ダーリン・イン・ザ・フランキス 第２０話 新しい世界 の感想

なんかグレンラガンみたいな展開に

ナナ。。。新しい？
指示を子供達にする。別人？と子供達。ナナの居場所。番号になにか意味。
スターエンティテイ。

お父様らと博士。　００２と０５６に語る。
制御できて、その先になにがとヒロ。僕らの未来。
あやしいパパら。
ヒロは、運命をもてあそばれたくない。
・・・あやしい仮面をかぶる連中。もどきら。在日なんとか人みたい。
　　　人に擬態するチャレンジャー


ハチは博士に報告。できた装置。　人ルが勝つために
ナナのこと。

指輪のこと、フトシはゴローに。
ココロは不安定。。。これは？まさかのつわり。
。。。ココロとみなはずれている。


作戦当日
。。。からむナインズ。１３部隊と。　ナインズは赤い服。１３部隊は白と黒

叫竜との戦い。
ミツルとココロは、不調。なにかが頭に。名前で

ストレリチアは下に。これがおわったらと、フラグを立てる。
・・・どこにいこうかと。
絵本の最後のページ。
この先の大きな試練。。。大丈夫とゼロツー。もしも離ればなれになっても迎えに行くと約束

グランクレパスの最下層。スターエンティテイの準備が終わって。

接近する未確認の飛翔体。グランクレパスに
ストレリチアには作戦を勇戦して。博士は敵を迎える。

語る女王。博士はード００１と。叫竜の姫と。
いう事実。叫竜人はお前だけと。。。フランキスはうごかせないと。つがいなし
わたしには不要と姫。博士を

ヒロの報告。扉は開かない。
やってくる叫竜の姫。ストレリチアをとめて、中を開かせる。
ゼロツーをまがい物と。作られた混じり物。　落とされるゼロツー
姫はヒロをもらっていくと。キスして、おもしろい味と。
。。。ストレリチアを手にする叫竜の姫

扉は開いて
知らされるパパら。スターエンティテイ。とつながると負けと。打っている手。

博士はまずいと。

ヒロはおかしいと。ストレリチアを動かせることを
姫はこれは我らの同胞と。

音が。。。戦いが止まって、声が頭に聞こえて。
叫竜の姫がかたる。　博士の説明。二つの変化。

マグマエネルギー

我が子を奪うことを人間が。それを止めに。

そのエネルギーを享受し｡みずからを進化。
叫竜とは叫竜人が生み出した兵器。フランクスは叫竜を利用して。

知ってしまう子供達。叫竜の中にいた操縦者。
しってしまう矛盾。

そこに。叫竜の姫は目編めることを。
迫っているやつら。

。。。インプラントが始まって。
パパラがいうこと。宇宙に連れて行くつもりだったが、壊すしかないと。

地からでるもの。叫竜の。
。。。宙への攻撃。

攻防戦。宇宙にいるものらと。。。新次元の戦い。

覚醒するなにか。博士は歓喜。

叫竜の姫がいうこと。醜い姿に変えられたが、我が子にも。
太古の過去にやってきた侵略者。勝ったが、それに備えて。
神の敵ビルム。

叫竜の姫の宣言。星に触れることも許しはせん。
滅びよ。この星はわたしはせぬ、

無駄だ。

なんだ？

。。。止まる装置
おのれ。ビルムめ、我らの子に何をした。

なんと。なんだこれは？

これはビルムの意思である。
なに？

スターエンティテイが宇宙の秩序を脅かすいわば生命の塊。
ゆえに叫竜の姫の姫がインプラントした場合には爆弾と化すコードを仕掛けた。
賽は投げられたんだ。

この星は
跡形も
吹き飛ぶことになる

ヒロ？。。。