SSブログ

ダーリン・イン・ザ・フランキス 第15話 比翼の鳥 の感想 [TVアニメ]

すごい風景。 グランクレパスに向かう。作戦の現場。
底を見せるとナナ。黒い影。  喰われるプランテーション

ストレリチアはあばれて。

お父様らは作戦のことを。
フランクス博士は遠目でなく特等席と。

ゼロツーがやっている場所にヒロは。

敵が多い。苦戦するフランクス。
ストレリチアらいっぱい。 戦うものら。

ヒロは皆を送り出して。
イチゴがいうこと。。。フラグ? この戦いが終わったら・・・

すごい特殊部隊。頭に角が見えて。

13部隊を見て、会話をすることに。
戦況は変わらず。 大穴を覆おうドーム破壊。

。。。ヒロは無力さを。

13部隊の戦いに?とする部隊。

門までいく13部隊。人工物。
出てくる超デーモン級。怒濤の戦艦。 プランテーションを一気に破壊。
プランテーション破壊に動く。

お父様らは命令を。
13プランテーションに向かう叫竜。でかい。
プロトコル。。。すつことは。

足止め?止まるが13都心に侵入する叫竜。

ゼロツーは怪物ように息巻く。

出てくる叫竜にストレリチアは囲まれて。13都市は危険に。
ナナは撤退指示。 フランクス博士はゼロツーを。期待していたがと

もめる13部隊。
ストレリチアは暴れる。 獣扱い。

ヒロはゼロツーの部屋で。。。その想いを。
鏡。 白雪姫の王妃。
オレはなにを迷っていたんだ。

苦戦する13部隊。
イチゴはぼっと。
。。。訓練機のヒロが最前線に。ヒロは思うところを。 零つに伝えるために。
君じゃなきゃ。君がいなければだめなんだ。

イチゴはお節介。ゴローはヒロをゼロツーのところにと。

。。。なぜかヒロはイチゴと機体を動かせる。流れ込む記憶。ヒロの想い。
敵わないとイチゴ。

ゼロツーは記憶の中。人間になりたかったな(エベンキ種)
イチゴはゼロツーに手を出す。思うところをぶちまけて。しかっりすることを

ヒロは乗りこむ。ゼロツーに声を。ゼロツーは角が伸びて、化物に。

イチゴはストレリチアを守る事を指示。
。。。時間をかせぐ。


部品から落ちるなにか。人型。。。なろうとしている原人?

。。。なにか指示。
いかせてやろう。肉体という檻から開放してやろう。

おかしな都市。都市を自爆に使う。
すことに疑問の博士。愚かな。


やっぱり反応がない。だとしたら、ごめん触るよ。ゼロツー。
《お願いだ。もう一度君のところへ。》

。。。過去の出来事。記録消去。
002と016の記憶を消して。

ゼロツーは記憶を消すことに抵抗。忘れたくなかった。それを忘れたら、もう二度と人間になれると
思わなかったから。 絵本を口に
最初に憶えたことは

二つ目のゼロツー
そして三つ目は
《そしたらは僕はダーリンだ》
ダーリン
。。。離された記憶

忘れないでいてくれたんだね。
《僕。君に興味あるかも。僕のダーリンに今から。》

《さあ。僕のダーリンだ!》

こんなにも傷ついてまで たった一人こ世界にあらがっていたんだ。

。。。消える角様な機関。
あ。ダーリン?
やっと会えた。
見るな!僕が怖くないの。僕は君の事利用したんだよ。
そんなことはもういいんだ。
だって、僕はダーリンのことえさだって。
オレだって化物だっていった。だから、一緒だ。
そうだ。僕は化物だ。だから。
そうじゃない。ちょっと話すんだ。俺たちは考えなきゃいけない。きっと。行けるところはあるよ。
これから始めるんだ。この世界は俺たちが思うよりずっと大きい。
あのときは叶わなかったけども、今度こそ外の世界を見よう。
ゼロツー。俺たちは二人で一人だ。
・・・人と化物があわさって、モドキに
。。。キス

イチゴは待ちわびて。
光る。

。。。大望の光。
見て。
やりやがったが。

。。。一気に叫竜を叩きめす。
ゼロツーとヒロの告白。 通信にだだもれ。 歓迎する仲間。

ドームに向かうストレリチア。
一気にドームを破壊して、協力して破壊。
・・・消えるドーム。封鎖されていた閉鎖空間。鎖国?


これでグランクレパスの扉は開かれた。
いよいよだ。人類解放の日は近い。


比翼の鳥というらしい
その鳥は片方の翼しか持たず。
オスとメスつがいで寄り添わなければ
大空を飛べない不完全な生き物。
だけど。
わたしは
僕は
そんな命のありかた美しいとかんじでしまったのだ。


ねえ?あれを見て
そんな簡単には終わりにしてくれないか。
コアの複合体。でかいな。
もう間に合わない。このへん一帯消し飛ぶ前に僕らはずらかるよ。

ゼロツー!いこう。
うん。

出てくるて。

あははは。さっそく反応したか。

。。。手がコアの複合体を取り込む

助かった。
なんだったの?
・・・地獄からの手?
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。