虚構推理 第３話 鋼人の噂 の感想

琴子は、主の大蛇が納得するように、記録と事実とでつじつま合わせ
。。。それって、ざいにちとかはんとうに済んでいる生き物がしているペテンと同じ？
　　　今は、大陸でも罪の一掃がはじま・・・
　　　
誘導する琴子。なんてことを。おなじことを目がつり上がってエラがある生き物がさするサギ
と同じ手は？
ヌシの大蛇がなっとくすればいい？　長い年月の話。なんか過去の流産。
ヌシは適当。細かいことは関与してないので、でない証拠？　しかばね。
これがヌシさまがいうことと、一致しそうなことと

九郎は琴子に本当ことかと。　うそを並べてて、本当を並べただけと。
ヌシの聞き間違いの可能性。
あきれる九郎。　琴子の誘導、つきあうこと。
・・・誰も陥れずにきれいに。　生き残るためのうそのあの生き物とはちがい。
　　　強制したというがうそばかり。強制連行？


二年後。夜に出る鋼人七瀬。見て事故る。
弓原と寺田警部。　お昼に。。。自己の話。
事情聴取の内容で。　鋼人七瀬を犬へと差し替え。

鋼人七瀬の噂。顔のない七瀬かりんの亡霊。　それがでるかと寺田警部。
あの場所へいったこと。でたような感覚。
交番に入っている報告。　弓原は、寺田警部にそれの信憑性。　
二週間、急にでてきた噂話。
弓原は本物だと、亡霊。　　弓原は警告する、幽霊や亡霊が存在すると。。。妖怪はみたと。
前の彼氏と別れたわけ。異常体質。。。再生する身体。
はきけが弓原。

あの夜のことを弓原。　カッパは九郎を恐れて。
九郎の顔に、弓原紗季。

思い悩んでいると、少女が阪上からこけて、いうことがとんでもない。
逃げることを琴子、弓原に。
紗季は向かっていくが、触れられない。
琴子は逃げることを、あたる攻撃。蹴り。　亡霊はひいていく。

？と弓原。この子はなにものと。
義足のことを琴子。　弓原紗季が琴子に質問。ふれられること。
琴子がいうこと。　じｊをと弓原、それと治療。　自分は交通課巡査の弓原紗季
気が付く琴子。助けたことに後悔。　たたく弓原紗季。

琴子が話すこと、岩永琴子、桜川九郎の今の彼女です。・・自称
弓原紗季がぐーで叩いた？　
・・・泥棒猫？