ローリング☆ガールズ 第２話 世界のまん中 の感想

４人組。。。旅立ち
月明かりの石　探しの旅。　


からくり。。。東村山
真茶未がきたころには


望未らは、えらきめに。危ない目。
真茶未は。。。みんなを


真茶未は東村山の連中。
東村山のマッチャグリーンは間に合わないと。
打つ手はまるだめ。

。。。昨日のこと
執行がさしどめ。　ゆかりが要求。降伏すること。、

望未は抹茶グリーンを

執行は降伏しないなら、戦うこと。過去のことをいうおあずけ
真茶未、ばれている正体。
ゆかりが核心。　
みんな知っていること、ばればれ？　
真茶未、否定。戦えないと。

執行、それなら、みんなの最期を見届けることを。
。。。見せるなんとか細工？
困惑する真茶未。
ゆかりの内心
どこまでもおばかな執行。信じているなにか。外骨格と信用。ゆかりには、
執行さんはかわいい人と。

。。。ジェットコースターに名称
真茶未に即断を

真茶未は。。。
なにかおかしいジェットコースターの方。
それをいいことに真茶未はその場を逃げ出し、着替え。　時間がかかる。

なにやら細工？


。。。動きだすジェットコースター
死へ向かう。


落下しないジェットコースター。細工がしてある。
伝説のカラクリ大工衆
執行がいうのは、とんでもないことに。闇大工。
地獄行くジェットコースター

。。。やばいこと
違反行為。

止めようとものも。。。でもだめだめ

。。。真茶未は着替え中。

執行は気にしない。条約なんて守らない。
・・・悪に染まっている執行


逃げ出す団員達。なんかダイヴ
落とされる団員達。
最期に二人だけに。
とんでもないくるくる。

マッチャグリーンが止めに。・・・なでにここで？
とんでもないこと。　ハートの力。

。。。止まる
見せるマッチャグリーンの勇士

でも、執行がどこに悪い人として。
宿命の戦いに。力尽く。

飛ばされるマッチャグリーン。月明かりの石をきらり。

執行、マッチャグリーンにとどめ。
その正体をみんなが。ばれたくないマスクマン。
執行はこだわる。
マッチャグリーン、中の人、今ごろに食べたラーメンがこみ上げるｌ
これもれっきとした攻撃か？　どさくさにけり。
両者無事でない

。。。マッチャグリーン、マスクがはじけてばれる正体。

あっと望未。中身は真茶未。

隠していたこと。
望未のためを思ってやっていた真茶未、考えすぎていた真茶未。
なにもできない望未。心配ぐらいと

逢衣がからむが。とばっちりがクロコダイルに。
かぶりもの。


執行、立ち上がって。過去のことを。
誓ったこと。忘れて。

。。。過去に戦ったこと。

久しぶりのこと
真茶未、執行に昔誓ったことを教えてと。あのときに駆けつけたわけ
忘れている執行。
ゆかりが止めに

。。。思い出す執行。あこがれのヒーローがいないので、自分がみんなから
守ろうとおもったこと。

それからのことが走馬燈に。どんどん悪にそまる。
・・・なんか政治家みたい。じみんとう？

とめるゆかり

執行は正義も味方になりかった？と東村山の自警団。
真茶未、執行を説得。

ゆかり、１０年越しの自己矛盾。
混乱する執行
。。。とんでくる風船ロボ

暴走する執行。真茶未をけり、開き直る。
その背後に風船ロボ。大惨事。

。。。それが望未に。避けられない。
真茶未が守る。かっこつける。女気。

まだ倒れている執行。まだ戦う。
アホ２人。
。。。単なるどつきあい

望未は？


所沢大統領。。。ことの成り行き　　月明かりの石を回収する。
相打ち。全治二ヶ月。
回収する大統領


望未、真茶未にきている依頼。それを受けると望未。
止める母。自警団預け
父はいいじゃないかと。危険もあるけとすてきな手合いのためにバイク運転
過去に出合って一緒になったなりそめの両親。みせつける。
父のフォロー。


旅立つ望未
どこまでもドジっ子。
真茶未、望未がでることを。

望未は、結季奈に合流。。。。方向音痴なのに一緒にと

ヒッチハイクするバカの逢衣
スルー。追ってくるので逃げる２人？

結季奈、依頼者が指定した場所がここと公園
待っているマスクの少女。

おいつく逢衣。
なんかどうてもいいような対応。顔を合わせない望未。

望未、手紙のこと。
。。。自己紹介

依頼を受けると望未。千綾しっている３人のこと。
覚えていない３人

４人で写真

行くことを千綾。
「月明かりの石」探し
・・・パワースートン集め。