われて。藤丸らは助けに。　　ギルガメシュ王はそれを許して。

エリドゥについて、ラフムが人を蹂躙する。
。。。なんかベトナム戦争みたい。
キングゥは、ラフムらに抗議する、兄弟。同じ母から作られたものと。
藤丸は否定する、キングゥはティアマト神の子でない。イシュタルがいうこと、ニセもの。
ティアマト神のために動く人形。
後から貫くラフム。お前はつまらないと笑う。敵味方判断よりも獣な完成でうごくｓ勝手な存在。
・・・こりＸ。人に擬態するＹＡＰがＣの存在。米軍にも背後から撃ったそうな。