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蒼天の拳 REGENESIS 第4話 北斗神拳の源流 の感想 [TVアニメ]

流飛燕のことが前回。拳志郎に生かされて。

流飛燕は教会の牧師に。エリカと暮らすことに。

。。。ツバメの雛。巣に戻して。
見守る2人。

ギースを殺した相手探し。スーツ、拳志郎はいかついかんじ。
流飛燕とばったり。 拳志郎にはなにかわけあり。
葉は情報を得て。やはりと拳志郎

拳志郎はわけをかたる。同じように予備が選った死神と。
拳志郎の体験談。  とある朽ちた寺院に辿りついて、あやかしと対決する。

導かれて。出てくる恨みぶしの白狼。しゃべる。 西斗月拳の恨み。
白狼から聞かされる北斗神拳の始祖がしたこと。
。。。門外不出のためにしたこと。封印。
ヤーマも犠牲に。

拳志郎は白狼にも容赦なし。倒して、始祖の声が聞こえると。。。許しと悲痛な声。悲しみの記憶。
白狼はさすがと。恨みの記憶は消せないと。 必ず血を継ぐ者が北斗神拳の前に出て、恨みを
壊れる寺院

ギースを襲ったものの匂いが白狼の匂いと同じと。
。。。注意することを流飛燕


拳志郎はやさしい。死した兄妹に。
流飛燕は拳志郎に。。。一緒に背負うことを。 ギースが夢見た安息地の

。。。夕方
流飛燕は倒れている子供に気がいく。食べ物をめぐんで、弓で。
西斗月拳のヤサカと名のる。 今度はお前だと流飛燕に。
・・・外堀から攻めるヤサカ。
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