魔弾の王と戦姫 第７話 守るために の感想

。。。ソフィーが足止め
光の壁。　ロダンだけが通り抜ける。

ロダンには無効。デュランダル。
光の壁をきるロダン。　
ソフィー時間かせぎを終えて、逃げることを。


マスハス、背後から攻撃。。で、騎士団は手を引くことに


。。。ロダン。国王に会えず。遠ざける奸臣達。いいようにロダンを使いパシリ。
いいわけ。
信用ならないたぬきたち。
ロダンはかたづけて国王陛下に会うことを。


。。。ティグルの容態。重傷であること。
マスハスに聞く王都でのこと。謁見ができないの。二侯爵に私物化されている王都。
陛下の私室へいけるが。陛下はおかしくなっている。自閉症に。
ティグルには大義がないと許しが得られない。大義ないので、今のことに。

マスハスがソフィーにあったいきさつ。刺客に襲われて、ソフィーに救われることに。
どっちの手かわからない。

ティグルもとにエレオノーラ、２人きりで。ティッタの。。。
エレオノーラ、聞こえない声、心臓の音をティグルに思いを伝える。
。。。所有物　領地の安堵


天候の変化。竜具を使うことをエレオノーラ。ソフィーも助力。ティグルに興味。
。。。雨になる

ロラン、ティグルがなぜそうなったかを聞くことに。
でも予定通りに動くと領土に攻め入っているから

。。。戦い


目が覚めるティグル。横にティッタ。自覚するティグル。
戦って守ることを。弓が教える。


。。。ティグル、ティッタと共に黒弓が誘う場所に。
見えてくる　夢中にそびえる門
。。。試される。魔のささやき？


。。。銀の流星軍とナーヴァル騎士団
騎士団の典型的な戦略。しっかりとした布陣


。。。ティッタは門から中に。夜と闇と死を司る女神
ティグル、女神に問う。呼び寄せたこと。

力をほしがったことを。


。。。ロダンの戦い


女神のいうこと。力のこと。
ティグル、力がほしいと言えば、なにかを教えてくれるのか・
欲しいの。いいわよ。与えてあげる。力。あなたはその覚悟を見せてくれたら。
覚悟？
この子を撃ちなさい。
なんだと？
見せなさい。あなたの覚悟を。そして、その弓に認められれば、力を与えてあげる。
もし撃たなかったら、ティッタはどうなる？返してもらえるのか。
どうしようかしら。この子もあなたに大切なものなのよね。
いいだろう。見せてやる。俺の思いを。

。。。弓、力を。


ほう。あなたがなにをしようとしているのか　なんとなくわかった。
でも、そんなことして大丈夫かしら。ほんの少しでも加減を謝れば、この子は
こなごなに吹き飛ぶわよ。

やかましい！黙ってろ！
もっともっとだ。
。。。光
ティッタ。俺はお前を撃つ。だが、絶対に死なせない。

。。。撃ち放たれる弓。ティッタに命中

矢に込めた力はその子に当たる前に砕けるように。なにもかも未熟だけど
想いだけならぎりぎり及第点ね。

。。。戻るティッタ。裸に。元に戻る。
ティッタの気遣い。　消える建物。　試された二人。


あなたに与えた力。己が者にする日を楽しみにしているわ。
己がもの。


。。。銀の流星軍。川から水引いて、敵の足場をぬかるみにする。

ロダンとエレオノーラ。一騎打ち。
から、ソフィーが参戦。
ロダンを追い詰めるが。魔剣で風斬るロダン。　
息がたえたえのロダン。負けない。
。。。戦姫らの不利

。。。弓がロダンに。　ティグルが戻る。

ロダン、ティグルに問う。領土のアルサスを守るため。
そうだとティグル。アルサスの平和のため。
エレオノーラは、テナルディエ侯爵。。。ロダンも誘うが。
ロダンは断る。国王陛下の騎士。　反逆者のいうことには応じられない。

。。。ロダン、両手で。
ティグルは傷が開く。　

ティグルとロダン。　剣と弓。

。。。どちらも守るため。民を守るため。
迷いがロダンに生じる。

。。。弓の力をはじくロダン。
立っているロダン。　ティグルは。。。

ロダン　俺の負けだ。
腕が上がらん。

《最後まで迷いを捨てきれなかった俺では勝てん。》
・・・想いの差
降伏する。

あ。。。。倒れるティグル


。。。ナーヴァル騎士団。半数近くの兵を失い、ロランの降伏によって
戦いの幕を閉じた。

国を牛耳ろうとする侯爵との戦い。・・・じみんとうへの戦いみたいなもの。