リトルバスターズ！～Refrain～ 第９話 親友(とも)の涙 の感想

仮想世界みたいな話だね。
何度も繰り返される出来事。なにがクリア条件？

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恭介が出てこない。理樹がリトルバスターズを作ることをみんなを恭介の
もとへ連れて行くことを。あのころのように恭介が笑ってくれるように

今回は謙吾を仲間に。。。なにか知っている謙吾。世界の秘密。
・・・リングみたいな世界？


３人で野球。謙吾を仲間にすることに。
恭介がしたことを参考に。道場破り。　真人が話す過去こと。
謙吾のオヤジと戦ったこと。勝手仲間にする恭介。


謙吾に理樹、話しかける。消しゴム。
昔のことを話す理樹。どうして、お父さんと戦ったこと。
無駄だと謙吾、先を目指しなと。。。見透かしている謙吾


理樹、恭介と話に。起きている恭介。。。尋ねる恭介。ごまかす理樹。
謙吾は一つだけ嘘をついていると恭介。・・・ヒント


理樹、２人にいう。おばかな２人。
謙吾を観察する理樹。おかし右手、使えている。それを理樹、直接話す。
けが直っていること、それともけがをしてないこと。。。なんか訳あり。
問いに答えれば。。。訳を尋ねる理樹。
理樹がそのまま先に進めば、そこに待つのは暗闇だと謙吾
・・・先がないこと。
？と理樹。
謙吾、理樹にしらなくていい、楽しく遊んでいればいいと。
拒否する理樹。みんなが変わってしまったこと。みんなを笑顔にしたいと。
ならと謙吾、お別れだと。・・・拒絶


３人、悩む。ボール。記憶が流れ込む理樹。強くなれと言った恭介の言葉。
理樹の誓い。強いリーダーになること。
理樹、リトルバスターズを続けることと謙吾を仲間にすること。
勝負して勝つことを勧めることを真人。
理樹、不安。鈴、野球で対決だと。。。真人も勧める勝負。
練習することに。
・・・繰り返すことが、変化。・・・ルートが変わる？ハッピーエンドを探して



部室。謙吾に理樹、話しかける。あきらめないこと、野球の勝負。真剣勝負。
理樹、勝ったら、リトルバスターズに入ることを。明日勝負。

謙吾。。。この世界の秘密のこと。
同じことが繰り返されてきたこと。忘れている理樹。
悩む謙吾。



謙吾、恭介に話しに。理樹が勝負することを言いに来たこと。あの勝負を忘れていると。
。。。恭介と理樹の勝負。
俺は、鈴と理樹を守るために戦ったこと。
謙吾に投げる理樹、いけると謙吾。ＸＸＸを見てしまう謙吾・
ふざけるな。茶番だ、恭介。
コールドゲームだと恭介。
お前は禁じ手を使った。この仕組みを使って、俺を欺いたんだ。人の心の倫理さえ
踏みにじって、自分の計画を貫いた。その結果はどうだ。失敗だ。
理樹と鈴をくらやみに突き落としたんだ。おまえが、こんなふぬけに化したのは、
計画が痛恨の失敗におわり、自分を責めているから。自業自得だ。

ああ。そうだな。

理樹と鈴は弱い。逃げ出すことしかできない子供なんだ。守ってやらなければ
ならないんだ。

いつまでも子供じゃないさ。人は成長する。

こんな閉ざされた世界でもか。

。。。？

俺は勝つ。勝って理樹に教えてやる。　お前は俺達に守られて、楽しく遊んでいればいいんだと。

。。。恭介、何も言わない。
・・・メタノイド？


。。。謙吾、理樹に勝負のこと。理樹と鈴を全力で守ることを。
俺がこの世界に居られる限り。
・・・Angel Beats! がらみ？


。。。勝負をすることに
ルールを話す理樹。先にホームランにした方が勝ち。
理樹と謙吾で投げ合うことに。


謙吾の速い球。応援する真人。バットを振ることに。勝ちだと見る謙吾。
へこたれない理樹。絡んでいくる謙吾。
空振りを逃れる理樹。ファールで粘る。　手に当たっても。

。。。謙吾、理樹があきらめないことを。くらつく理由。
一方的に謙吾、理樹を庇護対象

理樹の思い。みんなを一つする。今は僕がリトルバスターズのヒーローなんだと。
。。。撃つボール。場外に。

そんなはずが。。。？


やったと理樹達。

《やはりすべてをリセットすることは出来ないということか》
まだだ。俺が撃てばタイだ。

気にする真人。できると理樹。使い果たしているはずだと謙吾。
鈴、理樹と変わって投げることに。ピンチの時に現れるのがそれがエースだ。
鈴？

これは俺と理樹との真剣勝負だぞ。

あたしも真剣だ。理樹があれだけ本気で立ち向かったんだ。わたしも本気で
戦う。
謙吾。僕は鈴と一緒にがんばりたい。

《お前達はやはり繋がっているのか？いまどこかで。なら、ふたり一緒に
　おもいしらせてやろう。》

わかあった。

ありがとう。謙吾。

そういうことなら、理樹、お前がキャッチャーだ。

え？ああ。うん。

。。。鈴がマウンド。

。。。謙吾が勝負に

勝負をする鈴。ノーコン。ボールばっか。
理樹が指導する肩の力をぬくこと。

入るボール。　なに。。。打つ謙吾。ファール


。。。鈴、再び。球筋がよくなる鈴。打つ謙吾。ファール。
ストライク。打てなかった謙吾。焦りが出てきている。
勝利を信じる謙吾


ここから見る空は好きだ。どこかで見た空だ。
。。。思い出す鈴。あったかもしれない経験

鈴。今できることをおもきりやればいいと理樹。

うん

。。。投げる鈴。

ど真ん中。もらった！

。。。球筋が変わる。空振りの謙吾

ここでライジングニャットボールか。

。。負ける謙吾。

《バカな。この俺が負けた。俺は無敵で、ここで勝利を手にするはずだったのに。
　なんだったんだ。勝つことに全てを費やした俺の人生は。
　
。。。過去の恭介の道場破り
そのときのことを思い出す。　手を差しのばす恭介。　友だちになった。

なんか重なる謙吾の記憶。

。。。泣き出すこと。

なんで泣いているの？

後悔の涙だ。俺は。。。俺はもっと遊んでいたかったんだ。お前達と。

もう少し続けようか。野球。

もう勝ち負け関係なくない。

遊ぼう。謙吾。バカみたいに楽しく。遊ぼう。

。。。謙吾のまわりに３人

まだもうちょっとだけ泣かしてくれ。

。。。水面に水滴　そこに光の点が


ふさぎ込む恭介。なにかを。