戦姫絶唱シンフォギアGX 第１０話 こんなにも残酷だけど の感想

三下ウェル再登板。しぶといごきぶりのような男。白い髪。


封じ込めていた博士。聖遺物を食う。
生きていた変態さん。ウェル。

勝手なバカ。リンカは僕しか作れないと。不憫と。　
クリスは恥をかかされて。　

キャロルは勝手にする話に。レイアは男の対応に。
クリスの攻撃に。おバカさん。

レイアはクリスに。。。
切歌はクリスを止める


。。。消えた連中。逃げたこと。
２人は見逃して、クリスは当てにしない後輩。示しをつけるため。


ウェルの存在
エルフナインは、キャロルとぶつかった時のこと。　パパとの記憶。
パパが望んでないことをしているキャロル。任を解かれるキャロル

キャロルとレイア、現状。　フォロンティア事変の関係者のウェル。
ウェルの存在、面白いとキャロル。　英雄のところにいたいと狂った男


風鳴はクリスに注意。
激突。　正論ではとクリス。
情報。
。。。セキュリティ施設に侵入者



マリアと翼。　オートスコアラの残骸に。　胴体だけ。
語るファラ。作るものだけにおかしな笑い。


。。。クリスは追撃
かわして逃げているキャロル。ハッキングの予感。
すでに内通者。


響､電話を未来に　父と話す決心。
未来は響の口癖を。
。。。陽気になる響



ファラは暗号みたいに。
仕込まれた毒


風鳴、仕込まれた毒。　エルフナインを
キャロルが出る。


。。。ファラの毒。必要なもの。エルフナインに仕掛けたこと。すべてキャロルにとっての作戦
イグナイトモジュールで出るものを回収。

キャロルは。語る。　同じからだけに感覚器官をジャックできることを。
入れ物のエルフナイン。


。。。ファラが語り。仕組まれた作戦

キャロルは嘆願。拘束されることを。

マリアと響は真実を知って。
。。。通信ができなくなる。



エルナナインの嘆き。お人好しの周り。
気にしないこと。
ちっとキャロル


クリス達が追いつき。　
キャロルはシャトー完成の最後のパーツは入手していると。もういらない奏者。
。。。ウェルがいうよた。


。。。切歌の装着シーン
　　　戦いへ

退散するボスら。ファラに負かして

倒れる調と桐花。クリスは。。。つらさ。ひとりぼっちに
ファラがとどめ。　でも立ち上がる２人。　１人じゃないと
・・・頼り。　クロスへの信頼


クリスは先輩として、イグナイトモジュールで抜剣。
。。。見せる心意気


ファラ、土の属性。トンファー。


。。。先輩と後輩の絆。世界との関係に。
クリスは両親のことを理解。

。。。大技のクリス。　２人が援護。

クリスは２人に感謝

大崩壊する施設。　。。。深淵の竜宮の崩壊


。。。潜水艦。　人型の兵器の接近

３人は、帰還する。

潜水艦は緊急浮上。


。。。朝日。　響は・・・

潜水艦、人型兵器に一刀両断される。
・・・使徒みたいな人型兵器。　まがい物。　デザイナーチルドレン（Ｄ）のかんＸＸ人みたい