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Fate/stay night [Unlimited Blade Works] #06 蜃気楼 の感想 [Fate/stay night]

。。。帰路につく士郎。
つけるアーチャーに

。。。景色
士郎、アーチャーに護衛不要と。殺気いらないと。
凛から見送り不要といわれたことをアーチャー。


士郎とアーチャー。士郎は血のにおいがしないと半人前。
アーチャー、遠坂を。 聖杯は入らないとアーチャ。
アーチャーは成り行き上と。英霊は使い捨ての道具で
アーチャーはサーヴァントは装置。

士郎はセイバーのことを1人人間だ。やりたくないことは突っぱねるし
こっちに出てからの選択肢だってあるはずだ。
まあな。サーヴァント言う殻を与えられた英霊はその時点で元の人間性を
取り戻せる。かつての執念、かつての無念と共にな。
無念?
想像してみろ。自信の思いを遂げられず死んでいき、死してなお人間達の
思うように呼び出されるものの感情を。それもこれも聖杯を求めるゆえがだがなあ。
そこまでのものをなんでお前はいらないというのだ。
わたしには叶えられない願いなどなかった。
え?
私は望みを叶えて死に英霊となった。故に叶えるべき望みはない。
。。。退散するアーチャー


。。。士郎、帰る。出迎える女達。美綴の無事なこと。
桜にしばらく泊まっていくことを士郎が。

セイバー、士郎との約束に。
士郎、それを君で、今後のことの相談。遠坂と組んだことを打ち明ける。
学校にマスターがいること。
セイバーの確認。

士郎、セイバーが聖杯が必要なわけ。セイバーが聞き返す。そのわけ。
。。。
セイバーの提案。士郎に実践形式で経験を積むこと。



。。。学校
偉そうな慎二。美綴のことで言いたい放題。けなす。
なんかいいがかり。 士郎は慎二に


。。。士郎、遠坂と一緒に呪刻を探しに。
マスターの探し方。 士郎を魔術として認めなかったわけ。
一定以上の魔力を持たないといけないと。

呪刻を無効化することに成功。でもすでに張られている結界。
それを弱めただけで無効化できない。
それで動きだすやつと。明日にもぼろを出すわよと遠坂


。。。終わって。遠坂が先に帰ると士郎に。やることを。
士郎のことを気にする遠坂。なんかツンデレらしく振る舞う遠坂


士郎にいう慎二。呪刻つぶし。自分がはったものと慎二。
ただの保険だと慎二。 起こっていることをサーヴァントが勝手にしていること。
士郎に共闘を申し込む慎二。間桐の家のことを。
桜のことを士郎。慎二、桜をけなす。
士郎はつっばねる。
慎二、衛宮に勝とうなんて。士郎のところに桜をおいていけない。


。。。士郎、セイバーに稽古
たたきのめされる。

。。。士郎の夜の修練。強化の魔術。失敗
セイバーが来る。セイバーが見に来る。
強化のことを説明する士郎。誓いセイバーの顔に士郎は。
セイバーに見せる士郎。でも、集中にかける。意識する士郎。
気付くセイバー、去ることを。


。。。寝てしまう士郎。
糸が士郎を束縛しに。
夢と現実が交互に。 アサシンの過去? 遂げられなかった過去

柳洞寺に。。。士郎

。。。目が覚めるセイバー
大河の寝言。食べ物。

士郎がいないことをセイバー。テラの方に。


。。。士郎、キャスターのサーヴァントと、抵抗するが逃げ出せない。
ばかにするキャスター。とびぬけて力不足。

士郎から魔力を吸い出すことを。殺す前に。
町で起こっていることはわたしと。

あら、知らなかったの。キャスターのサーヴァントには陣地を作る権利が
あるのよ。わたしはこの土地に神殿を作ってあなたたちから身を守る。
ほら、見えるでしょ。この土地にたまった数百人の魔力の貯蔵。
有象無象のかけらが。
キャスター。おまえ、無関係の人間を巻き込んだのか!
この町の人間はみなわたしのもの。
キャスター!
さあ。それでは話をすませしまいしょうか。。。。その令呪をもらってあげるわ。


。。。セイバー、寺の結界に
英霊という概念そのものを退ける結界か。

(小次郎)ふん

。。。寺の坂を駆け上るセイバー
上にいる男。

佐々木小次郎と名を明かすアサシンのサーヴァント。
セイバーの名を聞かない佐々木。
この刀だけで十分だ。ここを通りたいのなら、押し通れ。
・・・剣豪?



令呪を奪う。だと。
そうよ。令呪を私のマスターに移植する。そして、セイバーには
目障りのバーサーカーを倒してもらうとしましょう。

あ?

令呪をはがすということは、あなたから魔術回路を引き抜くということでもあるわ。
。。。あやつられる士郎。手を差し出される。魔術をつかうキャスター

。。。抵抗する士郎

あら。いいこね。そういうがんばりはきらいじゃありませんよ。
。。。強引に。 悲鳴をあがる慰労

。。。アーチャーの弓。赤い。 キャスターを遠ざける。

ふん。とうに命はないと思ったが。存外にしぶといんだな。

お前。なんで?

。。。アーチャー。わざわざ前に出る。
なに。ただの通りがかりだ。 ・・・かっこつける。
で、体はどうだ? キャスターの糸ならさっきので断ったはずだが。

あ。動く。
それは結構。後はすきのしろ。といいたいところだが。しばらくそこから動かぬことだ。
。。。キャスターに目配りのアーチャー
あんまり考えなしに動くと

くっ。アーチャー。ですって。ええい、アサシンめ。なにをしていたの?

そら、見ての通り八つ当たりを喰らうことになる。
女の激情というのはなかなかに御しがたい。まったく、少しばかり手荒いことになりそうだ。
・・・格上のでもそれなりにやっかいな相手のキャスター
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