アサシンズプライド 第７話 上も下も標はなく の感想

過去。　メリダがみる夢。　クーファが木刀を。
今日から研修旅行。

町を２人。　なにか薬。　ロゼッティがお願い。いうことがおバカ。
。。。おバカなロゼッティ。嘘つき娘。　恋人フリ。　。。。メリダにはとんでもないこと。

あれあれ。ロゼッティはのりのり。　メリダが腕を組む。
エリーゼびいきのおばさん。

やってくる研修先のプリケット公爵。　クーファもしっていることと。
急な結婚式。ロゼッティは反論する。　クーファとプリケットがあって、ややこく。過去のこと。

具合が悪くなるクーファ。
メリダは気にする。エリーゼが後押し。
メリダはクーファを探して。　ばったり。

悲鳴。　事件。。。メリダはそこに。
プリケット卿は犯人を。十代の男性。。。と、クーファに。

列車。メリダとエリーゼ、犯人のことを。何をしたかったと。
外はすごく。雷とオローラ。　地下に行く列車。　シャンガルタ。

大型の植物。　メリダには聞こえる声。クーファが止めに。　プリケット卿がきて。
事件。　発症したと男が。　　救済と称して、始末。　学園の者は問う。
卿がいうこと。

ロゼッティはクーファが協力を。　子供達がくる。
子供時の記憶がなくなっているとロゼッティ。。。紹介。

メリダはクーファにごねる。　ソックスをはかせなさいと。子供扱い。
クーファのデートの誘い。　地下の鍾乳洞。。。無重力？　訓練にはいいと。
メリダがなぜこの場所をしっているかに、任務きたと。

クーファを寝かして、メリダのお願いごと。
。。。でも、首に手をクーファ。