バジリスク ～桜花忍法帖～ 第１７話 一同、修羅に集う の感想

響は母の朧に会って、惑わされる。なんか術にかかっている？誰がばけて、それとも。
朧の恨み・・・なんか対馬の向こう側が言いそうな恨み節。逃げてきた者のおなじかな。強制と言うが逃亡者


叢雲の近く手の戦い。雨・・・同じ顔。あれか？

現と涙。。。類の百合的な告白。フラグを立て。　現は？

城では皮膚坊と雨。湧いてくるような雨

八郎と夜叉至と輪廻孫六。　八郎のいうこと、なにが聞いている？
。。。退散する２人。
八郎は叢雲へ


皮膚坊とあれな雨。
滑婆と蓮は城を登る。


転寝はなにやら仕掛けを。。。動き出すカラクリ。なんか出てくるコアーファイター？

。。。過去
滑婆は尼寺に。　幼い涙との出会い。千姫を助けた後くらい。
眼帯とつけている少女。　
滑婆と類の交流。　かごの鳥。。。ウグイス

滑婆は旅にでることを。送り出す尼。
滑婆は涙と話を。逃がす小鳥。ずっと生きていることの難しさ。

小鳥は鷹に狩られて

尼寺を襲う侍。
涙は力を。。。滑婆はそれを見て。　特殊なスキル。　滑婆は一緒にくるかと誘う。


。。。八郎は走る。七弦は併走して話す。大事な頭領。

男達は転寝がいないことを。水車が動いて。いない転寝。

皮膚坊は忠長を探して、擬態しているものと戦って。影。・・・傀儡

城の外では競争。

皮膚坊は本物を探して。やっと出会う。

蓮と滑婆は城内に入る手引きの綱。

皮膚坊は忠長に家光の思いを伝えるが・・・それは通じるか？兄弟でも敵。
第三者が伝えることに忠長。

動く城。その前に出るは・・・？