のんのんびより 第６話 おばけになってがんばった の感想

越谷の家はたいへん。
母が夏海の通知表。まずいことに。あつい午後。
おこらんからいってみいと。。。怒る母。
いいわけの夏海。くちごたえ。
小鞠と夏海のおかしな手話？　なんかまずいこと。　母に？と
ごまかして、通じない夏海。　家がアルマゲドン。
・・・どこの家も同じようなもの？　バカ家ではそうではないかも。


母にはお見通し。兄と姉。。。疾走の兄。さすがに存在感がうすいだけに逃げも早い。・・・黒子？
捕まりそうになって、小鞠ばたばたと・・・猫？

夏海は放置。
。。。平和な村。夏海、それを肌で感じで逃亡？　すぐに捕まる残念な夏海。
強い母。　
説教。。。ただ頭を畳に押しつける夏海、ひらにひらに。
やれるできる子だと思われている。。。不思議に思う夏海。

布団を干してくるからと母

。。。行ってしまうと。あれな夏海。こりてない。
反省も進歩もない。

テストのこと、小鞠が隠して。どこに隠した？　。。。布団の下
夏海の笑顔と小鞠の半べそが対照的・・・あははは。地雷。

踏んで戻ってくる母。夏海に襲いかかる？
逃げ惑う兄と姉かな。
・・・あははは。　いい風景。


なんか逃げるようにどこかに。母を敵に夏海。
昔の事を回想。減らず口の夏海。
反省しない限りエンドレス。

。。。で、れんげが合流

。。。螢の家は、小鞠のお人形でいっぱい・・・百合変態
こまぐるみの評価を。　いいなあと。。。たくさん作ること、見せられないこと。


。。。いきなりやってくる先輩達とれんげ
そっと螢。
どたどたとあがる連中。　不安を感じる螢。
部屋の前で通せんぼ。　中を片づけるという名目で時間を。
。。。？不思議がる夏海。気にしない。地雷があるかもと。
・・・自分の性癖の地雷だろう。
ずごくばたばた。


中へ入れる螢。片付けたこと。。。クロゼットに無理入れ。

螢のアルバム。。。一年前？　どんだけ多くなる一年で。
小鞠、その秘密を知りたい。　そういうこと。

夏海はかってにゲームに。

れんげは、おもちゃをさがして、クロゼット。死守する螢。
れんげ、おにごっと。なりきり鬼。　意味不明？
。。。なんか別の話。鬼というよりおばさん？


越谷姉妹はそれぞれお別のことで気がいく。
同時に質問。。。。螢は、守るものために必死。
勘違いする姉妹。意識が勝手な方向に。

。。。赤鬼になる螢。
勘弁して下さい。
あっと、クロゼットがひらいで、中からこまぐるみ。いっぱい。
？？？と　ひろがるこまぐるみの海



ばれる螢。みんなは勝手に判断。。。たくさんのぬぐるみ。練習で
れんげ、夏休みの自由研究なの。
いいかんじに判断。　ぬるぐるみで自由研究
騒いでいたことがあれな螢。

夏海、れんちゃん。
小鞠は、猫、顔だけ。
れんちゃんは、たぬき。・・・たぬがきさん？
自由研究終わるとほとんど終わったも同然と夏海、脳天気。。。ドリルがある。

。。。のどかな風景。
ひめじとかふ、くちやまあおもり。


れんげ、小鞠と螢でおままごと。。。おとうさんとおかさんとトビウオ？
・・・瀕死を演じるれんげ


夕方、帰るみんな。
トンボが飛ぶ。秋がやってくる。



夏海のドリルを手伝う兄と姉。去年と同じ。夜までに片付けて、肝試し。
恐がりの小鞠。　先生が保護者。

墓では暗くて危ないから、明るい神社でやることに。
お化け役を決めること。。。じゃんけん。　必死な小鞠。　小鞠勝ちます。
気分がいい小鞠。


。。。１人で神社の祭壇。場にのまれる。
恐がり。
脅かし役がひとりだけ。　シーツ。穴があいていない。。。文句を小鞠。
ほんとは恐がり

。。。背後に気配。小鞠、恐い。
誰かが来たこと。。。それをお化けと
・・・兄でした

存在感がな希薄な兄。振り返る小鞠、誰もいない。すでに前にいった兄。
？？？？誰もいないことに恐怖の小鞠
兄は、５円玉をおいて

。。。愚図る小鞠。あかりのある方へ移動する。また兄とすれちがっても気がつかない。
目の視線。

こんなことになったことに不安な小鞠。

誰も来てないのに５円玉。
泣き出す小鞠。

。。。そして、黒猫。・・・恐い小鞠。バケネコ扱いに。
こけて、シーツにからむ。　助けを呼ぶ。暗いの。


。。。戻る兄。小鞠のこと。
脅かし役のこと。うなずく兄。


。。。夏海、上にいくと、小鞠が慌てふためいている光景。
脅かしになっていない。

。。。残念な小鞠
おばけだぞ


結局？。。。
花火をすることに。　・・・定例だね。
螢、小鞠を誘う。　

皆で線香花火・・・ふくしまの命運だね。

先生。兄と黒猫。

・・・きれいな花火。これは。。。