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重神機パンドーラ 第14話 怨念の塔 の感想 [TVアニメ]

迫るブライ。口からビーム
カイロボーダ。身体にダークドライブ。あっけなく守備隊がやられて。

パンドーラらはくる。残されたモニュメント。そこには人の頭蓋骨。
・・・無害と思って放置すると。なわばりができる。いくのとかながたみたいに。

重要施設を攻撃されて、行動が不明でだめと。

ジークがゴールドにいうこと。

戻ってくるパンドーラ。隊長がいないだけにと
レオンはおかしいと。ダークドライブは一つとは?

カイロボーダが破壊する都市機能。見ているフィオナ。そこに感じるもの。
大いなる負の感情。

水処理プラントの壊滅。
勝手な判断。
レオンはボールドによって操られていることを。 クロエはお掃除。
ダークドライブ以外に身体からエネルギー。 エネルギーの中心には人間の頭蓋骨があることを。
・・・怨念
おかしいと。人骨なとと甘く見て。

ゴールドがしていることに。狙いは不明。市民のことを考えずに。
グレンは戦う事ばかり。
レオンはなにかを推理。 ダグははずれようと。
レオンは頭蓋骨の意味を。

プラントを破壊するカイロボーダ。
セシルに抗議する市民

ダグは外にいくと。止めるクイニー。
冷静でないダグにクイニー。

レオンはかんじること。外に攻撃と感応しているダークドライブ。
ゴールドのそばにいた男の関与。 骨のことをレオン。 彼が理解していることを。
姫は無極砲使うしかないと。出力をあげること。
レオンはそれだと。 誘導して撃つことを。 ジェイはそれは危ういと。
レオンは自分の判断。ゴールド陣営からのゲームと、ロン以外に負けたないと。
勝つ可能性にかけると姫。

レオンは対応のいい方法。 クロエは声をかけてもスルーするレオンに不安。


難民達。
カイロボーダの動向。 ネオシャンロンを囲んでいることを姫。

ゴールドとジーク。都市の掌握をスポンサーから。
・・・侵略指示?

クロエはレオンが昔に戻って。それぞれは勝手に。
ケインが戻ってくる。ケインがグレンにいうだけいって、その正確には救われると。
レオンはきっかけを。

。。。レオンが姫に報告。カイロボーダの操作。位置を指示しているだけと。
命令から実行までタイムラグありと。

パンドーラらの出撃。
カイロボーダは植物プラントへ侵攻。
レオンはダグとクイニーに指示。  3機で攻撃。 グレンの援護。

レオンはなにかを。 胸にハイパードライブ。なにかを。
止まるカイロボーダ。進路をかえて。

ゴールドはその変化に。ジークはにやっと。

ブライを操る多次元通信。レオンがいうこと。偽の座標値をおくって誘導する。

姫は攻撃の準備。
カイロボーダの移動。誘導射線にはいることを。
エネルギーのフルチャージ完了して
坤の門 発射
・・・波動砲?

カイロボーダにあたって。
フルボッコに。

輝くダークドライブ。にやっとジーク。

。。。止まるハイパードライブ。
強制解除。

ジェイが仕掛けを。 ハイパードライブのオーバードライブを引き起こすポイントを押さえたと。
ジェイは5つのポイントで結界を形成して・・・五芒星
ハイパードライブは一切の機能を無効化すると。
起動できるのはダークドライブ。のみ。

レオンもしる。オブジェの効果。リアクターへのアクセスの阻害。
無極砲が聞いている今が叩くべきといよ。

攻撃されたエネルギーを外に放出するブライ。
あの骨の力

ゴールドが恨の力で力を

ジェイが種明かし。
・・・なんとかの名にかけてとか。
とんでもない一族のこと。骨に次元エンタルメント蓄積

骨。。。ゴールドの先祖達の骨。
骨がダークドライブにより活性化され、直列に接続されば
。。。ビームがでる

思い知るがいい。話が一族の怨念の連鎖を

レオンはあぜんと。
ジェイ。。。怨念の連鎖だと。なんてことを。
ご先祖の骨まで利用するなんて。けなげすぎて哀れなくらい。



ジークは市長に勧告。降服することを。

クイニー、ダグと行くが歯が戦い。
レオンも

ジークがさらに、降服しないとネオシャンロンは惨禍に。
レオンは甘さを。なにもせず攻撃を。 クロエ悲鳴

ジークは市長の賢明な判断をと
ゴールドは答えを。 

ジェイは、おのれ。金。
姫は顔を上げて。

レオンはロン以外の相手にこの僕が負けるなんて。
・・・といことは、ジークはロン同等かそれ以上か。ロンにジェイを侵食? 
   金  。。。キン。キム。。。じんがい。
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